そうそう、そういえば、新刊、
書こうと思っていた話とだいぶ変わりました。
書いている途中で趣旨が変わることはしょっちゅうなので、珍しくもなんともないのですが、今回は珍しく大きく変わりました。
まあ、完成品を読む方たちにとっては関係ない話ではあるのですが(汗)。
今回は、NEWS(同人活動)にも簡単に記載してありますが、
陶謙から劉備が徐州を譲り受けるあたりの話です。
え~、そんなわけで、あの時代は孫乾、糜竺という劉備軍文官幹部の二人が仕えてくる、意外に重要な時代、ということで、めさめさスポットライト浴びせてしました(笑)。
とくに孫乾さん(笑)。
彼は実は正史(演義)ともに記載が非常に少ないので、人物構築がかなり自由なので、いじりやすいんです。なので、かなり出番多いです。
むしろ、
劉備と孫乾だらけの徐州(水着)大会、関劉(ぽろり)もあるよ、的な。
いや、嘘です。ちゃんと関劉がメインです、はい(説得力なし!)。
まあ、またしてもマイ設定な(しかして、のちのちふた茶の孫乾氏へ通ずるような)孫乾氏です。
そして、あのネタ使っちゃいました!(糜竺さんが孫乾さんへ、『君は○○のほうがいいよ』助言ネタ! ちゃんとふた茶でも描くネタですが、問題ありましたらぜひとも遠慮なくおっしゃってください、BY私信・さわらさまへ)
そして文官わっしょい、の勢いで、今日は三国志にもバナーが貼ってある
「文官大会」へ文を投下してきました!
枯れ木も山の賑わい、というではないか! 私の文でも盛り上がるのに一役買えるのなら喜んで! いえ、むしろ投稿させてください、ということで、しつこく蜀古参三人衆の話です(笑)。
興味ある方は、どうぞバナーよりご訪問ください。
すでにもう素敵神絵が満載しておりますぞ!!
あ、ここのお題は明日(というか今日の日付で出来るか?)です。
曹操×劉備でっす。
何をどう勘違いしたのか、またまた甘々です。
おかしい、最近私の中の二人への認識が狂い始めている!!
二人は辛口が好みなのですが……まあ、たまには(前回も同じこと言ったような気がする)。
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