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いつでも腐女子日和

腐女子な管理人が送る、腐女子発言多々の日々のつれづれ。

コミティア配布物

この記事は、9月2日に開催されるコミティア101が終わるまで、
上部へ来ています。
通常記事は、この下になります。

すでにふた茶のサイトではお知らせしていますが、
鉛筆倶楽部で発行した本も持ち込みますので、
お知らせしておきます。

【ふたりでお茶を】
う 19 a

で参加しています。
新刊は以前よりお知らせしている通り、
ふたりでお茶をの番外編であり、
鉛筆倶楽部で発行している言絡繰りシリーズ水魚本
にも通じる、劉備と糜竺との出逢いを描いた1冊です。

「茶話寸話~暁月夜完全版~」
A5/86P/オンデマンド/健全/800円

あとは、初めてふた茶に触れる、という方のために、
完売した本編1と2のダイジェスト版を収録した本を、
無料で配布します。
「ふた茶の途」
サイトなどに未収録の人物紹介 孫乾 伊籍 糜竺 の三人分が
入ってますので、サイトでしか読んだことのない方にも、
楽しめるようになっています。


鉛筆倶楽部の配布物は、創作扱いになる以下の2点です。

「玉磨かざれば光なし」関羽×劉備(創作三国志)
A5/40P/コピー/18禁/200円
前回の交地で完売してしまったので、増刷しました。

「彼と私の十の約束」趙雲×劉備(三国演義)
A5/52P/オフセット/18禁/500円
劉備受けで演義なのは、これしかなかったので
久しぶりにイベントへ持ち込みます。

以下、ふたりでお茶をの既刊本は折り畳みの中になります。

また、10月8日に開催される
「J・GARDEN33」で発行予定の、
創作BLのオープニング部分を、
無料で配布する予定です。


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既刊本の紹介

9月に入りましたね!

早くも、10月に開催されるイベントのチケットが来て、
愕然としてます(笑)。

2日のコミティアもサークル参加としては初参加ですが、
こちらは本当の本当に初参加。
どんな雰囲気なのかもさっぱり分からない上に、
会場も初めて行く場所なので、
実はティアよりもずっと今から緊張しています……!

会場、池袋サンシャインなんですよね。
サンシャインって、4、5回行っているのに、
何度行ってもすんなり目的地に着いた記憶がないんですけど。
大丈夫かなあ、と心配。

というわけで、
「J・GARDEN」に出ます、とは以前から告知している通りです。
ひ 08 b
でスペースもらえたようです。

サークル名は「ふたりでお茶を」で取り扱いジャンルを歴史、
としたので配置は恐らくそういう辺りかと思うのですが、
新刊は全然関係ない、現代を舞台にした創作BLです。
無事に出せるか心配なのですが……。
創作BLが久しぶりな上に、現代が舞台とか!
ゲストでトリコ書いたぐらいしか、ここ最近……。
あ、水面下のあの企画があったけども、
まあとにかく、うっかり相手の名前に「殿」付けたり、
「ふむ、~~であろうな」とかしゃべらせたりしちゃいそうで(笑)。

いかんいかんww

オープニングだけ抜き出した小話上のものを、
無料配布として2日のティアで配ります。
そもそもジャンル違いもいいところなので、
ちょっとしか刷らなかったんですけど……。
ティア終わったらピクシブやサイトに上げておきます。
元は、そのオープニングだけのSSだったんです。

そんなこんなで、ティアも日付的には明日になりました。
スペース内で挙動不審になっていると思いますので、
もしも足を運ばれる方がいらっしゃったら、
おびえず話しかけてやってくださいまし。


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エンパ延期

ですってねえ~~。
初め、一週間延びたときは、まあそのくらいなら、と思ったけども、
今回はほぼ一ヶ月先の11月。
延びましたね!

最近のコー○ー張り切りすぎたから、夏の疲れが……。

まあこれですっぱり諦めて、
サークルカットに書いたとおり、劉備受けは水魚で。
曹操受けと合わせて2冊ってことになります。
早めに原稿終わらせて、交地前にエンパ堪能したいけど、
それも冬コミの当落次第。
そして、1月の三十六計は仕事の関係で危ぶまれたけども、
先日店長にお伺いを立ててみたら、あっさりOKもらえたので、
三十六計も出ようかな、と。
そうしたら、岱ちゃん本と徐庶本出せるぜぇい!?
私、なにでスペース取ったらいいんですかね(笑)。


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ところで意外にピンチ

孔明の命日、過ぎましたねえ。
あちこちで色々な絵やお話を拝見させていただくにつれ、
本当に、お疲れ様でした、と言いたい。

そんな余韻に浸りつつも、
実は現状、あれこれ締め切り的なものが押し迫っております。

本来ですと、今日辺りでふた茶のサイト書下ろしが終わっている
はずだったんですが……!!
まだまだ先が見えてないんですけどお!?

来週の二連休で例の企画のプロット立てて、という計画が、
すでにこの時点で崩れ去っております。
そちらを8月中に仕上げないと、
10月のイベントの原稿がやばくなる、というね。
ところてん式にやばさがあふれ出してきますね。

ええ、暑いのがいけないんですよ(言い訳)。
暑くてパソコンに向かっても30分も持たない。
こうして夜中になって、ようやく涼しくなってきたところで、
もそもそと書いて終わり。
の毎日なので、進まないこと山の如し。

悩ましい……。

でも頑張ります。
早く涼しくなーれ。

それでは、折り畳みよりお返事いたします。


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お返事です。

孔明の命日です

同時に、人形劇三国志の作り手、川本喜八郎先生の命日でもあるわけです。
川本氏の訃報を聞いたとき、孔明の命日だ!
と驚いたのを鮮明に覚えていますね。

飯田で見させてもらったり、三国展で見させてもらったり。
人形劇は最初の方しかまだ見れていないのですが、
凄く素敵でいくら眺めていても見飽きなかったですねえ。

というわけで、予告どおり、孔明の命日話をUPしました。
(栗まんぢうさん、見られましたでしょうか。
 お待たせしましたー)

今年はホウ統先生(なぜか彼には先生を付けたくなる)から、
諸葛亮の少年時代と、劉備に出会ってからの変貌ぶり(笑)
を語っていただきました。
徐庶だと、劉備に会ってから孔明とはあまり接する機会なかったし、
と思い、ホウ統先生から、と思ったんですが、
なぜかホウ統先生自身のくだりが多くなりすぎた罠発動(笑)。
これが士元の罠……!!(違います)
よく考えると、あんまりちゃんとホウ統と孔明って
会話させたことないので(夢小説ではあるけど)、
書いていて新鮮でした。
創作ホウ統なので、勢い、好き勝手に書きましたが、
無双の飄々としたホウ統先生大好きなので、
あの人物像との会話もぜひ実現したいところですよ。
でもつかみどころ無さ過ぎて難しいんだなこれが……。

まあそんなこんなで。
この方にはこの言葉が似合います。

孔明殿、お疲れ様でしたー!!


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明日は

孔明の命日ですねえ。
私の住んでいるところは、お盆を過ぎたあたりから
秋の虫が鳴き始め、朝晩は秋の気配でして。

まさに秋風五丈原……。

お疲れ様です、丞相!!
(まだ早いです)

というわけで、仕事から帰ってサイト更新するので、
0時ぴったりではありませんが、
今年も孔明の命日話を用意してあります。

……が!
そうですね、鉛筆倶楽部クオリティですね。
また違う人が主役です!

わっはっは(こいつ)

たまにはさあ、本人から見たさあ、
こう内面を追求する話をさあ……。
なーんて。
でも自己の確立って、結局他人との関わりの中で形成されていくわけですから、
まあいいんじゃないんですか。
などと思ってみたり。

そうそう。
一つ前の記事で紹介していたふた茶の新刊は、
こっちの通販ページにものっけました。
イベントより先に発売するのはどうか分からんのですが、
もしご利用考えている方がいらっしゃいましたら、
イベント後に発送、という形でお受けしまーす。


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ででできたーー!!

とはいえ、すでに一昨日の話になってしまうのですが。

9月2日に「ふたりでお茶を」で参加する
コミティアの新刊が届きましたーー!!
予定より一週間も早い到着!!

今回は、前からちょこちょこ言っているように、
印刷所さんに表紙や加工などすべておまかせフェアを
利用させていただきましたので、
どんな本になるのか、中身以外はまったく不明。

そして届いた箱を開けてびっくり素敵な表紙と加工で、
仕事へ行く前にテンションだだ上がりした次第。



あとでスキャンして通販ページやふた茶のサイトにも上げますが。

なんと、タイトル金の箔押しが入りましたーー!!
うおい、まじかよ!!
これ高いよ!
そして、表紙も特殊紙だし、遊び紙は見えませんが、
とっても素敵な物を使っていただきました。
あと小説書きさんには嬉しい、本文はコミックルンバ。
こう、あまり印刷所は使わないのですが、
特殊紙やフェアを眺めるのは好きなので、
これらがどれだけ凄いのかは身に沁みているわけでして(笑)。
表紙に使われたイラストもちゃんと中華風で
(もちろん、イメージとして伝えてはありますが)
大満足のいく仕上がりとなりました。

嬉しくて、ちょっと回し者か、の勢いでww

プリントオンさん

使いましたよ!
表紙デザインおまかせ~、は結構有名なので、
ご存知の方も多いでしょうが。
また機会があったら使わせていただきたいですわ。
何より、特殊加工のプリントオン、と呼ばれるだけあり、
面白そうな加工がたくさんで。
和綴じとか一度やってみたいw

というわけで、無事に新刊確保です!
水魚で描き続けている、言絡繰りシリーズにも繋がっている、
ふた茶の番外編
劉備と糜竺の出逢いを描いた、完全版です。

また近くなったら告知に来ますが、
創作(演義)扱いの劉備受けも持ち込む予定です。



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ニーア・レプリカント

7月頭ぐらいに買ったゲームなんですけど、
昨日無事に全4週をクリアし、放心状態から立ち直りました(笑)。

はじめは、眇さんから面白いゲームをしていて~、
という話で「へえ~」と思いながら聞いていたら、
ミジさんが買おうかどうか迷っているゲームがある、
とツイッターで呟いていて、
それがなんと奇遇なことに「ニーアレプリカント」だったわけです。

ちなみに 公式 ここ

2010年に発売されたものなので、すでにご存知の人や、
あ、プレイ済み~、という人もいるかも知れませんが、
上記の通りの流れで知りえた私は、
ミジさんにオススメ~、とした後、
気になって結局自分も購入した、という展開です。

や~、ね!
このゲームはハマりました。
ハマるかどうかは人を選ぶと思いますが、
鬱展開好きならきっといける。
最後の最後、どう転んでも絶望しかない、とだけ断言しておきます(笑)。

今さらなゲームなので、ネタバレどうか、と思いますが、
なにせ大きな仕掛けもあるゲームですので、
内容を吐き出すのは折り畳みからにしておきます。

いや、ほんとすごいネタバレなので、
未プレイでちょっと興味あって、これからやろうかな、
と思っている人は絶対に見ないでもらいたい!!
そして一緒に最終ED見て灰になろうぜ(笑)。
私とミジさんは灰になったよwww


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ニーア・レプリカントプレイ記

満喫してきました!

やっぱりイベントは一般にしろ何にしろ、楽しいね!
元気もらえるね!!

というわけで、まあ仕事のほうもやっとこさふっ切れてきたのも合わせて、
すっかり元気になってきました。

コミケ三日目、一般で参加してきました。
イベントはどれも楽しいけど、
三国志オンリーと
コミケはやっぱり別物って気がします。
特に三日目、というか二次創作ではない、
創作が多い日程の日は、ほんとオンリーワンジャンル
って感じで、ぷらぷら見て歩く分にはとても楽しい。

二次創作の多い日は、買うほうに真剣になってしまって、
なかなかぷらぷら歩き回るって具合にはならないので(笑)。

ああ、そうそう。
その元気な勢いで、交地と冬コミは申込しましたよ!
交地は結局迷ったのですが、
ふた茶の本も増えて、明らかに自分のところも含めて
2サークル分の本があるので、2スペとりました。
「鉛筆倶楽部&ふた茶」
にしておきました、分かりやすい。
冬コミはいつも通り、ふた茶で。
今度は受かるといいなあ。
ふた茶では、すでに2010年の夏以来、コミケ参加できてないんだよね。
何気に新刊出しているので、そんな気がしないけども(笑)。

サイトの更新は、恐らく孔明命日話、でしょうか。
もうすぐですね。
あとは見直しするぐらいですが、
ちょっと加筆しないと、例のごとく例のように、
誰が主役か(命日話なのか)分からない話になっている!

さて、折り畳みより簡単なコミケ当日を振り返ってみます。



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コミケ行ってきた!

夏のお祭り開始ですね!

私はさっきまで、カタログチェックしていました。
(今ごろかよ、というつっこみに対し、スルースキル発動)

1日目、2日目は仕事なので不参加ですが、
3日目は一般で遊びに行ってきます!
3日目、というか創作とか評論、情報が集まる日にちは、
コミケならではのオンリーワンジャンルが多くて、面白いんですよね。
ただし、夏の男津波に向かっていく勇気は微塵もないので、
空いてそうだったら、そのあたりは回る、ということにする予定です。
なんか知らないんですが、
ほんとずっと金欠病を患っていまして(笑)、
厳選して買うしかないお財布事情でございます。

昔は、2日間、泊りがけで参加して買い漁ったりしたものなんですけどね、
あのときの財力どこ行ったんだよ……。

ちなみに、ここ最近の物書き状況は、確実に進んでおりますぞ。
立秋からこのかた、急に涼しくすごしやすくなったので、
執筆に集中できるようになったせいかもしれません。

とはいっても、予定が詰まっている状況には変わらないのですが。

引き続き、仕事はむしろ
辞めたい……けどやめたらますます金欠病が、
せめて長期休みくれ……、
ぐらいにはっきりいって病んでいる方向で不味いんですが、
だからこそ、趣味、というか、
同人活動やらイベント参加(サークルにしろ一般にしろ)を
思い切り楽しみたい。

そんな気分です。

体調に気を付けつつ、日付的には本日より、
参加される方も、参加されない方も(エア参加で)
みなさま、オタクの祭典、楽しみましょうね!


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