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いつでも腐女子日和

腐女子な管理人が送る、腐女子発言多々の日々のつれづれ。

いやいや~

なにやら、まだまだ余韻が残っておりますが、
差し迫るは交地の原稿でしょうか。
ひえ~。
えっと、蒼天水魚は6~7割ぐらいまで行きました。
恐らく、スパコミのときに校正しているぐらいになれるかもしれません。
蒼天の劉備どんが返事の中で言ってましたが、

今回の蒼天水魚、

大変 下品 です(笑)。

その注意事項は本の扉にも入れますが、
今までBLはファンタジー、という思いゆえ、直接的な表現などなど避けてきましたが、
蒼天劉備で書くとどうしてもそんな表現がまかり通るはずがなく、あえなく、挫折。
と、言うわけでまあ、むしろギャグだし、ヤオイだし、元々18禁だし。
もしもそんな本ですが読んでやってもいいよ、という方がいらしたら、
存分に注意して読まれてください(笑)。

残りは、魏本です。
まだ決まりません。
さあ、どうする。
もしかしたら、無双か横光に逃げるかもしれません(笑)。
ああ~、でもでも蒼天ソソさま書きたいのですじゃ。
ギリギリまで粘ります!

え~、では引き続き25日2時以降にいただいたメッセージに、
またしても内容が追悼に関するものでしたので、
連日引きずりまわして申し訳ありませんが、殿にお返事していただきます。

あと、お返事不要、ということでしたがどうしても気になるので……。

25日15時35分ころの方へ。

ご指摘、ありがとうございます。
う~ん、勉強不足でした。
私の持っている資料では教えていただいた記述がないもので、
よろしかったら記述のある資料を教えていただきたいです。
と、図々しいお願いをしてみました。
もしもご覧になられていたら、ぜひぜひ。

では、劉備殿よりお返事です。

●かなた殿へ

うむ、お疲れだったのだ!
そうだな、確かに私は良い父ではなかった、という自覚はある。
それでも、阿斗は私の頼みを引き受けてくれたし、
望んでいた通り、孔明が生きていた間は悪い君主ではなかったようだし。
やはり、私の子であるな! ……と、ついに言い切ってしまった。
親バカですまぬ。
25日限定の話にも言葉をもらえて、嬉しいぞ。
あちこちに出向き疲れたが、心地良い疲労であった。
実は、まだ後ろで騒いでおる。
たぶん、来年までこの調子ではないかな(笑)。
なので、来年もまた、そちらに出向くことになりそうだ。
そのときは、どうかよろしく頼む。
そういえば、かなた殿の香港子龍、契りの際にまともな服を着ていたのは、
香港の私の計らいであったのだな。さすがのオチである。感服した。


●栗まんぢう殿へ

初めまして、栗まんぢう殿。
とても丁寧な感想に私は感動している。ありがとう。
そうだな、親を見送るのが子の最大の孝行である、と思うが、辛いことには変わらぬなぁ。
阿斗と子龍は昔より仲が良く、特に私が死んだあとは恐らく
阿斗にはもちろん、孔明にとっても心の支えとなった男であろう。
なので、やはり阿斗と色々な話をああしてしていたのではないだろうか。
私に話せないようなことを、子龍には話していた、ということもあるようだ。
父親としては少々寂しく思うが(まあ、勝手な話だが)、
心の拠り所はたくさんあったほうが良いからな!
そういう点では、阿斗にとっては孔明も大きな存在だったと思う。
阿斗と孔明はどんな話をしたのだろうなぁ。今度訊いてみたいものだ。
そして、まつりのあとだな。
うむ、こちらはいままさに大盛り上がりの最中だ。
あまりにもうるさいので、少し離れてきたところなのだ、ははっ。
楽しくやっておる、そんな雰囲気が少しでも伝わっていれば幸いだ。
こちらこそ、心暖まる言葉に礼を言う。

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