腐女子な管理人が送る、腐女子発言多々の日々のつれづれ。
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気がついたら、50ページになっていた……。
テヘペロ♪
というわけで、ようやくJ庭用の原稿脱稿したんですが、
いつもの印刷用のA5二段組に流し込んで
レイアウトを整えたら、なぜか50ページになった罠。
おかしいですね。
いや、ほんとおかしいですね!
予定では30ページぐらいのつもりだったんですけど。
私の中に、話は短くまとめられてナンボ、
という定義がありまして。
そのせいか、がつがつ書いていくと、
話を省略しすぎて展開早くなったり、
人物の心情の移り変わりが唐突だったり、
難はあるんですが、そういう考えがあるのでして。
なものだから、短くまとめられるはずが長くなる、とか。
ちょっと屈辱的なんです(おおげさ)。
とは言っても、書きたいこと詰め込めるのが同人誌の良いところ。
規定枚数がないのは時に困り、時に嬉しい。
自由に書けるのも好きだし、
規定枚数に収めるように、自分の書きたいことを詰め込むのもまた楽しい。
なんかそんなことを思う日が続く原稿漬けの毎日です。
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というわけで、うっかり日にちが空きました……。
でも、がっつり物書きに勤しんでいて、
充実した日々を送っております!
ひっさしぶりに書く、長めの創作BLが思った以上に楽しくて!
だってさあ、ちょっと聞いてくださいよ、奥さん(まて
いつもおひげのおっさんたちばっかり書いているんですよ。
(いや、岱ちゃんとか孔明とか曹丕とか、若いのはいるけど)
それが!
22歳の若造ですよ。いやー、笑っちゃいますね!
なんか書いていて面白い。
でも、受けているのは40のおっちゃんですけどね(いつもと同じだー)
あと、女の子(というか女性)を出せるのが新鮮でね。
とにかく三国志を書いていると女の子書く機会がなくて。
劉備の夫人たちと、ふた茶だと孫乾に絡んでくる女官と、糜竺さんとこの弟子とかさ。
あ、書いていて思った。
だから、たまーに上記の人たち出てくると、
楽しくなって出番増やしたくなっちゃんだね、分かった!
ちゅーわけで、おいこれBLだろ、ってのに、
♀活躍中~。
いかん。
まあまあ、とにかくね、なんとか
「~~ではならぬ」とか「○○殿」とか使わないでちゃんと書いてます(当たり前)。
もともと短くお話作る予定だったので、
30Pぐらいで収める予定です。
あともう少し、広げた風呂敷たたむところです。
あ、で。プロローグ扱いの部分、ピクシブに上げました。
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=30078011
実はこの話、とあるまったく表に出て来ないとあるサイトを立ち上げるために、
原稿が一本終わるたびに、ちょこちょこ書き溜めていた小話の一つだったんです。
だから、本当はこのOP扱いの話で終了なんですけど。
BLのつもりでは書いてなかったものの、
書いている人が根から腐っているので、まあ腐臭が漂っておりまして。
使えるじゃん!
とばかりに拾い上げて、話広げてみました。
というわけで、あともう少し、創作頑張ってきます。
それが終われば、超岱の寄稿書きます。
んで、例の水魚企画仕上げて、交地原稿入ります!
曹操受け、なんか久しぶりに書くような気がしてならない。
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なんやかんやと、仕事のほうがようやく落ち着きを見せてきました。
まあ基本的にいつも綱渡りですが、
精神的なものからは、ようやく吹っ切れた模様。
というわけで、またひと月分のシフトが見えてきましたので、
がけっぷちぶりに笑っています。
や ば い www
ひとまず水面下の水魚企画はほぼ完成しているので、
提出する体裁を整えるだけで、
ふた茶のほうはもう一息。
あとは創作BL書いて、交地の寄稿書いて~して。
そこから交地の原稿入りますよ~。
もしも冬コミスペースもらえたら、
そっちも息継ぐ間もなく始めないと間に合わないし、
三十六計は2冊出したい、とか言って、
なんだかそれは無謀ではないか、と思えてきた今日この頃、
みなさまいかがお過ごしでしょうか。
明日からマジ本気(重ね言葉で読んで下さい)。
追い詰められたときの人間の底力を見せてやりますよおお!!
それではまた!
あ、サイトはまた再録ですが、なにかUPしたいです!!
そして、通販ご利用されたM様、メール受け取っております。
お返事不要、とのことでしたので、受け取りました、のお返事だけ。
すごく嬉しかったですし、熱く語っていただけて読むの楽しかったですvv
ありがとうございました!
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お疲れ様でしたー!
朝から悪天候だったわりに、
人はたくさん来場されていて、さすがだ、と思った次第。
水魚クラスタさんにもたくさん会えて、
アフターはけいぞうさんともとさんと一緒に
水上バス→スカイツリー下のソラマチという観光をちゃっかりしたり、
と楽しい日となりました!
ふた茶で参加しているので、こちらで挨拶をするのもおかしな話ですが、
お立ち寄りくださり、ありがとうございました!
そして、今回の新刊を手にとってくれたみんなが、
プリントオンすごい、
の声をあげてくれてなぜかわが事のように嬉しかった(笑)。
さて、次回もふた茶で参加します。
10月8日の「J・GARDEN」です。
しかし新刊の原稿に取り掛かる前に、
三つほど完成させないといけないお話が……。
よし、がんばる。
さて、折り畳みから簡単なアフターレポート行きたい……ところですが、
時間がなくなった。
写真だけ上げておいて、コメントなどはあとで追記します。
ではでは。
コメントなど足しておきました!(6日)
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ティアアフター
この記事は、9月2日に開催されるコミティア101が終わるまで、
上部へ来ています。
通常記事は、この下になります。
すでにふた茶のサイトではお知らせしていますが、
鉛筆倶楽部で発行した本も持ち込みますので、
お知らせしておきます。
【ふたりでお茶を】
う 19 a
で参加しています。
新刊は以前よりお知らせしている通り、
ふたりでお茶をの番外編であり、
鉛筆倶楽部で発行している言絡繰りシリーズ水魚本
にも通じる、劉備と糜竺との出逢いを描いた1冊です。
「茶話寸話~暁月夜完全版~」
A5/86P/オンデマンド/健全/800円
あとは、初めてふた茶に触れる、という方のために、
完売した本編1と2のダイジェスト版を収録した本を、
無料で配布します。
「ふた茶の途」
サイトなどに未収録の人物紹介 孫乾 伊籍 糜竺 の三人分が
入ってますので、サイトでしか読んだことのない方にも、
楽しめるようになっています。
鉛筆倶楽部の配布物は、創作扱いになる以下の2点です。
「玉磨かざれば光なし」関羽×劉備(創作三国志)
A5/40P/コピー/18禁/200円
前回の交地で完売してしまったので、増刷しました。
「彼と私の十の約束」趙雲×劉備(三国演義)
A5/52P/オフセット/18禁/500円
劉備受けで演義なのは、これしかなかったので
久しぶりにイベントへ持ち込みます。
以下、ふたりでお茶をの既刊本は折り畳みの中になります。
また、10月8日に開催される
「J・GARDEN33」で発行予定の、
創作BLのオープニング部分を、
無料で配布する予定です。
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既刊本の紹介
早くも、10月に開催されるイベントのチケットが来て、
愕然としてます(笑)。
2日のコミティアもサークル参加としては初参加ですが、
こちらは本当の本当に初参加。
どんな雰囲気なのかもさっぱり分からない上に、
会場も初めて行く場所なので、
実はティアよりもずっと今から緊張しています……!
会場、池袋サンシャインなんですよね。
サンシャインって、4、5回行っているのに、
何度行ってもすんなり目的地に着いた記憶がないんですけど。
大丈夫かなあ、と心配。
というわけで、
「J・GARDEN」に出ます、とは以前から告知している通りです。
ひ 08 b
でスペースもらえたようです。
サークル名は「ふたりでお茶を」で取り扱いジャンルを歴史、
としたので配置は恐らくそういう辺りかと思うのですが、
新刊は全然関係ない、現代を舞台にした創作BLです。
無事に出せるか心配なのですが……。
創作BLが久しぶりな上に、現代が舞台とか!
ゲストでトリコ書いたぐらいしか、ここ最近……。
あ、水面下のあの企画があったけども、
まあとにかく、うっかり相手の名前に「殿」付けたり、
「ふむ、~~であろうな」とかしゃべらせたりしちゃいそうで(笑)。
いかんいかんww
オープニングだけ抜き出した小話上のものを、
無料配布として2日のティアで配ります。
そもそもジャンル違いもいいところなので、
ちょっとしか刷らなかったんですけど……。
ティア終わったらピクシブやサイトに上げておきます。
元は、そのオープニングだけのSSだったんです。
そんなこんなで、ティアも日付的には明日になりました。
スペース内で挙動不審になっていると思いますので、
もしも足を運ばれる方がいらっしゃったら、
おびえず話しかけてやってくださいまし。
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ですってねえ~~。
初め、一週間延びたときは、まあそのくらいなら、と思ったけども、
今回はほぼ一ヶ月先の11月。
延びましたね!
最近のコー○ー張り切りすぎたから、夏の疲れが……。
まあこれですっぱり諦めて、
サークルカットに書いたとおり、劉備受けは水魚で。
曹操受けと合わせて2冊ってことになります。
早めに原稿終わらせて、交地前にエンパ堪能したいけど、
それも冬コミの当落次第。
そして、1月の三十六計は仕事の関係で危ぶまれたけども、
先日店長にお伺いを立ててみたら、あっさりOKもらえたので、
三十六計も出ようかな、と。
そうしたら、岱ちゃん本と徐庶本出せるぜぇい!?
私、なにでスペース取ったらいいんですかね(笑)。
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孔明の命日、過ぎましたねえ。
あちこちで色々な絵やお話を拝見させていただくにつれ、
本当に、お疲れ様でした、と言いたい。
そんな余韻に浸りつつも、
実は現状、あれこれ締め切り的なものが押し迫っております。
本来ですと、今日辺りでふた茶のサイト書下ろしが終わっている
はずだったんですが……!!
まだまだ先が見えてないんですけどお!?
来週の二連休で例の企画のプロット立てて、という計画が、
すでにこの時点で崩れ去っております。
そちらを8月中に仕上げないと、
10月のイベントの原稿がやばくなる、というね。
ところてん式にやばさがあふれ出してきますね。
ええ、暑いのがいけないんですよ(言い訳)。
暑くてパソコンに向かっても30分も持たない。
こうして夜中になって、ようやく涼しくなってきたところで、
もそもそと書いて終わり。
の毎日なので、進まないこと山の如し。
悩ましい……。
でも頑張ります。
早く涼しくなーれ。
それでは、折り畳みよりお返事いたします。
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お返事です。
同時に、人形劇三国志の作り手、川本喜八郎先生の命日でもあるわけです。
川本氏の訃報を聞いたとき、孔明の命日だ!
と驚いたのを鮮明に覚えていますね。
飯田で見させてもらったり、三国展で見させてもらったり。
人形劇は最初の方しかまだ見れていないのですが、
凄く素敵でいくら眺めていても見飽きなかったですねえ。
というわけで、予告どおり、孔明の命日話をUPしました。
(栗まんぢうさん、見られましたでしょうか。
お待たせしましたー)
今年はホウ統先生(なぜか彼には先生を付けたくなる)から、
諸葛亮の少年時代と、劉備に出会ってからの変貌ぶり(笑)
を語っていただきました。
徐庶だと、劉備に会ってから孔明とはあまり接する機会なかったし、
と思い、ホウ統先生から、と思ったんですが、
なぜかホウ統先生自身のくだりが多くなりすぎた罠発動(笑)。
これが士元の罠……!!(違います)
よく考えると、あんまりちゃんとホウ統と孔明って
会話させたことないので(夢小説ではあるけど)、
書いていて新鮮でした。
創作ホウ統なので、勢い、好き勝手に書きましたが、
無双の飄々としたホウ統先生大好きなので、
あの人物像との会話もぜひ実現したいところですよ。
でもつかみどころ無さ過ぎて難しいんだなこれが……。
まあそんなこんなで。
この方にはこの言葉が似合います。
孔明殿、お疲れ様でしたー!!
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孔明の命日ですねえ。
私の住んでいるところは、お盆を過ぎたあたりから
秋の虫が鳴き始め、朝晩は秋の気配でして。
まさに秋風五丈原……。
お疲れ様です、丞相!!
(まだ早いです)
というわけで、仕事から帰ってサイト更新するので、
0時ぴったりではありませんが、
今年も孔明の命日話を用意してあります。
……が!
そうですね、鉛筆倶楽部クオリティですね。
また違う人が主役です!
わっはっは(こいつ)
たまにはさあ、本人から見たさあ、
こう内面を追求する話をさあ……。
なーんて。
でも自己の確立って、結局他人との関わりの中で形成されていくわけですから、
まあいいんじゃないんですか。
などと思ってみたり。
そうそう。
一つ前の記事で紹介していたふた茶の新刊は、
こっちの通販ページにものっけました。
イベントより先に発売するのはどうか分からんのですが、
もしご利用考えている方がいらっしゃいましたら、
イベント後に発送、という形でお受けしまーす。
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