屯田制度、すっげぇ勘違いしてた!!今日、ネットサーフィンして、三国志資料サイトさまを眺めていたら、
屯田制度について詳しく書いてあるところを見つけて読んでいたら、
あっはっは、私、屯田制度を勘違いして覚えていたようです。
きゃー恥ずかしいーーー。
穴があったら
挿れたい入りたい(←反省の色なし)。
そんなわけで、この間の新刊だった遁走本、屯田制度のところは、
馬鹿ね~、と言って笑って見逃してくださいorz
歴史ものはやはり奥が深いっす。
あー、ちなみに歴史考証関係で、ほんと今さらなんですけど、
ついでにぶっちゃけてしまうと、
「黄河のごとく」にも間違いがあるんですよね。
まあ、当然研究者の方たちが見れば間違いだらけなので、
細かいところを言ったらおしまいですが、
すっごい大きい間違いね。
書き下ろしの部分なんですけど、
徐庶が軍師だったときに南征してきたのが「夏侯惇」ってなっているんですよ。
「曹仁」だってーの。
あれだけ見直したのに、全く気付かんかった。
出来上がったのを読み返して、そのとき気付いたよ。
全く遅い。
よりにもよってオフ本で間違わんでもな~、と。
うん、でも一説では夏侯惇だったりするらしいし、あながち間違いでも。
本当かよ。
セルフつっこみもすんだところで、お後がよろしいかと。
一言連絡。
お返事受け取っておりますv ありがとうございます。
通販、返信しております。ありがとうございます。
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