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いつでも腐女子日和

腐女子な管理人が送る、腐女子発言多々の日々のつれづれ。

原稿週間

9月~10月頭、遊びすぎましたー。
気合を入れて、ただいま取り掛かっている劉曹本を、
なんとか15日までに目処をつけたいって、
お前、まだ十分の一も書いてないくせに!!
15日までの休み、4日間、やったります。
奇跡の四日間をみせてやろうじゃありやせんか。
あ、こんなタイトルの本あったな。
関係ないけど、今日「水の恋」というタイトルの本を見て、
ひとりでニヤリ、としたのは内緒です。

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自重できませんでした

ええ、案の定(笑)。
分かっていましたよ、ほんと。
と、いうわけで息子と嫁、やりました(って、これだけで分かってしまうのも凄い話)。

あ、内容のネタバレの前に、ゲームシステムにちょろっと。
噂の処理落ちは予想よりはひどくなかったですなぁ。
まあ、普段は武将大集合の場所で起きやすいですが、
今回、ただの道端で起きてみたりと、むむ? となる場面はありましたが。
基本、あれ意外に戦いやすいので、私は勝手にマトリックス現象と呼んでいます(笑)。
が……。
OROCHI再をやっていてPS2のグラフィックに慣れているはずなのに、
なんかこのムソ5、グラフィックが劣化しているような??
それともマップが広すぎるのがいけないのでしょうか。
拠点を落とすときに、副長や拠点兵長が見つからない見つからない。
ちょっとイライラ。
あ、でもPS2のせいで私のTVでもマップや文字がよく見えるようになって、それは嬉しい。
PS3やるたびに、TV買え替えたくなるんですもの。
まあ、無双モードが追加された人物以外をプレイするときは、PS3のほうがいいですね。
だって、泳げなくなったり、水かさがなかったりちょっと寂しいところもあるので。
そして仕方がないとはいえ、二枚組は面倒くさい。
追加された無双キャラだけ片方に集めてくれればいいのに、
曹丕と月英さん、違うディスクだったし。てか、2枚組、久々に見た!

さて、以下曹丕と月英さんのネタバレです。
二人とも最高に良かったですvv

>曹丕

えっと……。

なんという イッヒ!!

満足しました。
以上。


で、終わりたいぐらいに、凄いイッヒで私は満足だよ。
ほんと、ありがとうコー○ー様。
いや、あとね、相変わらずの曹操さまの大きさと曹丕の「父よ」的な意識しっぷりとか。
曹丕の美味しいところしっかり抑えられていて、もう文句言うところありません。
満足です。何度でもやれます。きっと、同人誌でネタにします(笑)。
次のイッヒはムソ5ネタにしよう、そうしよう。
細かいところ。
PS3での曹丕は、坊ちゃん坊ちゃん、王子王子していたのですが、
無双モードでの彼はしっかり元の人格(?)ムソ4に戻っておりました。
常に偉そうで気難しそうで、それでいて曹操さまの考えていること、目指していることをちゃんと理解していて、彼なりの形で跡を継ごうとしている。
まあ、4に比べると剥き出しの父親に対する対抗心とか薄れているので、どちらかというと大人になった(笑)、という印象でしょうか。
司馬懿が出てきてからは、どうみても眼前の敵に向かって、というよりは、その後ろに立っている司馬懿に対して語りかけているようにしか見えず、無双シリーズの二人に相応しい腹の探り合いが行われていて、もう萌え悶えましたとも。
曹操さまの寝衣とか見られたり、ちゃっかり隣に惇がいたりと、美味しい場面も多数。
印象的だったのは、先を歩く曹丕の影を踏む司馬懿の姿、でしょうか。
意味深で凄くいいなぁ……って。
でもあれって私の同人誌でもやったネタだから、やはり無双での二人の関係ってそうなんだなぁ、という何やら太鼓判をおしてもらった気がしました(笑)。
EDもね~、期待を裏切らない展開というか予想通りというか。
「この父子(おやこ)は……、馬鹿め」
という司馬懿の台詞、良かったです。
曹丕だけじゃなく、司馬懿にとって曹操さまもちゃんと対象であったという。
司馬懿伝の裏を見た、という感じでしょうか。
あれ、失敗していたらこういう展開だったんじゃないかなぁ、という。
とにかく、最後までイッヒでした(笑)。
ゲームの内容としては、新ステージがあったり使いやすかったりでそこら辺でも満足です。



>月英
○ーエーの本領が発揮されておりました。
夫婦描かせるとどんだけ天下一品なんだろう、ここんち。
さすがネオロマを生み出しただけあるよ。
しっかりと水魚なくせに、しっかり夫婦愛であるところのさじ加減とか。
参りました。そして名前呼びイベントは反則だと思いました(笑)。
月英さん、照れたりとかしないけど、すごく女性らしくて素敵ですv
そして、鍔迫り合いは夫が嫉妬するからやめたほうがいいと、見た瞬間思いました(笑)。
夫婦になる前からスタートしたときは、ガッツポーズというか、キターと。
初々しい二人にハァハァ(落ち着け)。
月英さんから見た5孔明は著しく白くて、劉備伝や諸葛亮伝、ほか諸々の蜀のみなさんの伝の黒さはどこへ行ったのでしょうか、という変貌ぶりで、こやつ!とか思ったのはここだけの話。
適度な距離感がこの夫婦の持ち味なのでしょうが……、
あ、曹丕で触れるの忘れていましたが、あちらの夫婦もよかった。
甄姫ねえさん、ますます色っぽい。というかあの方の台詞、15禁(笑)。
話を戻して。
その適度な距離感がしかしときにもどかしい。
もっといちゃいちゃしてもいいんだぜ? という。
あの曹丕甄姫夫婦を見よ! でも、五丈原での妻たちのやり取りは相変わらず怖かったけども。あれも愛の表現の一種か……。
そして趙雲、さり気無く出てきていいこと言うっていうのは、共通ですか。にくい男だ。
あ、それと長坂のクリア後のムービーの殿の可愛さはどうにかしたほうがいいと思います(笑)。民になりたいーー!
そうそう、ゲームとしては蜀のほかのメンバーと変わらずのステージでしたが、荊州は面白かった。
キャラ性能としてはどうなんだろう。私がへっぽこだからかもしれませんが、
ちょっと使いづらい気がします。当たりにくいのだ、武器が。
武器自体は面白い! 勝利ポーズのシーンで仕掛けを見て、発明品!と思いましたぞ。



馬超とか凌統、張コウとか(あ、今回張コウにめちゃめちゃ苦しめられた。月英さんとの相性が悪いのかな?)気になる人は残っていますが、
原稿原稿! しばらく封印しておきます。

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お返事です!

お返事を書くために書き出したくせに、
前ふりが長すぎて、さらに無駄に興奮しているので(笑)、
別記事を立てます。

では、改めまして、お返事です。

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こちらからどうぞ!

自重せよ!!

あ、今週中とか言いつつ、さっそくもうUPしました、
同人誌より再録ですが。
「言絡繰り・壱」です。
再録にあたりの思うところはあとがきに書いてあるので、
あえてここで語ることはあまりないのですが……。

さてさて、それよりも。
一昨日は待望のムソ5SP発売日だったわけですが、
ええ、買えませんでした。
お給料日前日だったから……orz
でも、ぬかりなく予約はしておいたので、本日給料入ったので無事にげっとです!
いつものゲーム売り場へ行ったら、もの見事に

「無双5SP 完売」

の文字が踊っていて、危ねー、と心の中で叫びましたよ。
予約しておいてよかったっす。
まあ、そこが少ししか入荷をしなかったのかもしれませんし、
他のショップへ行けばあったかもしれませんが、何はともあれ、予約万歳。
で、問題は明日が休みだってことです(笑)。
おま、原稿!!
まだ十行ぐらいしか書いてないでしょう!!

いや、でも、ほら……。
ピーぐらいやりたいじゃありませんか。
ほら、妻ぐらいやりたいじゃありませんか。

……やっぱり封印しておきます。
あ、でもOPぐらいは見ておこうかな(←駄目だこれは)。

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てえへんだ、てえへんだぁ!

原稿にいい加減に取り掛からなくてはいけないのに、
やっぱり気になったので、同人誌再録のために見直しを始めたのですが、
作中、持っている資料で調べて掲載した説明文が、
どうも誤りなような気がして、再録するときに調べなおそう、と思い、
昨日恐らくこれで読んだんだよな~、という本を読み返していたんです。

ところが、どうしてもそれらしい記事が見当たらず、
う~ん、と唸って、もう一つ似たような本を持っていたので、
まだほとんど未読(パラパラ見ただけ)だったこともあり、読んでみたのですが。

すでに知ってるぜ~、という方には恐縮である話ですが、
あの時代――三国志の時代、同性愛って全くもってタブーじゃなかったそうですね!!
ここを読んだとき、勝鬨あげましたよ、夜中なのに(笑)。
いや、人によってはまあ、萎えるか萌えるか微妙な部分でしょうが、
そこら辺は置いておいてもらって(笑)。
この本、それ以外にも曹操さまや劉備にも触れていて、
かなり可笑しく楽しくためになる本でした。
もっと早くに読んでおけばよかったです。

あ、本のタイトル。
「性愛の中国史(徳間書店刊)・著 劉達臨」です。

そんなわけで、今週中にUPする予定の再録、
さっそくそこら辺の資料、使わせてもらいます!!(笑)

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最終回

今日で、春&夏からのアニメが全て最終回を迎えます。
今期は珍しくも途中で見るのをやめたアニメも数本あったりと、
結構波乱に満ちていたのですが(おおげさ)、
無事に最終回まで見られたアニメは、どの最終回も面白く。
感慨深かった、泣かされた最終回は、いまのところ2本。

「コードギアス 反逆のルルーシュR2」
「隠の王」

ルルに関してはアニメオリジナルだし、ちゃんと結末に向かってストーリーが
動いていたので、安心して見ていられたアニメでして、最後も涙でした。
むしろ、原作が終わっていないのに納得できる終わり方をしてくれた、
なばりに喝采。でも、こっちも涙なしでは見られませんでした。
さて、今夜の最終回はどうでしょう?

では、お返事しております。

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お返事こちらです

昔のジャンルが熱い!

おお、ジャス学に引き続き、日参サイトさまで
某るろうに剣心(←笑)のイベントの話をされていて、
それを読んでいるうちに再燃!
こちらは書く側ではなかったのですが、
一時のコミケは、ゲームジャンルでジャス学に行くために一日目。
るろうにに行くために、二日目、という二日間行っていた思い出があるので、
感慨深いといいましょうか。
懐かすぃ~vv
はまっていたカップルはオンリーワン、比古×斉藤なんですけども。
原作知っている人は分かると思うのですが、接点ゼロなんですよ、この二人。
会話もなければ、出会ったことすらないという。
あー、なのに大ハマリしまして、買った同人誌は墓場まで持っていくつもりです。
元々、斉藤単独好きからはじまったので(この頃は、例の「俺の嫁」的感覚ですw)、新撰組にも大いにはまりまして。
幕末へ往復切符持って行ってみたい、て今の三国志にはまっている状態と同じことを年中叫んでおりました(笑)。
が……、未だに京都に行ったことがない、という不届きものでして、
行きたいですね~。

比古×斉藤は、今でも時々読み返しておりますよ。

さてさて、お返事しております。

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ありがとうです!

カラスの行水

な、私のお風呂。
冬と、よほど疲れたな~、と思わない限り、
シャワーのみ、という普段ですが、
ここ最近、急に寒くなったせいで、お風呂が恋しいのです。
今日は久しぶりにゆっくり浸かりました。
んー、でもお風呂が嫌い、というわけではなく、面倒くさいというか(笑)。
しかし、温泉は好きなのですよ。これって矛盾ですか?

そんなわけで、ほんと寒くなりました。
ストーブ出したいです。
だって、いま長袖のパジャマにカーデガン羽織ってパソコンの前ですよ?
さむいっちゅーの!

そういえば、ぼちぼち交地へ向けて、参加サークル様の予定が出始めていますね~v
偏ったサイトしか回らないせいだとは思いつつも、
今回はなにやら曹劉多いような気がしなくもない!
私もそうだし。う~ん、なぜだろう?
と、曹劉の話をしておきながら、どうよって話ですが、
しかし劉曹、増えないもんですかね~。
草の根運動をがんばって続けるしかないっすか!!

拍手御礼ー!
9月27日 22時ごろに拍手をくださった方、
ありがとうございます!!
オリジナル、時間を作って長編あげられるかもしれません。
気が向いたら覗きに来てやってください。

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ぼんやり

していた本日の休日。
そういう月に一度の日です。
ぼちぼち、オリジナル進んでいて、なんとかなりそうです。
早く原稿に取り掛かりたいな~、と思いつつ、
続けてオリジナルで現代版を書いているので、
三国志の世界に戻ってこれなかったらどうしよう!!
うっかりカタカナ語入ってそう(笑)。

でも、家では「蒼天航路」読み返しているし、
仕事場では「宮城谷三国志」読んでいるし、たぶん大丈夫。

あ、そういえば今日は車の簡単な点検をしてもらったら、
タイヤが危ないって言われた(汗)。
あと二ヶ月でスタッドレスに変えるから、
それまで持ちこたえてくれ、我がアルト号よ(これが言いたかっただけ)。

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再熱ですか!?

※ 普段よりいつにもまして、痛い話です(笑)。
  ご気分が悪くなられたら、即行でぷらうざばっくか×ボタンをクリックしてください。









バトン回答と、某所でのジャス学符合にちょっと興奮しまして、
なんかジャス学、またやりたくなりましたよ。
いや、てかね。
私の心の恋人(いたたっ)は未だに雹にいさんなんですよ。
あの、劉備とか曹操さまは同じく愛しているんですが、
こちらは恋人とかではなくて、
仕えたい(いや、まじで仕えたいですわ)、という気持ちと、
誰かといちゃいちゃしているところをこっそり眺めていたい、という
どう考えても腐女子的思考で愛しているので、ちょっと違う。
そう、最近の私の好きキャラって、単独萌えか、かっぷる萌えで、
いま現在、ステキーと騒ぐ場合、
いわゆる「○○は俺の嫁」って感覚じゃないんですよ(笑)。
大昔(中学~高校)好きだったキャラはそうでしたけどw

しかし、雹に関してはどうも違うらしく、未だにこう、「俺の嫁」的感覚があります。
たぶん、散々にハマッたし、青春日記(乙女ゲーみたいなモードがあったんですよ。ええ、あれはまさに恋愛シュミレーションでした(笑))で感情移入しやすい状況であったし。
小説で雹×エディットなんぞ書いたし、
何より中の方が永遠の私の中での声優好きNO1である塩沢兼人さまであるからでしょうし。
声優好きの道はここから始まった、と言っても過言ではありません。
初めてコミケへ行って、初めて買った同人誌もジャス学だったんですよね~。
そもそも、コミケに行きたい、と思い立ったのもジャス学に飢えていたわけですし。

なにもかもが懐かしい……(某台詞)

しかし雹エディットの小説か……。あれは痛くも懐かしい。
あとにもさきにも、男女えちものを書いたのはあれだけでした。
まさに自分のための小説。これぞほんとの自給自足。
今は表現者としての欲求があって、自分の萌えのため+人に読んでもらいたい~、
と言う想いがあるので、正確に言うと自給自足ではないですから。

あ、段々書いてて痛いし恥ずかしくなってきた(←今さらだ)。
どんな羞恥プレイ。
そうそう、さらに今、どうしてこんなに気になっているのか、気付いた。
いま見直しているオリジナルがジャス学を下敷きにして書いたやつだからだ。
雹にいさんっぽい人が出てくる。外見だけ似ている。

うーむ、しかし完全お蔵入りしている雹エディット。
もしも羞恥に耐えられて読み直すことができて、手直しできそうなら日の目を見せてやろうかなぁ。
ここら辺、もう表現者としての欲求ですわな。
ある日、その他ジャンルの項目が増えていたら笑ってやってください(笑)。

あー、今日は痛い話だった(笑)。

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