仕事してますが、仕事前だったり、休憩室だったり帰ってきたからだったり。親が（特に父親は）陸上競技が大好きなので、昨日からＴＶは「世界陸上」しか映していません。
しかし、その影響か、私も結構好きなのですが。知り合いに、マラソンとか、どうしてあんな単調な競技が面白いのか、全然分からない、とか堂々と言っている人もいますが、マラソンも面白いと思うし、夢中まではいかないにしても、どうやらスポーツ観戦自体、私は好きらしいです。
で、話を戻して。
アスリートたち、そして世界のレベルというのは凄いですね。１秒以下の世界で争ったり、または道具を使うとしても人間が５メートル以上飛んだり、とか。
人間ってすげ～、とか素直に思えます。
さてさて、そんな熱い戦いの傍ら、私は相変わらずの生活です（笑）。
そんなわけでお返事してます。
のりまきさまへ
孔明さんへありがとうございます！ 実は私も三国志にはまるきっかけは、劉備が死んでからの孔明の活躍っぷりだったので、孔明さんには思い入れがあります。
ちょっと気合が入りました。
一つ一つに色々言葉をいただいて。私はあまり深く語ったりするのが得意ではないので（物書きのくせに（笑））、色々洞察してもらってしまうと、そんな見方もあるな～、とか新たな発見も出てきます。
１のお題、というか姜維に関しては、本当に彼の行く末を知るが故につらい、というか切ないな、と思います。劉備が孔明へ蜀を任せたときも、（水魚の）絆の強さを実感しつつも、孔明さんが背負った重さが……。
それでも、彼らは敬愛する人から託されたことを喜んでいた、と信じています。
２、は趙雲、未だに私の中では上手く形にならない人なのですけど、そうですね、もしかしたらのりまきさんの言うようにバランス感覚やら常にニュートラルな人だから、私の中で掴み所がない、と感じるのかもしれません。あ、でも今吉川三国志を読んでいますが、北伐での趙雲は惚れますｖ どうも劉備（水魚やら）好きなくせに、死んだ後の孔明時代がかなり好きらしく。困ったものです（笑）。
魏延……、私は逆に天華の魏延を知らないのですが、未だにしっかり書いたことのない方なので、いつかは挑戦してみたいですねｖ
４、いつも通りの水魚さんです（笑）。水魚は手に馴染んでいるのか、一番簡単に書けました。う～ん、熟年夫婦の手応えです（笑）。
私も思わず長々と語ってしまいました。感想ありがとうございますｖ
まなべさまへ
こちらこそ～、ご無沙汰しております。と、言いつつもこっそりトントンボタンぴこぴこ押しに行っています（笑）。まるで気分はピンポンだっしゅ（おい）。まなべさんの華陀が大好きです。そうだぁ！、コー○ーは華陀を無双に加えるべきだぁ！！（力説）
み、見てしまいましたか、あの新刊情報を（汗）。こっそり何気なく書き加えたのですが……。マイナーを王道と言い切る、こういうときだけ図太い神経な私ですが、いや～、頑張りますよ、書きますよ、むしろまなべさんのために（本気）。我が心の友よ（もちろん声はたてか○氏で）。
いや、いかん。豪語すると後が怖いので、精一杯私なりの劉操を、はい頑張ります。まずはネタから（笑）。
まなべさんこそ、お体には充分に気を付けて。吠え、ありがとうございます（笑）。
[0回]
PR
