下の記事とあまりにテンションと内容が違うので、分けました(笑)。
改めまして、北方惇操を御礼小話として更新しました。
暑さにやられて、ろくなこと書いてない、
と先ほど読み返して思いましたので、ちゃんと書こうかな、と。
まあ、大事なあたりはあとがきに書き込んでしまったのですが。
北方では、曹操と夏侯惇が(曹操から見て)従兄なのか従弟なのか、
表記されていないようだったので(私が見落としただけかも)、
(なので作品の文中内は、従兄弟にしました)
それに倣いました。年上でも年下でもお好みの解釈でどうぞ。
個人的には、夏侯惇は蒼天みたいに年上でも、無双みたいに年下でも、
どちらでも好きなんですけど。
曹操に振り回される惇も、曹操を曹操として守って庇い立つかっちょいい惇兄でも、
どちらも大好きなんですけども。
歴史ものの面白いところって、こういうところですかねえ。
極端なことを言えば、どんな関係性、どんな性格付けだろうとも、
読んでいる人を納得させられれば、なんでもあり、という。
そんなことを、北方夏侯惇であるところの、穏やかな夏侯惇を書いていて思いました。
そして、そんな歴史につっこみを入れちまおうぜ、で始めたのが夢小説です。
そちらも、昨日、というかすでに一昨日の日付ですが、
書き上がったので、近いうちに更新できそうです。
業務連絡になります。
サイトのTOPにも記載しましたが、
5月付けで通販の申込をしてくださった方々、
(注文番号 88 90 91 )
ひと月を目安に、自動キャンセル扱いにしています。
在庫管理とか、お買い物用サイトでの管理の問題です、すみません。
念のため、キャンセル扱いになった時点でメールを流します。
まだご利用されたい、ということでしたら、
大変お手数ですが、再度の申込をお願いいたします。
6月30日までに入金を済ませていただければ、通常の処理となります。
最後になりましたが、メッセージをいただきましたので、
お返事させていただきます!
>6月25日 11時40分ごろにメッセージをくださった方へ
こちらこそ、わざわざ感想をありがとうございました!
そうなんですよねえ、北方の殿は見ていて(読んでいて)辛そうで。
でも、その分周りを囲む臣下たちがまた頼りがいがあって。
特に北方の夏侯惇なら、苦労の多い曹操を
しっかり癒してくれるのでは、と思い、あのようなお話になりました。
おまけ側は……まさに紳士の裏事情でして(笑)。
まさか襲われるとは、思ってもみなかったことでしょう。
しかも挙句にこれから、ご推察のとおり、嫉妬の日々が(笑)。
でも、あの夏侯惇ならなんとか乗り越えてくれそうな気がします!
そういう点では、やはり頼もしいですねえ~。
御礼小話であるのに、お言葉をありがとうございました!!
>通販ご利用のMさまへ
到着のご連絡と、感想、ありがとうございました!
色々と励みになる言葉ばかりで、力が湧いてきます。
完全無欠のイメージ(笑)。
そうですね、私もはじめはそういうイメージを彼に抱いていましたが、
色々書いているうちに、なにやらすっかり等身大の、
悩める青年になっております。
おかげさまで書きやすいわけですが(笑)。
本当に孔明が完全無欠ならば、きっと殿ものほほーん、として、逆にあのような事態には
陥らなかったでしょうけども(あれ以上のほほんされても困りますが・笑)、
二人には頑張って、特に孔明には頑張ってもらって、いや、むしろたぶん殿が頑張らないと?
とにかく、水魚の交わりを目指してもらいたいなあ、と。
そして、趙劉ですね!
私も他の方の趙劉を読むのですが、確かにそのような感じが多いですよねえ。
どうも私はあまのじゃくなところがあるので、
じゃあ、逆の趙劉でもいいよね、とか思ったのも、
ああいう二人が生まれた原因のひとつだと思います(笑)。
でも、こちらも書いていくうちに、ああ、この趙雲面白いかも、と
思ったりして、乙女な殿(笑)と合わせて書きやすくなりました。
この二人も書いていて楽しいので、そのうち、
男前だけどマイペースな趙雲×乙女なお殿、は
書きたいな、と思います!
というか、趙雲は絶対に男前だと思っていますけどもv
たくさんの感想を、ありがとうございました!!
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