きーたーきーたー、ついに来た。
蒼天劉備のターン。
てか、劉備のターンすぎてどうする。
というわけで、以下ネタバレ。
初回登場シーンが孫権だっちゅーところにつっこみをいれつつ、
まあそのあとの流れはほぼ原作に忠実。
やっぱり関智うまいです。
ちくしょう、私もばあちゃんになって鬼嚢さまに会いにいきてえやい。
そして怒涛の張飛→関羽の出番。
う、う~ん。
私は演技の良し悪しとか細かいことは解説できませんが、ちょっと違う、というか。
声のイメージは悪くないのですが、なんとなく棒読みくさく聞こえる、というか。
あれかなぁ。
関羽とか張飛というイメージ先行している人物だから、なお違和感なのか。
よく分かりませんが、そのうちこれは慣れるのだろうか……。
それと、曹操さまのシーンを削ってまで、原作にない桃園の誓いをやるのはどうなのだ!
(いや、後半の後半、関羽の夢の中、という形であったみたいだ、というのはありますがね)
やはりあれがないと三国志ははじまらない、とでも言うのか!
なんという恐ろしい因習……。
まあ、桃園三兄弟ファンとしては嬉しかったのだが(素直に喜べ)。
これで、少しはペースを落として原作の名シーンを削らずに進んでくれるのか、
と期待してしまいます。ようやくイエローハットの片鱗も出てきたし!ぼちぼち、蒼天水魚の表紙や、蒼天ソソ本を書き始めていたりしています。
うお~、サイトの活動をいじるの忘れていた。
今からやろっと。
[0回]
PR