最近、気を抜くとすぐに日にちが空いてしまいます。
何しているって、わりとせっせと原稿の毎日です。
あとさんぱずとかツムツムとか(ゲーム!
おかげさまで、超岱は山場に差し掛かりました。
締切月末に設定したんですが、
それより早くに入稿できそうです。
ページ数はいつもよりやや多め?になるかなあ、と。
というか、小説の大体の相場ってどんなもんなんですかね。
私はいつも50ページ以上60ページ未満って感じで、
それ以下だと短い。
以上だと今回は書いたなあ、とか思うんですけど。
(二段組にして、3万~4万文字ぐらいですかね)
買わせてもらっている小説同人もだいたいそんなページ数が多いから、
その辺りが相場(っておかしい?)なのかな、と思っているんですが。
人様のアンソロに書かせてもらう場合は、
まあ大抵はページ数に規定あるんで、その範囲内ギリギリか、
少しすくなめに書くんですけど、
時たま、指定がないよ~、というものに寄稿する場合、大抵長くなります(笑)。
お前、人様の本に何ページ書くんだよ、という。
合同誌とかした日には、大抵一番ページ数多いです。
短いのが書けないわけではないけど、気を抜くと大体長くなる傾向。
そんなこんなで、先日ちょろっと話したもう一本の寄稿は、
数少ない許操仲間でもある斉木さんが、
呂陳アンソロ出される、
というのと、前々から私も呂陳好きだったので、寄稿してきました!
交地で発行されるので、今から楽しみです!
そうそう、そしてまだ本は出来上がっていないのですが、
関劉詰め合せ本の表紙、印刷所さんからデータ送られてきたので、
ツイッターで晒したのですが、こちらでも。

今回は、イメージ書には「中華風」「エロティック」とだけ書き、
イメージするアイテムがあれば、という自由欄に、でかでかと「ヒゲ」とだけ
書いた結果が、以上の通りです。
良く見ると、ちゃんと関羽のヒゲがあるぞ!
探してみよう!ww
素敵な表紙にしていただきましたvv
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