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いつでも腐女子日和

腐女子な管理人が送る、腐女子発言多々の日々のつれづれ。

イベントレポートin大阪編2

昨日はレポート書こうとしたら雷が鳴り始めやがりまして!!
結局ずっとだらだらと鳴っていたので、諦めましたですよ。
でも、今日もまた鳴っている……、持ちこたえてくれ、パソコンよ……!
てなわけで、気を取り直してイベントレポ続きです。

アフター編。
さてさて、撤収作業も無事に済み、駅へと向かう一行9名。
不意に、会場を出る最中に、前を歩いていた栄喜さんとさわらさんが振り返り、清遠呂(平清盛×遠呂智)書いて、と言われ、吹く。
そう、これがまさに大いなる伏線。孔明の罠。さらにアホな私は、
「えー!? いやまあ、確かに大いにありですけどね、私が書くとどエロですよ?」
と何を思ったか恐ろしい発言をかます。なのに、
「ぜひ!」
となぜか頼もしい返事が……。ほんとですか!!
ひとまずそこで会話は終了したのですが……。
しかし、道すがら、トンボがたくさん飛んでいて、秋だね~、と話したのが思いで深い。
(そんなわけじゃないけど、この間から日記のテンプは秋模様)
駅では規制がされており、長蛇の列が。
切符買う組やら、イコカ組などに別れつつ、またしても改札前で足止め。
そこでどの駅で降りるか打ち合わせをしつつ、だらだらっとおしゃべり。
ようやく動き出した列に、すかさず「動くぞ、孔明」と殿になりきった人が(誰が言ったかはあの場にいた人だけの特権で)。さらに受けて「殿自らですか!?」と。
……列の話ですよ、列のね(うそ)。
改札内も規制されているとはいえ混雑。
ここで9名の大所帯が仇となり、分散されてしまう。打ち合わせが効を成し、無事に降りた駅で合流できましたが。
そして、駅で飲み屋に予約を入れている最中に、こんな看板を発見。

駅でみつけたあんちくしょう

「あれが気になる」とぼそっと言った私に、真っ先に反応して走ったのが
和沙倉さんで、次々と看板の前に駆けつけるみなさま。
三国志好きの熱い魂を見た一瞬でした。
ついでに、その下に置かれていた「20世紀少年」の映画新聞も気になった。
明日公開! 見に行かねば!!
そして飲み屋へゴー!
おしゃれな感じの素敵なお店に、ぞろぞろと開店直前から押しかける。
席に座るには天井から下がっている変な壁をくぐる感じで座るのですが、
これ、絶対に誰か頭ぶつける、と思いましたとも、ええ。
実際に、コースターの絵にも「お酒を飲んだら車の運転厳禁」と「20歳未満の方お断り」と、「天井からの壁に要注意」と書かれていましたから。
案の定、頭をぶつけてしまった人が二名ほど出たのですが……。
そんなこんなしつつ、お疲れ乾杯をして、料理を頼みつつわいわいと。
ここら辺の詳しいことは和沙倉さんのブログで詳しく書かれています(丸投げ)。
うたげの中盤戦、やはり盛り上がったのは、あのQP劉備と孔明でしょう。
みんなのおもちゃアイドルと化し、あんなことやらこんなことまで。
かぐら。さんの「それは届かないでしょう」の発言やら(何が、は想像にお任せv)、「天の触手」とか。禿げた趙雲を混ぜた○Pとか。ありえない、中国雑技団的な水魚の交わりとか。
しかも、QP水魚の出来が神なのです。だからこそのいじりがい。
製作者福ちゃんはやはり神。
むしろ存在が神である、というのがその場全員の一致だった。
もう、ここら辺で私の腹筋は限界を迎えていましたよ。
笑いすぎて腹が痛い。
で、終盤へ差し掛かってきたあたりで、再び栄喜さんからの清遠呂コールが。
いや、でも私も本気でありだと思うのですよ、きよおろというか、遠呂智さま受け!!
慶遠呂でもいいよね、とまたしても遠呂智さま盛り上がり。
てなわけで、気付いたら書きましょう!
という流れに……。本気か、自分!? てかほんとに書いていいのか!?
詳しいことは全然決めてないですが、2月のOROTHIオンリーに!?
参加はしませんが、もしかしたら委託で何か本が……あるかも……。
そこら辺の話はまた置いておきつつ、さてさて、そんな異常な盛り上がりを見せたまま、今度はカラオケへ。
こちらでもまたしても福ちゃんの神っぷりを見せ付けられつつも、
福ちゃん・鉢屋さんとの「さくらんぼ」劉備&孔明バージョンを聞かせてもらったり、栄喜さんの遠呂智ソング、さわらさんと生はもりを聞かせてもらった和沙倉さんとの「メリッサ」やら、かぐら。さんの「バタフライ」を聞きつつ、懐かしい~、を連発したり。さわらさんの「YAYAYA」で全員拳を振り上げたりと、まあ楽しいひと時でした。
そしてそして、駅でみんなと別れ、さわら家へお邪魔させていただきました。
車で移動&田舎だから家がまばらにあるのに慣れている私は、駅を使ったり家がずっと続く風景というのは新鮮で、家に向かう道が楽しかったです。
でも、話題はずっとふた茶のふたり(笑)。
確かこのときは、二人のイベントの過ごし方だったはず。
お正月、とかクリスマスというイベントごとは、絶対に孫乾さんは外さない、とか。
そんなことを熱心に語った覚えが。
あとは機伯にゃんの話もまた尽きないのです。
さわら家でまったりとさせていただきまして、次の日は神戸の関帝廟へ!

長くなってきたので、ここで切ります。
って、まだ続くのかよ!! と、つっこみいれつつ。
てなわけで、続きをすぐ書きます。

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