ご報告遅れましたが、サイトに再録を1本しております。
創作で関劉、UPしています。
いつものように、渋にも置いてありますので、お好きなほうで。
Pixiv関劉それから、交地での新刊、ページ数とか確定しているのは、
同人活動のページにて詳細載せています。
あらかた、急ぎのものなど片付けたので、
10月に入ってから書こうかな、と思っていた超岱、
ぼちぼち取り掛かります。
じっくり書いてあげたい、というのもありますし、
11月発売のエンパやるために、原稿前倒ししておきたい、
という目論見も……w
エンパ、延期になったのはまったく構わないですし、
のんびり待っているので、じっくり作ってね、と言いたい。
けども! 6のエンパを振り返ると、
11月頭あたりに「8」の発表があるんじゃないかって
戦々恐々しております。
ほんとに!
いいんだよ、ゆっくり作ってくれて~~。
そうそう、そしてるろ剣、見てきました!
あの長い話を前後編にしたので、詰め込んだ感はもりもりでしたが、
エンターテイメントとしては面白かったと思います。
以下、大したことないですけどネタバレなので、折りたたみで。
前回も思ったんですけど、蒼紫だけは、
やっぱりちゃんと前々回で出しておくべきだったなあ、と。
明らかに余分なエピソードになってしまっていて、
最後の志々雄との決戦での台詞じゃないですけど「誰だ貴様」
になってしまう。
そこだけ、どうしてももったいないなあ、とずっと気になっていました。
他は、まあ突っ込みどころ多かったですけど、面白かったです。
十本刀の活躍があまり無かったのは寂しかったですけど。
東京戻ってきちゃったし。
あの個性的な面子は、原作で楽しんでねって感じですか。
比古は良かった!
コート(外套)の襟は立ってなかったけど(笑)、
原作の服を無理なく実写で再現してた。
あと、個人的には最後に竹林で戦っていたのがツボった。
斎藤はさりげなく美味しいところをさらっていく、というか、
原作どおりの立ち位置で、一番見ていて安定していた気が。
江口斎藤、惚れる……!
そんな具合で満喫しました。
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