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いつでも腐女子日和

腐女子な管理人が送る、腐女子発言多々の日々のつれづれ。

終わりましたね……

今年も燃え尽きました……。
ああ、交地の原稿なんて放っておいて(なに)、
この幸福感に浸っていたい、そんな今日この頃。
ぐるぐる回っています日記を書いたあと、
おお、なんかこの幸福感、形にせねば治まらぬわ~~、と突然滾りまして、
気付いたら残り30分で、あんな話書いてました。
(25日限定で、この日記が上がる頃には消えてます)
なので、当然ですが見直しはしていないので、
誤字脱字やらなにやらかんやら、色々おかしなところがあるやもしれなかったですが、
なんか、ああいう出来になりました。
内容は……見た人だけの特権、ということでv

では、お返事に移りたいと思います。
劉備殿への愛の結晶がこのメッセージの数でしょう。
ほんと、劉備殿、凄いよ、ほんと凄いよ(二回いう)。
なので、あまの流劉備で今回、お返事させていただきます。
(25日2時までの分)

●まぐろ(仮)殿へ

こんばんはなのだ!
まぐろ殿の愛の形、見させてもらって私は大変嬉しかったのだぞ。
おお、私と趙雲の話にコメントを。礼を言うぞ。
普段は子龍は犬なのだが(真顔)、あのときの子龍は別人のように、
確かに王子というか、ナイトであった。
おかげで、私は女官とのやり取りであんなつまらぬ受け答えしかできなかった。
他の人間に知られているのは何やら恥ずかしいが、そういうわけだ!
ありがたい言葉をありがとう。
ところでまぐろ殿は交地には来られるのだろうか。
ぜひとも来て、私と語らってはくれぬだろうか。待っておるぞ!


●24日 1:15 殿へ

そなたがとっぷばったー、という奴らしいぞ。
ありがとう、嬉しいぞ。
うちの愚息の話であるが、そう言ってもらえると、親ばかと言われそうだが、
素直に喜んでおる。
阿斗にも伝えておくぞ、ありがとう。

●タカミ殿へ

ありがたい言葉を頂戴した。
切ない、などと言われてしまうと自分と息子のことだ。
何やらこそばゆいものがあるが、タカミ殿の心を暖めることが出来たのなら
喜ぶべきことであろう。
タカミ殿も仕事が急がしそうであるが体を労わってくれ。私は案じておるぞ。
めっせーじ、ありがとう。


●24日 2:45 殿へ

返事は不要、とのことだったな。礼だけ申す。ありがとう。


●さわら殿へ

いつも世話になっている。いつぞやはそちらの劉備殿に私のところの孔明が世話をかけたな。
むむ、滂沱とは、すまぬ。私が近くにおれば手巾のひとつでも差し出せたのだが。
私と阿斗の関係はどうであろうか。私がなかなか構ってやれなかったわりに、
素直に育ってくれたのではないかな。
子龍の子守が良かったのだろうか(笑)。
孔明のことは、前々から私はああ思っていてなぁ。
あやつは大概不器用な奴だから、それが心残りであったが、阿斗に託すしかなかった。
私はいつでもあやつの幸せを願っておるのだ。
ん? のろけではないぞ。当たり前のことを言っているだけだ(にこり)。


●カ変殿へ

愚息にありがたい言葉だ。
おおーい、阿斗、ちょっとこっちに来い。
ほら、お前のことを褒めてくれているぞ。
なんだ、照れておるのか、仕様がない奴だ。
というわけで、すまぬカ変殿。どうやら思わぬ描かれ方をされて、
本人も戸惑っているようだ。
だが、私の息子だ……と、また親バカか?
まあいい。私の息子だからな。孔明のことを慕い、想って行動していた節もあっていいのではないかな。
そう思っての話だったらしい。
本当に息子が暗愚であったかどうかなど、残された史実からでは断言できぬものな。
そして、私の拙い策に言葉をありがとう。
ちょっとしたさぷらいず、というやつだ(孔明が教えてくれた言葉だ!)。
喜んでいただけたなら嬉しいぞ。


●蓮殿へ

初めましてなのだ。今日は私が代理となって、挨拶をしておくぞ。
私が阿斗を構っていられなかったことをあやつは不服に思っていた時期も
あったと思うが、やはり血というのは何かを伝えられるのであろうか。
それが私と阿斗のやり取りで少しでも感じ取ってくれていたのだとしたら、嬉しいことだ。
それにしても、あやつは赤ん坊のときのことを覚えていすぎであろう。
やはり私があのとき投げ捨てたのが悪かったのだろうか(真剣)。
全く、あんな照れ臭くなるようなことまで覚えていて。
聞いてこなくて、本当に良かったと思っておるぞ。
あまり構えなかった分、たまに構ってやれるときは思う存分構ったのが、
逆に鮮明に記憶に残ったのだろう。
何にしても、嬉しい言葉をありがとう。


●とーふ殿へ

すまぬ! ここにも涙を流す者が。
私としては泣かせるつもりの話でもなかったのだが、
どうやら阿斗のやつがめそめそしたのが悪かったようだな。
あとで叱っておかねば!
だからこそ、と思いまつりのあとの話が明るくなったのだが、
どうやらそれも涙腺を刺激してしまったようだ。
とーふ殿は私と似て、涙腺が弱いのだな。分かるぞ、あれは意外と大変だ!
おお、最後にこれを伝えておかねば。
私も、とーふ殿が大好きだぞ(大徳スマイル)。


●ミジ殿へ

分かったぞ、阿斗ではなくて、孔明がいけなかったのか。
すまんのぉ。あやつはどうにも固いところがあるゆえ、
あればかりは私にもどうすることもできんからな。
『阿斗』という響きは私も好きだ。
劉禅や公嗣、という響きよりもしっくりくるのは、何故だろうな。
ひとまず、この手巾を子龍に言って届けさせるゆえ、胸の痛みを治めてくれ。


●トシロ殿へ

改めましてなのだ、トシロ殿。
父親としての私か。確かに思い返してみると初めて話すかも知れぬ。
そうか、気付かなかったのだ! 普段はあれだけオヤジの私を見せているのだがなぁ。
意外であった。
阿斗は子龍にすっかり懐いておってな、時々どっちが父親か分からなくなる。
困ったものだ。
おお、その子龍との話か。
うむ、あやつは本当に忠義の塊であってな。だからこそ正面からの諫言が心地良い。
もっともそのせいか、孔明とは違う意味で固いのだ。
それはあやつの良いところでもあり、悪いところでもあるな。
女を連れ込んだときの子龍の態度は、今思い返しても不貞不貞しいほどだ!
思い出してきたら腹が立ってきたぞ。
まあ、しかしあれは奴なりのプライドというか。
私の命令のせいでもあったわけだから、一方的に叱れないな。
(ここから蒼天劉備)
ん? おいらと孔明の話のことか?
ははぁん、あれな、あれは……かっかっか……(頬に一筋の汗)。
今までにないぐらいに下品な話になった、とか天の奴が呟いてるみてえだ。
まあ仕方がねえよな。おいらと孔明の話だもんな。
違う意味で18禁だ、とぶつぶつ言いながら今も書いているみてえだぞ。
あんま、過剰な期待はしねえでくんな! かっかっかっ……。


●鉢屋殿へ

最後だと? 最後まで取っておくと、私が横から食べてしまうぞ。気をつけるのだぞ!
ん、何の話だったか……。そうそう、またしても私が泣かせたか。
おかしいの。民が泣かぬ世を作ることが私の大義であったはずなのだが。
すまん、ちょっと孔明と水魚の交わりをしながら天下三分の計の見直しを……。
私も鉢屋殿の水魚お題の漫画を読ませてもらって、おお、私の心が、と思っていたところであった。
というわけでおあいこだ(にこ)。
阿斗へ託していくことは、大丈夫だと信じていた。
ああ見えて私の息子だ。けっこう図太いのだ。
私の孔明への想いは……ふふ、あやつは分からぬであろうなぁ。
私はこれだけあやつのことが大好きなのだ!!
ん、なんだ、孔明居たのか(確信犯)。


●八尾殿へ

今さらながら、初めましてになるのであろうか。
実は昨年より匿名でメッセージを差し上げていたらしいぞ。
小心者なので、今年も名無しでメッセージをあげた、とか申しておる。
それよりも、私を祀る催しを毎年開いてくれて、本当に感謝している。
おかげで私が残していった者たちの気が休まるらしい。
感謝してもしきれぬ。ありがとう。
撤退後の話は、ふとこれはもしかして己に(撤退後も話があるという)ハードルを与えたのか、
と今さら気付いたようだ。まったく、どうしようもない奴であるな。
とにかく、あの話の通り、楽しい一日であった。
もしかしてプレッシャーを与えてしまったのか、と案じておるようだが、
八尾殿の言葉をいただき、胸を撫で下ろしているようだ。
暖かい言葉に、本当に礼を言う。
ご苦労であった。そして、誠にありがとう。

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