腐女子な管理人が送る、腐女子発言多々の日々のつれづれ。
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郭嘉参戦おめっとさ~~~ん!!
いやいや、ついに来たよ。
そうだよね、魏軍師、少なかったものね、
きたよね、軍師の時代が。
でも、いま目一杯クロニクルやっていて、
無双充していたので、できたらもう少し渇望しているところで、
この発表が舞い込んでくると、
とても喜べた。
うそ、すごい嬉しい。
わっほーーvv
しかし発売日が鬼だ。
この辺りから、交地の原稿に取り掛かろう、
と予定しているのに……。
くっ!
今でも十分前倒しであれこれ進めているつもりなのだけど、
もっと頑張れ、ということか!
それにしても、あと2人は誰だろう……。
魏少なかったんだから、
また魏かなあ。
それじゃあ魏にサービスしすぎかなあ。
ファミ通の人気投票通りなら、ホウ徳か?
いやー、何にしても、どうやら本当にしばらくは無双盛り上がりまくりですね!!
[0回]
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って、すでに昨日の日付なんですけども。
以前の更新の日付を見たら、すでに1年半前とか、
ちょっと笑った。
でも、書き出したらけっこう書けたので、
いけるものだなあ、と感心。
相変わらずの感じで、楽しかったので、
また隙を見て、ぽちぽち更新したいですけども。
って、久しぶりに更新するたびに言っている気がする。
今日は10月の交地までに取り掛かるべき、
自分の原稿と、人様に差し上げる原稿、己の欲望の赴くままに書きたい原稿、
色々ネタ出し、プロットなどしていました。
本当に、これら9月末までにやり遂げられるのか?
と、我ながら思うが、まあ大丈夫でしょう。
ちなみに、10月の交地はなにを書くかすでに随分前から決まっているのですけど、
その後のイベント参加を、結構迷っています。
冬コミは、再度ふた茶でリベンジなので、
正確に言うと、来年以降、ということですな。
ま、まだ先ですから色々と。
[0回]

下の記事とあまりにテンションと内容が違うので、分けました(笑)。
改めまして、北方惇操を御礼小話として更新しました。
暑さにやられて、ろくなこと書いてない、
と先ほど読み返して思いましたので、ちゃんと書こうかな、と。
まあ、大事なあたりはあとがきに書き込んでしまったのですが。
北方では、曹操と夏侯惇が(曹操から見て)従兄なのか従弟なのか、
表記されていないようだったので(私が見落としただけかも)、
(なので作品の文中内は、従兄弟にしました)
それに倣いました。年上でも年下でもお好みの解釈でどうぞ。
個人的には、夏侯惇は蒼天みたいに年上でも、無双みたいに年下でも、
どちらでも好きなんですけど。
曹操に振り回される惇も、曹操を曹操として守って庇い立つかっちょいい惇兄でも、
どちらも大好きなんですけども。
歴史ものの面白いところって、こういうところですかねえ。
極端なことを言えば、どんな関係性、どんな性格付けだろうとも、
読んでいる人を納得させられれば、なんでもあり、という。
そんなことを、北方夏侯惇であるところの、穏やかな夏侯惇を書いていて思いました。
そして、そんな歴史につっこみを入れちまおうぜ、で始めたのが夢小説です。
そちらも、昨日、というかすでに一昨日の日付ですが、
書き上がったので、近いうちに更新できそうです。
業務連絡になります。
サイトのTOPにも記載しましたが、
5月付けで通販の申込をしてくださった方々、
(注文番号 88 90 91 )
ひと月を目安に、自動キャンセル扱いにしています。
在庫管理とか、お買い物用サイトでの管理の問題です、すみません。
念のため、キャンセル扱いになった時点でメールを流します。
まだご利用されたい、ということでしたら、
大変お手数ですが、再度の申込をお願いいたします。
6月30日までに入金を済ませていただければ、通常の処理となります。
最後になりましたが、メッセージをいただきましたので、
お返事させていただきます!
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お返事はこちらです。
仕事から帰ってきて、ご飯たべたら即行で録画していたJ/I/Nを視聴。
興奮、賢者タイムなど来そうにない。
というか、私に賢者タイムはない!
わりと持続するタイプ。
というわけで、ネタバレ叫びたいので、反転しておく。
あー、しかしやっぱり夏コミ、二日目行くか、行くしかあるまいて。
というわけで、先週の衝撃の地上波公開で、
まさかの先生の、龍馬蘇生にかけた騎●位アングル、
あんど、どう見てもそうとしか見れないよ、という、
腐女子喜ばせしすぎだろう、という明けから、一週間。
むしろ、頭の中に龍馬さんが住み始めた?
一心同体、なにそれ、どんな腐女子喜ばせ。
仁友のみなさまからの惜しみない愛を受けつつも、
じんせんせいは咲さんと龍馬さんといちゃこら。
母性本能をくすぐる咲兄の存在に揺さぶられるも、
龍馬さん、呟くせんせいに、さぶり先生ったら嫉妬しちゃって、
一番大切な人も守れないなんて、と発言。
本命馬が脱落したがために、次点が競りあがってきたーー。
うおーーー、むしろいいよ、おしたおせ、さぶりー。
でも大本命は咲さんだから、ここは本筋へ。
と思いきや、再び龍馬出現。
導かれるように二人の逃避行(違う)。
そして、最後のお別れを言いに来たのか、と思いきや、
再び公共の電波を使って、愛の告白きたこれ。
ばーん、とか恥ずかしいですから!
心臓打たれて、おとめな先生がきゅん☆してますから、
どーしろとーーーー!?
なんだ、このふたり、おかしいぞ、しかしもっとやれ。
極めつけは、せんせい貴重な先輩風吹かせられる後輩先生に、
あんたと龍馬は双子だよ、といわれる始末(微妙に違う)。
なんだとーーー!?
この話、腐女子喜ばry
最後は、もちろん、結ばれることのない、究極の遠距離恋愛、
せんせい、咲さんに涙が止まりませんでしたが、
物語の終着としては、よかったーー、という具合。
あー、来週から楽しみなドラマが一つ減るなあ、寂しい。
[0回]

思ったより早く出来上がって、えらいえらい(自分で自分をほry
出来具合は、どうぞ読んだ方がご判断を。
どちらかというと、今日のような熱帯夜に読むと、
頭に蟲がわいて、砂とか色々吐いたりするかもしれませんから、
明日以降、涼しくなってからのほうがいいかもしれません。
てか、なに、その気温差。
き ち く
いや、 ツンデレ?
むしろここまでくると、ヤンデレ。
風邪をひけ、と?
昨日なんて、窓全開、扇風機ノンストップ だったというのに。
どういうこと、おじさん。
信じてみようと思ったのに!
なにをだ。
暑さでやられています。
とりあえず、北方は書いていて楽しかった。
うん、楽しかった。
紳士夏侯惇は書いていてちょっともぞもぞしたけども(笑)。
さて、いただいたメッセージへお返事しています。
[2回]
お返事をしています。
一年で一番日が長い日。
一日が長くて、休みの日に、夕方から行動をはじめる私にとっては、
こういう日が一年中続くといいなあ、と思うのであります。
電気代だって浮くし、まさにエコ生活、スローライフ。
そんな最中、
劉親子本、書けばいいのに、というテレパシー受けたり(笑)、
鄭玄と荊州学が対立している。
という呟きを読んで、ナンダト!?
と奇襲を受けた兵卒並に驚いたり。
古文と近文で違うのは知っていたけど、まさか対立していたとは!
孫乾……美味しい(重要なのはそこ)。
北方とんそ、
健全パートより、18禁パートがその倍を書いたのにまだ終わらないとか、
どういうこと、と泣きが入ったのでここを書きにきたり。
相変わらず、うちの県が日本一の最高気温を叩き出した
気象ニュース見ていて半笑いになってみたり。
ええ、私は元気です。
北方とんそは、予定通り週末UPできそうです。
なぜなら、この延々と続きそうな18禁パートを、
そろそろ強引に締めたくなってきたためです。
劉備編とのバランスが……な!
でも、まだ週末まで時間あるし、一回休んでおくか。
[2回]
北方、素晴らしい……!!
とんそ書くために、何度目か知らないパラパラ読み返しをしているのですが、
読むたびに新しい萌えを発見できる。
ぱらっと読みなので、前回や前々回での見逃しがあるだけなのですけど。
そこはそれ。
ついでに北方伊籍さんで、毎回ハアハアするのもお約束。
北方でとんそを(腐的に)きちんと(大いに語弊があるな)見たことなかったのですが、
こいつはすげえ、というのも新たな発見。
てか、こういう夏侯惇って他で見ないよなあ。
地味だったり、典型的な武将だったり、が夏侯惇だけど、
北方の夏侯惇は一味違うわ~。
常に描写が
「夏侯惇はほほ笑んでいる」
というのが多い。
ほほ笑むとか!
ねえな!
少なくとも私の中の惇には居ないな。
孟徳見てニコニコしているか、お母さんして渋い顔しているか。
にぱーって笑っているのって子供のころぐらいじゃないか。
そんな印象が。
私の中にない、惇兄の引き出しを増やすにはイイ機会になりそうです。
そして、許チョの名前が出てくるたびにハアハアするのもお約束。
では、訪ねてくれている方々への御礼で書いた話に、
感想をいただけるという、ありがたいことがございましたので、
お返事させていただきます!
[0回]
返事をする、ぞ。

息子×父、もしくは、劉禅×劉備で、という声が、
想像以上に多かった事実に、目から鱗ー、なわたくしめでして、
思わず10万打御礼はそれに決定、ということで、書きました。
結果
劉禅×劉備 未満のお話と、
対となる
劉封×劉備
のお話と相成りました。
さーびすさーびす♪
息子×父ときたら、やっぱりどちらも外せなかった。
でも、心残りは、
どうしても阿斗たま、遅くできた子だから(このフレーズが急にマイブーム)
お父さんにお痛ができないんですよ。
するならやっぱり諸葛亮にだよね!
というわけで、阿斗たま、初恋? みたいな話。
しかも強制的に目覚めさせられた初恋、みたいな。
というわけで、お父さん側はまだ息子扱い。
代わりに、もう一人の息子に頑張ってもらおうとしたのですが、
まあ結果は読んだ方が知っての通りに(笑)。
父さん、強かった。
うちの劉備、ほんと可愛くないな!
でも、おやじ劉備で、というお声もいただけたので、
それにも少し貢献できたかなあ、と。
さて、残りは北方で夏侯惇×曹操と、夢小説更新ですねえ。
てか、夢更新か、と思ってチラ読み返ししたら、
馬岱どうすんべ、と思った。
あと、いつか書くであろう魏編で、賈クどうすんのよ、とか思った。
まあ、ギャグだからいきなり性格変わっても許されるよね。
それから、書けるかどうか分かりませんが、
せっかくこの相手の話が読みたーい&書けば?
とおっしゃってくれた方々の声も拾い上げたい、ということで。
(まあ要するに夏コミ落ちたから余裕あるんだ)
時々ここのブログを利用してやっているお題でちょっと消化してみようかな、と。
丁度、7人分で、いつも利用させてもらっているお題サイト様、
7つのお題が多いところなので、借りてきまして。
こんな感じでやれたらいいな、と。
実際にやれるかどうか分からないし、
やるとしたら、上記の曹操受けと夢書けたら、ですが。
君に贈る7つの懇願 TV/かすみ様
1 目がつぶれるようなうそで 僕をだましてくれませんか
を、夏侯惇×劉備(以前のとバージョン変えて)
2 ふりまかれた夢を 一体どうしろというのですか
を、張遼×曹操で。
3 淡い欲望を満たしてもかまいませんか
を、許チョ×曹操で。
4 とうに過ぎた季節を いつまで偽ればいいのですか
を、趙雲×劉備で。
5 その顔の裏側をみせてはくれませんか
を、諸葛亮×劉備(腹黒軍師としたたか劉備)で。
6 僕は あのひとの影を越えることができないのですか
を、曹操×劉備で。
7 歩き始めるために 立ち上がる勇気を与えてくれませんか
を、関羽×劉備で。
やれたらやろうと思います!
[2回]

ちょっと、さわらさんとメッセ中、
父の日UP予定の、息子×父 話中のこと。
私「劉備が父親って、書いていて違和感あるんですよねえ。
クロニクル中も、可笑しくて」
みたいなところから、
無双6の劉備は、息子が居るのに若い。
若作りだ、という流れから。
阿斗たまは遅くできた子だから、
劉備は父親参観日には、阿斗たまが同級生にからかわれないように、
頑張って若作りしていくに違いない、とか。
いや、むしろ趙雲に無茶ぶりして、
「お前、父親のふりしてちょっと出て来い」
とか言っちゃったりして。
自分はこっそり外から眺めている。
でも、阿斗たまはそんな劉備の行動すべてお見通しで、
生温かく見守っている。
そして劉備にちょっと意地悪したくて、趙雲のことを
「父上ー、父上ー」と呼ぶ日々。
劉備に睨まれ、阿斗たまに呼ばれ、板ばさみな趙雲、涙目。
趙雲に阿斗たま盗られて、お父さんも涙目。
で、劉備は阿斗たまに謝る。
「すまん、悪かった、阿斗」
「いいんです。それよりも父上はそのままで十分お若いのですから、無理をなさらなくて結構ですよ。私はいまの父上が大好きですよ(にっこり)」
的な展開で、
阿斗×劉備 どうですか。
父の日、息子×父は順調です。
たぶん。
[1回]

雷が突然鳴り出して、慌ててパソ落として次の日、
なぜかまったくパソコンが立ち上がらなくて焦りました。
結局、システムの復元で戻ったのですが。
あー、恐ろしい。
おかげで、新版三国、たくさん語りたかったのに、
なんだかほとんどを忘れてしまった……。
あ、上記のことがあり、10万打御礼、半分のところで止まっています。
が、なんとか父の日には間に合わせたい。
6月中には、曹操編、夢編含めて決着したいけど、どうだろう?
まだまだ書きたいものがあるので、
どしどしやりたい。
そいでは、新版三国、忘れたので箇条書き。
ところで、すでに13話ぐらいまでいったのか?
張飛はいつでもまともなことを言う。
趙雲がすでに劉備信者。
劉備が呂布のところへ招かれて、貂蝉が居ることを知った、弟二人の発言。
「兄上が女にウブなことを利用してうんぬん」
萌え殺す気か、と思った発言。
日本語訳恐ろしい!
美丈夫呂布と新版劉備は絵になって、二人並ぶと、
関羽と同じく、気が気ではなくなる、目の保養ww
お茶碗ひっくり返して、ご飯こぼすソソ様。
最後に、すべてかき集めて食べ始める、
食べ物を大切にするソソ様。
荀彧に、私が冷静さを失ったときは諫めてくれ、これは命令だ!
とか言っちゃうソソ様。
いいねえ、やっぱりこの辺り面白い。
群雄割拠で、誰と誰が味方で、
こうしたら誠意を量っているから、駄目です、とか。
丁重にすべきだ、とか。
駆け引き、心理戦が多くて、こういうの面白くて好き。
ところで、糜竺さんと孫乾はどこだ。
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