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いつでも腐女子日和

腐女子な管理人が送る、腐女子発言多々の日々のつれづれ。

無事に脱稿したわけですが

こんばんは、あまのです。

前回の日記より間を開けずに書きに来られました。
快挙。

今年も残り半月ですね、早い……ような気もしますが、
振り返るとコロナの第五波もあったり、
いまも第六波の影がひたひた迫りつつあったり。
そんな中で、ゲーム三昧だったり、創作活動だったり。
わりと充実していたせいか、こうして思い返すと、
今年は久しぶりに長かったなあ、なんて思っています。

とくに、九月からのジャス学の創作活動の追い込みが、
我ながら即売会にせっせと出ていた時期を思い出す勢いで書いていたな、と。

というわけで、今回は今年の振り返りを踏まえたところで、
ジャス学、というよりかは、創作活動の辺りを予告通りつらつらと語ります。

いや、というか。
三国志で活動していたのが2015年ぐらいまでだった……
て、書き出しておいて、もう六年前!?ってなったので、
思わずPixivに確認しに行ってしまった。
六年前の2015年五月の交地が最後のイベント参加だ。
こわ、はや、こわ(二回
その間も、ちまちま、ハマったジャンルで一年に一本は短い話を書いては、
Pixivに投稿はしていたので、創作活動をしていなかった、という気は
あんまりしなかったせいもあって、そんなに即売会から離れていたのか、と
ちょっと衝撃受けているところです。

そんなわけで、昨年の夏にTwitterのトレンドにジャス学の文字が煌めいた時より、
なぜか分からないけど、もの見事に20年ぶりに再熱して、
もそもそ、と書き出したジャス学&小説書きにどっぷりした2021年でした。

あ、一応ジャス学について説明すると、
世紀末ごろに出た元々はアーケードゲームの格闘ゲームで、
プレステに移植されたものが2本。ドリキャスで新作1本だした、カプコンのゲーム。
なんですけども。
「私立ジャスティス学園」っていうね。
移植、というか、その辺りは語り出すと長いんで省略しますけど、
とにかくPSで発売された「私立ジャスティス学園熱血青春日記2」というのが、
まあなんというか、今も語り草になるほどの、ギャル&乙女ゲーでして。
格ゲーじゃないんかよ、というツッコミは脇に置いておき。

その中のとある、ゲームのストーリーモード内では隠しキャラであり、
実際のラスボスに当たるキャラに、今で言うところの沼りまして。

忌野雹 っていうんですけど、以後お見知りおきを。
(通称は、ゲーム内でEDITキャラ作れるんで、その子が雹クンと呼ぶので、
私も雹くん、と呼んでしまう(分けるために、「クン」と「くん」で書き分け))。

いや~、若かったせいもあり、思い返すと黒歴史の勢いですな。
おかげで、今も不動の嫁ならぬ、旦那ですけども。
この人にだけは、確実に私、夢女モード。
声優さん、という中の人に興味を持ったのも、このゲームがきっかけ、となれば、
ほぼ私のオタク人生の根幹といってもいい。

こう、丁度この辺りでアンジェリークにもハマって。
前後関係が思い出せないんですけど、とにかくもうオタクライフまっしぐらになった、
そんな年がこの辺りに集中しているんですよねえ。

……あれ、気が付いたら予定とまったく違うことをつらつら書いていました。
ので、せっかくなので前後編にしまして、
今年張り切ってしまった創作活動の実際は、次の日記に書きます。

もうこのまま、オタク人生についてまだ語りますwww
興味ない人は、この辺りで次回の日記をお待ちください。

で、続きます。
そのうち、Twitterで急にジャス学を語り出す可能性も高くなってきた。
なるほど、最近はTwitter、ROM専だったんですけど、呟きたい欲求が出てきたのは、
どうやら創作活動だけでは足りなくなってきたものがあるようだぞwww

思い返すと、そもそも私の属性が腐女子ではない、というところがある。
だいたい、一人のキャラにハマって、そこからそのキャラとの関係性で萌える相手、
というのが、なぜか男が多かった、というか。(関係性萌え? 関係性属性?)
いや、でも男男も大概萌え(すでに死語)るわけだから、腐女子ではない、
というのも、非常に語弊があるんですけど。

夢女モードになるときと、腐女子モードになるときがある、
合併型、というのがたぶん正しい。

というわけで、現在は完全に夢女モードで創作活動中。
旦那やからの。

こう、私の三国志やら、他のジャンルの話を読んだことがある人が、
「今さらあまのwwwなにw言ってwるw」
みたいになるんですけど、実はエロって書くのめちゃくちゃ恥ずかしいんですよね。
恥ずかしい上に、絵描きさんも言うけど、字書きとしても難しいんですよ。
表現とか描写とか、言い回しとか、喘ぎの声とか、うんぬんかんぬん。
で、技術面が上手くいったとしても、
ノって書いていないエロって、あとで読んだとき、全然萌えない。

私、自分で自分の小説大好き人間なんですけど、
だからこそ、すぐに「お、こいつここ、ノって書いてないな」ってすぐ分かっちゃう。
そんな難しいエロが、男男でも大変だったのに、
男女ものを初めて真剣に書いたのが、今回のジャス学だったわけでして。
まだ学生の頃に、拙い技術で書いたモノがあったにはあったんですけど。
去年のジャス学書いてみたくなったぞ~、そういえば昔、ノートに書いたやつあったな、
見てみるかって開いたら、まじで黒歴史。
本気でノートを床に叩きつけようか、と思ったシロモノ。
そんな程度のものしか書いたことなかったので、さてどうなるか、とは思ったものの、
男男で鍛えた(笑)腕がちゃんと役に立ちました。

何より、やはり萌えの力偉大。
最初に支部にUPしたやつ、いま読み返しても、ちゃんとよしよしって思える(笑)。

……あれ、なんの話をしたかったんだっけ?
本気で分からなくなったので、強引に話をまとめます。

来年もしばらくジャス学でオンライン中心に創作活動していくぞ~っていう、
そういう話でした(無理やり)。

まじでまとまり無いので、次回はきちんと何を話したいかまとめておきます(笑)。

こういう、ダラダラ思いついた順に適当に話せる(書ける)のは、
ブログの楽しいところです。

一応、同じ全世界発信しているはずだけど、Twitterは若干、身構えるところが。
本来(昔)は、逆の立ち位置だったんですけどねえ。

そんなわけで、今年中にまた書きに来ます。

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