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いつでも腐女子日和

腐女子な管理人が送る、腐女子発言多々の日々のつれづれ。

お返事しています!

早起きは無事にできて、両親と出かけて来れました!
ゆりをみたり、温泉入ったり。まったりしました(その話はできたら次の記事で)。

……が、さすがに早く起きただけあり、帰ってきたら、
ほぼすぐにばたんQしやがりまして、
というわけで、ただいま仕事へ行く前に早起きして(この時間でも早起きなんです)、
ここを書いております。
通販開始は、お返事を書き終わったあと、時間があればしていきます。
始まってなければ、間に合わなかったんだなぁ、と思ってください。

では、お返事です!
ありがとうございますvv


Sさまへ

夏コミ、お疲れさまでした! そして、差し入れありがとうございますv
なんと、あの東方に!! つわものがいらした。
いきなりスペースに不在ですみませんでした。
無事に買えたことをあとからさわらさんに聞いて、ほっとしました。
私も会えなくて残念でした。
本の感想、ありがとうございます。
蒼天……そうなんです、あんな具合でした(笑)。
私も書き出すまで何となくの流れしか決まっていなくて、
書いていくうちにあの変態孔明が暴れるわ、劉備が何か言い出すわ。
大変楽しく書けました(笑)。
新刊、簡雍は大変評判がよろしいようです。
彼は彼の好きなように生きているのですが、それがまた良いらしいです。
あのアイコンタクとは私も書きながら楽しくて仕方ありませんでしたが(笑)。
そして今回の最大のポイント、酔っ払い孔明ですね!
やっちまったー、という気がするのですが、
質素な生活をしてきた彼が酒などそんなに飲む機会はなかっただろうし、
免疫なかったら面白いだろうな、という具合であんなどうしようもない酔っ払いになりました。
可愛い、と言ってもらえて彼も救われ……ないで怒り出しそうですが、
私が代わりにお礼を言っておきます。
そうそう、打ち上げまさにそこです! 素敵なお店でしたvv
メッセージ、ありがとうございました!


すがさまへ

夏コミ、お疲れさまでしたー。こちらこそ、新刊をいただいてしまって、恐縮至極です。
魏勇伝、参加するつもりなので、その際にはうちの新刊を押し付けますので~。
そのときにはゆっくりお話させてください。私のほうこそあっちへフラフラ、こっちへフラフラしていた身なので。
そうそう、もし良かったらDQですれ違いなんぞも(笑)。
フェスティバル~~vv
実はまだ私はすがさんの御本を読ませていただいていないので、
読ませもらいましたら、感想を叫びにサイトへお邪魔させていただきたいと思います!
嬉しい感想をいただいてしまって、ほんとパソコンの前でにやにやしております。
曹操さまのかわゆさを共有してもらえて嬉しいですわ~。
曹操は自分がどんなに素晴らしいか実は分かっていない。
これができたら次はこれ、と理想を求めてずっとずっと駆け続けている人だったから、
誰か指摘してあげてほしいな、というのと。
褒め上手な曹操さまは褒められ下手、というのも面白いかなぁ、と思って
めかくし、というコンセプト以外にそんなのもあったりしました。
その辺りを汲み取っていただけたようで、物書き冥利に尽きます。
さすがはすがさんでございます!!
あ、私も劉備はけっこう本気で曹操の下についてもいいかな、と思っていたと考えているんですよ。
お互いにお互いが影響し合う。
それがこの二人の醍醐味だと私は思っております。
私も許チョになりたいですよ~(常々願っているww)
メッセージ、ありがとうございました!


8月22日 23時24分ごろの方へ

こんばんは、メッセージありがとうございます!
褒め殺しをされているのかと思う言葉の数々に頬が緩みっ放しです。
対関羽の劉備は、一番飾らない、素の劉備が出ていると思うので、
色々書きやすい、というのもあります。
なので、ラブラブだったり黒かったりするわけです。
臥龍の妻さんへは私から応援メッセージを届けたいと思います(笑)。
ありがとうございます。
「天下三分~」は私も大いに楽しんで書いたものなので、
面白かった、と言ってもらえると本当に嬉しいです!!
関劉は私のライフスタイルと言っても過言ではありませんので、
三国志を続ける限りは書いていきたいです!
1月の無双オンリーは関劉を書きたい、と思っています。
そのほかにも、サイトでも何か更新できたらいいな、と思っています。
嬉しい言葉をいただいたので、関劉が書きたくなってきました~。
メッセージありがとうございます!


栗まんぢうさまへ

こんばんは。
さっそく追悼話にメッセージをありがとうございました!
孔明にとって趙雲という存在は本当に大きかっただろう、と想像し
出来上がった話でした。
なにせ孔明が劉備軍に入ってから、劉備が亡くなり(ほぼ)一人で蜀を支えなくてはならなくなり、
その傍らにずっと居た男ですから。
趙雲という男は気がつくと傍に居て、基本的には率先して支えることはしないくせに、
ちゃんとここぞというときはさり気無く手を差し伸べることができる、
そういう人なのかな、と考えつつ、二人の会話を書いていました。
趙雲が亡くなってからも、孔明を支えたのは劉備を除けば
案外趙雲とのやり取りだったり思い出だったのかもしれないですね。
嬉しいお言葉をいただきました。ありがとうございます!


かなたさまへ

改めましてー。夏コミお疲れさまでした。お世話になりましたー!
孔明追悼にありがとうございます!
そうそう、ほんと彼は劉備以外と絡むときは文句なしのイイ漢なんですよね~(笑)。
殿とはどうしてもバイオリズムが合わないのでしょうか、カラ回りです(そこが可愛い)。
水魚のケンカは体育会系のなせる技です(笑)。
新刊にもありがとうございます!
酔っ払い孔明は私もはたから見てればどんどん飲ませたれ~、な勢いで愛い奴、ですvv
簡雍……かなたさんの言葉にまさにまさに!
そう、彼でないと成り立たない、そんな名場面になったと思います。
ですが彼はすぐに調子に乗るので、その言葉は伝えないでおきます(笑)。
嬉しいメッセージをありがとうございました!
私もかなたさんを応援しておりますー。
素敵な絵やお話、待ってまーすvv

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