腐女子な管理人が送る、腐女子発言多々の日々のつれづれ。
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25日限定日記小話もついつい調子こきました。
あれは、劉備巡回していて、ふと思いついたお話、というか、
愛されている劉備が、こんな祭りをどこかから見ていたら、
こんな感じか? とか思ってふらぁっと書いてしまったものでした。
ははっ、お目汚しすんません。
なので、永久に封印されます(笑)。
読めた方はラッキーということで。
劉備追悼のおかげか、今日の仕事もなんだかふんわり幸せ気分でした。
明日も頑張ってきますよ~。
しかし、ちょっと調子こいて劉備巡回していたら、うっかり原稿進まず(おい)。あと三日で終わる……のか!?
えっと、お返事します。
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お返事です。
無事に終了です!
感謝の言葉も出ません。
この素敵な企画を生み出してくれた方々へも、
参加した方々へも、
そして私の拙い作品を見に来てくださった方々へも、
何よりも、これほどまでの人たちに愛され想われている
劉備玄徳という人物にも、
ありがとうございます
としか言えません。
本当に、参加できて良かった。
ほんとにほんとに、良かったーーーー!!
もー、眼福、幸福、な作品ばかりで何度見ても飽きないし、
サイトさまによっては差し替えがあったり!!
愛だね、愛!
憎い男だ、劉備め!
追悼、という、見方を変えれば悲しい日であるはずなのに、
これほどまでに幸せでいいのだろうか、と思う、
思い出に残る一日でした。
では、ありがたくも感想をたくさんたくさんいただいてしまったので、
お返事をしたいと思います。
こんな、一日にご感想をいただけたのは初めてで、
ああ、これもまたみなさんの劉備への愛なのね、とまた感動です。
そして、調子こいて25日限定で、ブログ上に小話あげてしまったです。
どうもすいません;
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感想ありがとうございます!!
いや、本当に素敵作品ばかりですなぁ~。
もう、今日という日が休みでよかった!!
と、いうわけで、匿名やら名乗りをあげたり色々ですが(なにせ隠れファンやっているところが多いので(笑))、感想など送ってみたりしつつ、気が付くと三週目に突入してました。
でも、さすがに眠いのでそろそろ寝ます(笑)。
明日もまたひと回りふた回りしつつ、原稿をね、やらないと!!
追悼話へさっそくコメントいただきまして、
お返事など、明日日付が変わってからまとめていたします。
ありがとうございます!
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昭烈帝忌辰祀典、参加させていただいております。
さてさて、どうやら無事に見られているようです。
まずは一安心。
いや~、UPしたらここをさっそく書こう、とか思っていたのですが、つい誘惑に勝てず、先に一回りしてきてしまいました(笑)。
もう、どれもこれも素敵な作品ばかりで、
劉備という人物への愛がもう……。
涙で前が霞みます。
愛を本当に感じる一日です。
そんな素敵な企画の末席に加えさせていただいて、ただただ幸せです。
で、私の作品についてのいいわけをね、させてくださいよ、
お願いだから(笑)。
ここに来ている方は、たぶん読んでくれたか、まあすっ飛ばして、なんだよ、今日のここは。サイト入るの面倒くさい! とか思っているかも知れませんが(他ジャンルも扱っていますし)、まあまあせっかくですから(笑)。
ええ、そうです。
簡雍さんが主人公です(笑)。いや、うそ、ちゃんと劉備です。
もうね、どんだけ簡雍さん好きなんだ、てな勢いで話し長くなりまして。
短くぴりっと書いていらっしゃるところもあって、いや~、なんだ、この無駄に長い話! とか思ったり。
今回の話、実は曹操さま追悼話を書いているときに思いつきまして。
あの話の中で、お互い字で呼ばれることがなくなった、というくだりがあるのですが、それでふと、ああでも曹操さまには夏侯惇が。劉備には簡雍さんがいるな~、と。
じゃあ、劉備玄徳という名前は、呼ぶ人=簡雍さんが死んじゃったら居なくなる=死んでしまう、ということか~、という図式が浮かびまして。
人の名前って、他人から呼んでもらうために存在しているわけですから、少なくとも、玄徳という人は、簡雍さんが呼び続けている限りは生きているんだ、と。だから、追悼なわけです。
まあそういう解釈です。
もちろん、実際に簡雍さんが劉備のことをずっと変わらず「玄徳」と呼んでいたのかどうか、知りませんが、そこは乙女の夢ですから(笑)。
色々捏造しましたし。
簡雍さん年下説とか。でも、何かで劉備より年下、というのを読んだ気がしたので、採用してみました。
長く語って(いいわけ)してしまいましたが、少しでも劉備という人物に想いを馳せる一役を担えれば、と思います。
では、これからもう一回、じっくり回って感想など送りつけてしまおうか、と思っております。
劉備玄徳殿・昭烈帝へ想いを馳せまして……。
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自分で決めた締め切りまで、あと四日となりました。
水魚の原稿全然進んでないよ!!
でも、スパコミの準備だけは順調~。
あとはペーパー印刷するだけです。POPも作った!
あとはひたすら原稿原稿。
上記の四日。
つまりはスパコミの会場で水魚原稿の推敲を行うために、
あと四日間ある休みをフル活用せよ、ということであります!!
おわるはずがない!!
やる気とか続きが浮かばん、ではなくて、
時間が割けない。
それが辛い。
うぐぅ、しかしやる。やったるぞ。
あ、気が付くともう明日が劉備殿の命日!
無事にみんなのパソコンで見られるといいんですけど。
見られないと、たぶんここの日記も見られなくなると思うのですな~。
サイトに入れないってことなので。
ちょっとそこら辺、びびっております。
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ちょっくら日記サボってしまいました~。
夜メンでの仕事プラス、持ち帰りの仕事やら原稿の切りの悪さやら。
色々重なって、ついつい。
え~っと、今日はお休みでしたv
でも明日は今月二度目の出張が入ります。
そのための癒しを求めて買い物へ。
蛍光管を買う用事と、いつものジャンプと、最近できた古本屋。
あ、スパコミのための両替もやっとこそ出来ました。
印刷も済んで、あとはこれからアニメを見ながら製本です。
あとはPOPですな。
宅配トラブルとか考えると怖いですが、荷物は新刊も入れて全部送りつける予定です。当日は荷物少なくすみそうです。
で、今日の買い物最後に寄った古本屋で、前から気になっていた
「三国志に聞け! 名言の誕生編」をげっと!
その中の関羽に激しくウケタので、一コマ載せときます。

どーですか。
もちろん、右の人は張飛ですが、左の黒い人!!
まるで「千と千尋~」のカオナシではないでしょうか。
最高だ!!
と、いうわけで、明日も仕事がんばってきます。
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何を読もうか悩んでいたのですが……
お昼休憩で読んでいた「反三国志」はちょっと前に読み終わり、
この間やっと買った
茅田さま(心の師匠!)の新刊を読んでいたのですが、
それも読み終わり。
さて、次はどうしようか、という話。
宮城谷三国志を読みたいのですが、いかんせんあれは単行本。
あれを持ち歩くのは骨が折れるのです。
それに職場がショッピングセンターの関係で、私物の持込が厳しくて。特に最近さらに厳しくなった。
今までは文庫とか新書だったので、バックのポケットとかに入れて知らん顔していたのですが(ひどい)。
単行本は隠しきれない……。
と、いうわけで、
溜め込んでいたラノベの文庫に手を付けることにしました。
手始めに、買うだけ買って手を付けていなかった
「スレイヤーズSP」シリーズにしようかな、と。
個人的には「彩雲国物語」が気になるのですが、まだ一巻しか持っていないので、もう少し溜まったらにしようと思います。
あ、そうそう。
昨日の日記、いま読み返したら誤解を招く表記が。
今、私が書いている原稿は間違いなく水魚です。
決して趙劉ではありません。
そんな風味もたぶん、恐らく、混じらないと思います。
ただ、今回の話とは別に、趙劉が書けるかも、という意味です。
あしからず。
拍手御礼!
4月18日 15時ごろ
拍手一押しありがとうございます!
私の中では常に気になっているオリジナル小説。
その一押しで書く意欲が増します!!
ありがとうございます。
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ひたすら籠もっていました。
サイトのほう、ちょこっと更新。
相変わらず同人活動のみになってしまいますが。
で、同じく同人活動がらみで、今日もひたすらお籠もり原稿です。
う~ん、導入部分だったはずのなのに、思った以上に長く。
ようやくただいま本筋に入り込みましたとも。
そして、私の悩みの種、趙雲が出ていますとも。
結局、彼の人物像を掴めないまま、書き出しております。
私にとって、趙雲という人物は本当に謎の人です。
なに考えているのか良く分からない。
劉備を至高の主、としているのは分かるのですが、どうもその表現の仕方が私に出来ない、というか。要するに私が未熟だから、というのもあるのですが。
ある意味で、一番シンプルな武将なのかもしれません。
色は白。
武器は槍。突くことも切ることも叩くこともできて、その上柔軟にしなり、防御も可能。
ある意味で、これが趙雲を表しているのかもしれない。
むー、しかし難しい人だ。
たぶん、私の中で彼がどんな形だろうと定まれば、趙雲=ワンコの公式から抜け出して、趙劉とかも書けるのかもな~、と思うのです。
実は読む分には全く問題のない趙劉、書くとなると結構鬼門です。
さて、どうなることやら。
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数日前に予告していた三国志人物私的語りをやらかしてみよう、と思うのですが、その前に全然関係ない話をしてみる。
ここ一週間ばかりで、例の素敵企画のバナーをあちこちで見かけるようになったのですが、それにつけて、24日にかかる期待度も同時に高まっているようで。
チキンハートのわたくしめ、少々尻込み(笑)←笑い事じゃない。
いや~、作品の拙さはまあ横に置くとして、内容が段々不安に。
曹操さまの追悼のときも思ったけど、これ本当に追悼話か? という疑問がふつふつと。むしろ、あの人の話でしょ、あの人の(←読めば分かります)。
う、う~ん。ま、まあいいか!!(ちょっと怯えている)
えー、では、こちらも何だか語るのが不安になってきました。
あんまり大したこと語れませんし、知識もまだまだ乏しい上での語りですの、生暖かい目でひとつ。
司馬懿仲達。
そもそもこの人を知ったのは、横光三国志から。
横光三国志が面白い!! と思ったのは劉備が死んで孔明が活躍し始めたころからで(遅い)、それこそ、この司馬懿との北伐戦でのやり取りからでした。
なので、私の彼の第一印象は「出来る男・冷静沈着・守りの武将」というイメージを抱いたわけです。果報は寝て待て、ではないですが、忍耐強い人、という印象でした。孔明に女物の服を送られても怒らないし。
その後、無双での彼と出会うことになるのです。
そういうイメージを持って無双の彼と出会ったので、むしろ良い方へ解釈したがる私としては、野心家で冷徹な軍師、というイメージが加わったぐらいだったのですが……。
そう、大いなる勘違い(笑)。どこが冷徹だ、という。冷徹=冷静である、という捉え方をすると、むしろ彼は真逆。設定資料集にも堂々と激情家、と書いてある。
そんなギャップを楽しみつつも、私の残された疑問。
司馬懿はどうして曹家を裏切ったのか。
曹操→曹丕→曹叡→曹芳(実権は曹爽)と曹家に四代に渡って仕えてきた彼が、なぜ曹家から実権を奪って立とうとしたのか。
読み解くと、そもそも保身、というものが強い人だったのではないかな~、と。無双の彼を知ってしまうと野心家、というイメージが強くなりますが、正史や演義の彼を見ている限りは、上手く世を渡っている、とても処世術に長けた人物だったのは、という気がします。
そんな彼なら、色々と野心があるのでは、と疑われたり、要職から外されたりされても平気だったと思うのです。実際に、それぞれに上手く立ち回っていますし。だから政権を奪いに走ったのは、それ相応の理由があったのでは、と考えると、ひとつ思いつくことがあります。
何だかんだ言いつつも、曹操のことは尊敬、主として仕えるのにそれなりに満足できる相手であった。あとは、これは腐女子観点でもなんでもなく真面目に、曹丕と馬が合った。そして、曹操と曹丕に共通するのは、優れた治世、政道を造っていた、という点。しかし、のちに続く曹叡、曹芳(曹爽)はむしろ二人が整えた治世を乱すばかりだった。
たぶん、司馬懿は曹操や曹丕が造り上げた魏という国が好きだったのではないか、と思うのです。だけど、あとに続く人間は二人の造り上げた国を壊すようなことばかりする。
それが許せなくて、それならいっそのこと私が!! と思っちゃったのではないかな~、と。
まさにここら辺は私的な解釈ですが、そう考えると、曹操や、特に曹丕に献身的に仕えたのに、その国を奪ってしまう行為に走ったことも納得できるな~、と思った次第です。
以上、司馬懿についてでした。
せっかく書いたのでこのまま流れてしまうのももったいないので、あとで「三国志語り」へ収める予定です。
この解釈を思いついたら、ずっと謎だった裏切りがすっと解けて、ひじょーに司馬懿が好きになっております。前から好きだったけど。他にも色々解釈があるでしょうね~。この謎、他の意見も聞いてみたい。
[0回]

昨日、仕事から帰って、原稿のあまりの進まなさ具合に危機感を覚え、集中的に仕上げました。
しかし結局全ては終わらなかったので、今日の休みまで持ち越し。
で、以下の通り。
・イッヒ、見直し一回目終了。印刷してもう一回見直したら製本なり。
・劉備追悼、完成。セッティングもすんだので、あとは当日入れ替え作業を残すのみ。
てな具合でしょうか。
そうそう、あとは本日までとなっていた、通販受付、あと二時間残っていますが、終了とさせていただきました。もうこんなギリギリで滑り込みはないと思うので。
次回再開は、交地が終わった6月以降となります。
ご利用していただきました方、ありがとうございました!
さあ、何とか今月中に交地原稿水魚を、と思いきや、今月のシフトはなかなか厳しい。今月中に終わるのかどうか微妙になってきました。
う~ん、心配。
では、お返事です。
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お返事はこちらです。