最近、妙に無双劉備の口調がくせになって来ている気がするのだ。
というわけで、今日はそんな調子で行ってみたいと思うのだ!
今日は、早く起きて母上と共に炬燵を出すことになっていたのだが、
いつもの調子で寝こけていて、起きられなかったのだ。
すまぬ、母上。不甲斐ない息子(娘)を許してくれ。
気を取り直して、午後は前々から計画してあったとおり、
お好み焼き屋へ行くことにしたぞ。
私は以前、友人たちと行ったことがあるのだが、
もう数年も前の話だ。
お好み焼きを自分で作るのも久しぶりで、楽しみだったのだ。
数年ぶりに作ったお好み焼きは、形は無残だったが、美味かったのだ!
そしてそこの店ではたこ焼きも自分たちで作れる、というので、
さっそく挑戦してみた。
以下がその激戦の記録だ。
まずはタネを流し込んだのだ。

うむ、オヤジ、たこ焼き一箱くれるか!
なに、タケノコは入っていないのか……、いや、構わんぞ!

タネを流し込み、これから具を投入するぞ!

タコがきっちり15個分しかなくて、ケチだったのだ。

試しに母上が端っこをひっくり返してみたのだが、
まだちょっと早かったようだ。難しいものなのだな、たこ焼きは。

しかし、母上は凄いのだ。あっという間にコツを掴んで、
見よ、この捌きっぷり。伊達に何十年も台所に立っておらぬのだな!

美味しくいただいたのだーー!!
そうそう、ここからはお返事の時間らしいぞ。
ありがたいことだ。心当たりがあるものは、折りたたみをクリックしてくれなのだ。
かなたさまへ
こんばんは、改めまして、先日はお世話になりました、ありがとうございます!
カラオケやおしゃべりも出来て楽しかったです。
試験も、お疲れ様でしたー!
無事に本も渡すことが出来て、ほんと良かったですvv
あの話はかなたさんに「書いてー」と言われて一念発起したようなものですし、
まさか再び感想をもらってしまうとは、ありがたいやら恐縮するやら。
色々書き加えたり、変更してしまったりで、どうかな~、と
思っていた数々の場面に「良かった」と言ってもらえて、嬉しいです。
書いているうちに、あれもこれも、という具合でそんな場面、あんな場面。
去ろうとする劉備を引き止めたのは、彼特有の嗅覚だったのかも知れません。
ここでご主人様を行かせたらいけないー、みたいな動物の第六感的な(笑)。
趙劉の先駆者かなたさん(と私は思っとります)には
まだまだ及ばない、うちの趙雲ですが、また活躍の場を与えられたらいいなぁ、
と思いました。
こちらこそ、たくさんありがとうございましたーvv
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