劉備追悼話を作るのも、三年目となりました。
そして、昨年の反省(?)を活かさず、今回の話は、
息子 が主役です!!
すまん……ほんと~に、すまん。
これで昭烈帝忌辰祀典に参列しているのだから、
どちらの方向へ向いて謝れば……。
いや~、一度真面目に劉禅、というか阿斗と向き合ってみたかった、というか。
でも、自分としてはまだ描ききれていないのですが、
これ以上書くと、本気で劉備追悼話ではなくなるので、自重せよ!
そういうわけで、つまりは阿斗から見た、父親としての劉備とか、
死に際、劉備から蜀漢を託されちゃってどう思ったのかとか、
阿斗にとって諸葛亮ってどんな存在だったのかとか。
色々詰めすぎてわけ分からなくなっていたら、それは私の力量不足。
言いたいことは、阿斗にとってそんなに悪い父親でなくて、
劉備が亡くなったあとの阿斗のあれこれは、実はこんな裏があったら
面白いかもね~、という思いからでした。
ひとまず言いたいことは、阿斗を投げ捨てた劉備は最高だ、ということです(そこか!)。
私の中で、劉備名シーン五本の指に入る!!(言い切る)
そんな劉備殿へ想いを馳せつつ、私は寝ます……orz
明日、早起きしなくてはならないので……。
この日記、予約投稿です。
今頃は、仕事から帰って夕飯食べているころです。
そのあと、意地でもちょこっとあちこちの劉備サイトさまを覗かせてもらって、早寝します。
仕事から帰ったら、思いっきり回らせもらいまする。
では、今度こそ劉備殿へ想いを馳せて……。
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