腐女子な管理人が送る、腐女子発言多々の日々のつれづれ。
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携帯より失礼します。
本日は、鉛筆らら茶へお立ち寄りくださいまして、ありがとうございました!
そして、お疲れ様でした!
実はまだお家じゃないので携帯からになります。
今回、さわらさんと一緒にイベント終了後は、横浜まで足を伸ばして、
中華街で二人揃って関帝廟にお参り、という名の平謝り。
そのあと、美味しい夕飯ごちで、明日は鎌倉です!
はい、あのチェンジの人が行ったばかりですね!
日にちがかろうじてずれていてよかったです。
イベント中も大変楽しく過ごさせていただきました。
声を掛けていただいたり、差し入れを頂いたり。
やっぱり色々な人と直接話せるイベントはいいなあ、と毎回ですが実感します。
また詳しいことは明後日以降に書きに来ます!
明日は鎌倉を満喫してきちゃいまーす。
余裕があればツイッターでつぶやきまする。
それでは、本日はありがとうございました!
[1回]
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というわけで、恒例の持込み告知で、イベント前の挨拶とさせていただきまっす!
今回も、「らら式」のさわらさんのご一緒です!
色々甘えて、POPとか短冊とか作ってもらいましたv
では、まずはスペースは
C 29・30 です。
【新刊】
「となりのキョチョ」 となりのト○ロのパロディ本
健全/B6/68P/コピー/200円
サツキ=曹操、メイ=夏侯惇、おとうさん=荀彧 などなど。
もちろん、ト○ロは許チョです。
楽屋裏とか、色々おまけ話付いています。
「真・荀彧文若の苦労日誌」 荀彧×曹操
R18/A5/44P/コピー/200円
以前発行した「荀彧文若の苦労日誌」(夏侯惇×曹操)の、
別ルート。荀彧×曹操バージョンです。
基本的なノリは前回と同じ。類似する箇所は多いです。
前回の本を知らなくとも、まったく問題なく読めます。
「劉備受け短編集~曖昧な5つの言葉~準備号」
全年齢/A5/34P/コピー/100円
馬超、趙雲、曹操、諸葛亮、関羽の五人との短編集。
劉備受け詰め合わせ、受け入れられるのだろうか、
ということで準備号です。完成版は冬コミにて。
準備号には、完成版を100円割引で買える券が付いてきます。
【既刊】
赤字タイトルは、このイベントで
販売終了です。
在庫が残れば、1月以降の通販に回します。
「彼と私の十の約束」 趙雲×劉備
09年11月発行/R18/A5/52P/オフ/500円
※サイトに収録されている同名タイトルの加筆修正版です。演義仕様。
「橙と琥珀の賭け」 関羽×劉備(曹操×劉備含む)
10年1月発行/R18/A5/52P/コピー/200円/無双5
「言絡繰り4」 諸葛亮×劉備
10年5月発行/R18/A5/68P/コピー/200円
※無双準拠ですが、二人の年齢差は史実通りです。
1~3まではサイト収録済み
「101回目の阿呆」 関羽×劉備
10年8月発行/R18/B6/58P/オフ/400円
「貰い火」 許チョ×曹操
10年5月発行/R18/A5/44P/コピー/200円
※北方です。サイト内の「刻印」も一緒に収録してあります。
「夏侯元譲の残暑報告書」 夏侯惇×曹操
10年8月発行/R18/B6/36P/コピー/200円
「悪疾」 賈クと張繍
10年8月発行/健全/文庫/20P/コピー/無料配布
※創作三国志。二人の出逢い話と、適当な人物解釈付き。
【合同誌】
「【en】えん~2010年版~」 諸葛亮×劉備
10年1月発行/R18/A5/52P/オフ/500円/演義
※「らら式」さわらさんとの合作本。
諸葛亮=さわら諸葛亮、劉備=あまの劉備 で書いています。
「高嶺の花、剥いちゃいました」 子世代×劉備
10年5月発行/R18/A5/56P/コピー/500円/残部極少です。
※「らら式」のさわらさん、「星屑」の和沙倉さんと作った子世代×劉備本。
さわらさん=関平×劉備
和沙倉さん=趙統・趙広×劉備
あまのは、劉封×劉備 で書いています。
【ふたりでお茶を】
「東奔西走」 孫乾・伊籍、荊州時代の劉備軍
10年8月発行/健全/A5/64P/オンデマンド/600円
「楽園でお茶を」 孫乾×伊籍
08年8月発行/R18/A5/58P/コピー/400円
「湯けむり旅情」 孫乾×伊籍
09年8月発行/R18/A5/56P/コピー/300円
「華胥の夢」 孫乾×伊籍
10年8月発行/R18/A5/64P/コピー/500円
以上になります。
では当日、スペースでお待ちしておりまーす!!
明日が仕事なんて信じられない……!
[0回]

いい加減、落ち着かぬのだよー。
旅の支度をぼちぼち進めながら、ただいま絶賛印刷中です。
準備号は無事に完成です。
あ、今回は準備号なので、いつものように抜粋は無しです。
てか、抜粋したら残りがない(笑)。
でも、書いていて色々な劉備の一面が凝縮されていて、
個人的にはすごい楽しい1冊です。
明日、休みなんですけども、どうしようかな。
準備号の続きを書き始めておくかあ。
交地での反応次第で部数決めよっと。
などなど、もう気分は週末です、ええもう本当に。
明日は、交地の持込み紹介書きますね~。
それがイベント前の最後の日記ですかね。
実は交地の後も、たまたま仕事が休みなので、
そのまま泊まって旅行しちゃいます!
そっちも楽しみで今からワクワクなんです。
あと数日、しっかり体調管理しまするー。
てか、1月のイベントが終わるまで一日たりとも気が抜けないのですけども!
[0回]
いやー、もう心はすっかり週末ですよ。
早く来ないかな~、わくわく。
間に仕事が入っていることなんぞ忘れたいなあぁ、どきどき。
そんな毎日です。
でも見直しはしないとね。
製本は次の休みにするかあ。
ところで11月後半は何だかんだと休みの日に用事入っていまして、
自分で設定した11月末入稿締切、間に合うんか、という疑問。
まだシフト決定していないけど、
たぶん丸々休み、という日は三日ぐらいかなあ。
はっはっー、終わる気がしない……ような気もするけど、
大丈夫な気もする(どっちだよ)。
とりあえず、ゲスト原稿何となく終わったし、11月末で冬コミ新刊入稿できれば、
なんと……!
ふた茶の新刊が作れるんですな。
いや~、そいつは嬉しい!
もうね、ほんと色々書きたい話が溜まっていて。
一応、冬コミ、三十六計、と出たら5月の交地まではイベント参加はしない予定なのですが、
その間で書いておきたい話もたくさんあるので、わくわくします。
ようやく、同人誌再録じゃないサイトの更新も出来るかなあ、と思います。
それに3月は無双6が出ますしね!
思いっきりやりたいぞーー。
やっと晋にも興味が出てきた(笑)。
諸葛誕のおかげか。
司馬師と司馬昭がどんな感じか。
色々妄想しつつ、原稿フルマラソン乗り切ります!
[0回]
というわけで、最後の新刊である、劉備短編集もほぼ完成。
最後の関劉は、終始喧嘩している話になりそうな感じ。
基本、この二人は仲良しなんだけども、
話を書くときはなぜかいつも喧嘩している、そんな感じ。
あとは1月のゲスト原稿とか、この準備号のあーるじゅうはち部分に取り掛かったりしつつ、
14日を楽しみにするだけですぞ、兄者。
ちなみに、15日はもっと楽しみだったりするのですぞ、兄者。
ところで、えいぺっくが14日までだと知って驚き。
もろ被っている。
みなとみらいには立ち入れないんだと。
まあ、みなとみらいには用事ないけども。
東京都もぴりぴりしているんだろうなあ。
14日、ビッグサイトには不審物たくさんだよ(笑)。
[1回]

おお、気が付けば、交地まであと一週間ではありませんか!
もうカウントダウンですね!!
正直、わくわくが止まりません。
毎日そわそわです。
やっぱり、イベント一週間前あたりからが一番楽しい。
原稿が脱稿できていたり、見通しが立っていれば、の話ですが。
つまり、見通しが立った、ということなんですけども。
5つの短編集のうち、3つ半まで来たので、たぶん明日には終わるはず。
ここまでの傾向。
ばりゅー=初めて物語、転校してきた生徒がクラスに馴染めなくて
心配する先生の話っぽくなってきた。
ちょーりゅー=相変わらず犬な彼を、どうやってその気にさせるか奮闘する、
乙女な劉備さんの話。
そーりゅー=限りなく劉操くさいんだけど、ちゃんと曹劉。
魅惑の劉備さんに騙されそうになっている曹操様。被害者関羽含むな話。
すいぎょ=ぐだぐだぐるぐるしている水に、魚さんが苛々していて、
それを暗愚に指摘される話。
かんりゅー=これから。
カ オ ス wwww
でも我ながら、たぶんあながち外れていない表現だと思う。
関劉だけ、どうなるかちょっと分からない。
シリアスな話が一個もないから、どシリアスにしてみるか。
う~ん、でも掲載順が上の通りだから、最後はやっぱりポップに攻めたい。
まあ、明日考えます。というか、成るようにしか成りません(えー)。
そうそう、今週の三国志伝と三国演義。
三国志伝はねえ、孔明が裏で水鏡先生を操って、劉備たちを追い返す、という前半と、
曹操を説得する関羽の話後半と、10数分しかないくせに詰め込んだ内容でした。
関羽が頼み込んでいるくせに、SDな曹操様、心動かされないんだ。
あいつ偽物!(笑)
援軍を出してくれたら「拙者、曹操殿の力になりまする」と言ったら、
横から郭嘉が「えー、でも俺あんたの力知らないしー」といちゃもんつけるし。
「今から連れてくる男をやっつけたら信じてもいいよ」といって、出てきたのは周倉!
そうキタか!
周倉×関羽ってどうですか。
↑ 幻聴
主従好きなんだ……。
ほんと、大好きなんだ。
兄者以外にはえばりくさっている関羽が、かなり好きだったりする。
大体、そういう認識なんだよ、私の関羽殿。
空耳アワー終了。
周倉をあっさり倒した関羽は、見事曹操を動かして、
公孫サンの兄貴の援軍へと繰り出す、と。
時代考証って美味しいの、という展開が癖になります。
三国演義。
馬岱、ちゃんと出て、ホウ徳殿も出番あり、とは。
美味しい!
そして、まさかちゃんとホウ統のぐだぐだ仕事っぷりエピソードとかやってくれるとは!
嬉しい誤算。
張飛のあの軽さが堪らなく好きだ。
やっぱり末っ子かわいいの。
でも、もう来週で落鳳坡らしいです。
退場早すぎる!
最後になりましたが、返事不要でメッセージありがとうございました!
[0回]

今日はバタバタした一日でした。
でも、用事は片付いたし、製本も済ませることができたし!
ブレイクブレイク、というわけではありませんが、
ここのテンプレをずっと気に入っていたテンプレに変更しました。
前、ツイッターを埋め込んだとき、このテンプレだと動かなくなってしまったのですが、
違うものに変えたら動いたので、また戻しました。
うむ、落ち着く。
というわけで、新刊2冊分の表紙もいつものところへ収めました。
あとは、この2日間、手を付けられなかった最後の新刊へ。
書き出すと全然詰まらないんですが、今回は書き出すまで時間がかかっています。
まあ、あとイベントまで3日休みがあるし、終わるでしょう。
あとは……ペーパーぐらいかなあ。
そうそう、ようやくファミ通から遅れて公式が更新されていましたねえ。
劉備に続いて、馬超もふさが復活かあ、とか。
星彩さん、ますます美人さん、とか。
王元姫って誰だー、とか(嫁は分からんよ、嫁は)。
諸葛誕って、諸葛亮を可愛く言っているわけじゃないんだからね! とか。
淵たん、ますます可愛くなった気がする、とか。
呂蒙は5のスタイル継いでくれてよかったー、とか。
曹操さまは早々に出てきてくれたのは嬉しいけども、さて、劉備はどうなんでしょうね。
まあ、プロモでちらっと見ているんですけども。
今回は全体的にみんな衣装がゴージャス、というか。
垢抜けしすぎていて、マルチレ臭ですなあ。
しばらくは、晋の勢力紹介が多いんだろうなあ。
あと、勢力「他」が出てきたので、早くキャラ出してくれ!
[1回]

見てきました。
もう諦めていたし、むしろDVDになっているんだから
借りてくれば手っ取り早いのに、
レンタルってどうも
めんどう苦手で、
まあ、いいか、と思っていたのですが。
近所の映画館が特別料金で上映する、というので
思わず見に行ってしまいました。
2週間限定で、また来週から今度は2をやってくれるので。
もうTV版から月日が流れすぎて、見ているうちに、
そうだそうだ、と思い出してきましたが、
まだ最後の完結編を見ていないので、なんとも。
でも、やっぱり面白い話だと思います。
そうそう、サイトは同人情報更新しました。
新刊の詳細など載せております。
いつもの紹介ページにも、本文抜粋を載せています。
よろしかったらご覧下さい。
劉備受け本は、今のところ半分……でしょうか。
まあ準備号が完成しても、ようやく3分の1完成ってことで、
脱稿するまで気を抜けないのであります!
ひとまず、趙雲はR18場面手前までいって、
馬超はまだそのだいぶ前で切っていますが、
ちょっとここの人たちはここで切っておきたいので終了。
次は曹操さま。
今まで曹劉でギャグ書いたことないので、それで挑戦。
諸葛亮と関羽はたぶんいつもと同じ感じかなあ、と。
書いてみないと分かりませんが。
[0回]

サークルチケット、無事に届きました。
一箇所、書類不備があったようで、コミケだったら
ばっさり切られていたところで、冷や汗ものでした。
……てか、私そんなこと書いたっけか?
一応、普通の状態のときに申し込んだんですけどねえ。
やはり初めてのオンラインだったから、項目間違い、というか、
やっちまったんでしょうね。
次から気をつけます!
というわけで改めまして、スペースNOは、
C 29・30
になります!!
久しぶりにビッグサイト会場で端っこじゃなかった!
それこそ、書類不備の元なのかもしれないんですけども。
(補足説明欄を間違えていたらしい。でもスペースはちゃんと無双で劉備受け)
もうすっかり交地ではお馴染みの、
「鉛筆らら茶」
のサークル名になります。
今回、私ひとりでスペース死守、の予定だったのですが、
急遽さわらさんが来られることになり、当日楽しくなってきましたー!
わーい。
やっぱり一人で2スペースは寂しいですよ、というか、
前回一人だったとき、お隣休みだったので。
で、改めまして、新刊の予定である、最後の1冊なんですけども。
やはり準備号にします。
物が物である、ということで、間に合わせようと思えば間に合えるので、
時間的理由ではなく、内容的理由で、ワンクッション。
劉備受け、短編集です。
カップリングのごった煮になりますので、
どの劉備受けも美味しくいただけます、という方のみにお勧めします。
どんな具合なのか、準備号を買っていただきまして、判断していただこう、と。
そんなわけです。
エロ抜いてあるので、準備号に関してはどなたでもご購入いただけます。
話、突然終わりますけども……。
エロにいたる道筋、あれこれ、みたいな感じでしょうか。
無料配布でも良いんですが、無料だとやっぱり持って行きづらいかなあ、と。
私自身がそうなので。
なので、一応100円を予定していて、
ただし完成版が出たときに100円割り引いて買える、
割引券付き、準備号、を予定しています。
あ、で完成版は、冬コミ発行予定です。
がんばります!!
というか、オンデマンドやってみたいんです。
でも挫折してコピーかもしれないですが……。
そして肝心な短編集内容ですが。
5人。
馬超×劉備
趙雲×劉備
曹操×劉備
諸葛亮×劉備
関羽×劉備
で行きます。
それぞれ完全に独立した話で、平行世界です。
それぞれとだけくっついている、劉備殿です。
いつも劉備殿はこんなの多いな(笑)。
総ページで60ページぐらい。
一人持ちページ10ページ強ぐらいで、ちゃんとエロも入れる、という
自分に対する挑戦状(笑)。
でも、これで好感触だったら、曹操さまでもやりたい。
夏侯惇、許チョ、劉備、荀彧、あと誰か。(←アンケート取るか)
さて、明日は休みなので、ちょい頑張って2人ぐらい書きたいけども、
実は夜、映画見に行っちゃうんですな。ははっ。
がんばりまーす。
[0回]

ちょっと今週のこの2本にいつも以上に萌え萌えしたので、
語ってみたくなり申した。
三国志伝。
公孫サンの兄貴と袁紹の戦い、なわけですが、
ちゃんと田豊と沮授が出てくるところにきゅん☆
まあ、かなり悪人的に描かれているんですけども。
この時代、誰に悪があり正義があるかなんて、
誰にも分からないわけですが、そこはそれ。
子供向けですから!
張コウを騙して、公孫サンの兄貴の白馬陣
(これがメカ的で凄いのだ)
を挟み撃ちにしよう、作戦を決行。
すっかり公孫サンの配下として
勇猛果敢な働きを見せる趙雲が格好良かったりする。
しかしこのアニメ、ガンダムの目だけの動きで、
ちゃーんと人物の心理がわかるのは凄いなあ、と毎度思う。
あの味方に欺かれてしまった張コウの目の表情(とあえていう)は
どきーっとしたほど。
壊れた(という表現で良いのだろうか)白馬陣を捨て、
生き残った兵士たちは、残った白馬陣へ相乗りして帰っていく姿がなんかいい。
そしてここからが、今回の問題点(笑)。
劉備に向かって悔しがる公孫サンの兄貴。
「私に伏竜ほどの軍才があれば……!!」
……なんですって、兄貴??
「この兵法書も、伏竜が書いたものなんだ。これを全部理解できていれば、
袁紹になど容易く勝てるものを」
「その書は魯植先生が書かれたものじゃないのか、兄貴」
「いや、魯植先生も生前、よくおっしゃられていた。
伏竜ほどの才能を持つ者は他にいない、と」
時代考証がーーー!!
てのは、三国志伝は無いのですが、思わず紹介する相手違うー、
孔明の出番早いー。
で、劉備が張り切って言う。
「じゃあ、俺がその伏竜ってやつを探してきてやるよ!」
……実は、貴方、二回も会っているんですよ、知ってますか?
はっ……!
だから、次で三回目、三顧の礼……だと??
そして続けて衝撃的展開。
「やはり、あとは援軍として曹操殿を頼るしかあるまい」
「では、拙者が許昌へ行って、曹操殿を説得して参る」
まさかの関羽、自己推薦!!
てか、適材適所!!
普通の曹操様なら、イチコロ!
でも三国志伝の曹操さまは渋かっこいいから、一筋縄ではいかなさそう。
てなわけで、劉備と張飛は荊州へ孔明探し。
関羽は許昌へ曹操を説得に(あ、それって孫乾の仕事じゃない?)。
いやー、なんか今週面白かった。
そして、三国演義。
まさかの、いきなり普通に賈クが居た(笑)。
前触れも無く、賈クが居た。
関羽の養子事件以来の唐突さでしたが、嬉しい。
やはりVS馬超となれば、賈クと許チョの出番でなくてどうする!
ということで、個人的に楽しすぎる回。
特に許チョと曹操さまの絡みったら……!!
悶絶。
ベッドに寝転びながら見ていましたが、朝9時45分から布団叩いて悶えていました。
手を繋いでの逃亡劇に始まり、
許チョ一人居れば充分だ、の曹操さまの信頼のお言葉。
馬超との戦いで上半身の鎧を脱ぎ捨て、良い体付きを見せ付けて戦う許チョ。
もう、もうおなか一杯です、ありがとうございます、のところで、
一騎打ちで馬超が危ない、と見るや韓遂が全軍で矢を射掛ける。
その矢が許チョにも当たってしまうのだけども、
次の場面、曹操さまったら、
「戦場で裸で戦うからだぞ」
などと言いつつ(しかもありえないぐらい優しい声)、
自ら許チョの手当て。
ど、どういうことだーーーーーーーー!!!
あんた、つい先日、従弟である曹洪に、
城を明け渡してしまったことに怒って斬首しようと
したほどの結構な短気を見せ付けておきながら……!!
(まあ、曹洪は汚名返上して許されるわけだし、
許チョ失敗したわけでもないけども)
だ、誰に対してのサービスだったんだ、この回。
朝からほんと、ありがとうございました。
来週は、出っ歯じゃない、ぽっちゃり系張松です。
なんか、わりとぽっちゃり系多いよね。
[2回]
