腐女子な管理人が送る、腐女子発言多々の日々のつれづれ。
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蒼天水魚、無事に脱稿~~~。どんどんぱふぱふ(←古典的効果音)
いや~、この万人受けしないこと間違いない蒼天水魚、
あつかいはなんでしょうか。
よく分からないですが、
心の広い、
下ネタを笑って許せる、
18歳以上の素敵なお姉さま向け本、
でしょうか。
案の定、ワードに流し込んでみたら一段組みでも35~40P前後
なので、たぶん100円でしょうか。
もう少し付け加えたりするかもしれませんから、やっぱり200円か。
まあ、手に取っていただけるだけありがたし、な本です。
珍しく、書く前にタイトルが決まった貴重な本です。
「饅頭とタレのラプソディー」
捻りもなにもないぞ! なにせ中身がないからな!!(堂々)
そんなわけで、次なる蒼天ソソ本にかかる前に、
一本同人誌からの再録をサイトへ上げる予定です。
でも、手直しが多すぎて思わぬほど難航。
本当は昨日中に上げられる予定だったのですが、明日とか明後日になりそうな。
さぁて、蒼天ソソ本、どうするかーー(まだ決まらぬ)。
あとは、お返事不要、とのことでしたので、お礼だけ。
4月29日 0時からメッセージをくれましたKさま。
ありがとうございます!!
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5月のイベント、第一弾、
スパコミの準備は完了しましたー。
荷物は送ったし、ペーパー、POPなどなど作って一緒に入れてあるし。
新刊、どんな具合か、こればかりは当日のお楽しみ、でしょうか。
あと持参すべきは蒼天水魚の校正用冊子。
出来ているのかなぁ。
ようやく、彼らは饅頭とタレになりましたww
今回、全編こんな具合なのでうっすい本です。たぶん100円かなぁ。
しかし、今まで最長記録かもしれない、くんずれほんずれ。
いい加減に終わりにしようぜ、ジタバタすんな、劉備どん、
という気分になってきますが、
まあ書いている本人が珍しく飽きてこないのでいいのでしょう。
GWはスパコミを挟んでみっちり仕事です。
明日と明後日の2連休でゆっくり休んで英気を養います。
でも、原稿はする。
そんな日和です。
拍手御礼~。
4月27日22時ごろに拍手をしてくれた方、
ありがとうございます!!
励みになっています。活力です!!
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ひととき、三国志ものの小説ばかりを職場に持ち込んで、
休憩時間に読んでいたものですが、
とある事情から宮城谷三国志を持ち込めなくなり、5巻でストップしています。
うわ~、次が水魚の交わり、三顧の礼だっていうのに。
お金もないので、本自体も買ってなかったりします。
えー、代わりに、と言わんばかりにつんどくしてあった文庫本を持ち込んでいます。
なので、今さらな本が多いのですが、なぜか推理小説ばっかりです。
というわけで、ただいまひっそりと推理小説ブームです。
まあ、昔は(小学生時代)探偵か刑事になりたい、としょうらいのゆめ、
というやつに書いたぐらいなので、
怪人ニ十面相、ホームズ、ルパンなどなど、読み漁りました。
赤川次郎の推理小説も片っ端から読んでいた時期もありました。
そんな小学生も、気が付くとファンタジー小説、今で言うところのラノベに走り、
ひたすらそのまま走り、気が付くと高校生のときにBL小説を読み漁り(なぜだ!)、
ここ一年ぐらいは、がっつり三国志でした。
歴史は繰り返す。
再び推理小説へ戻ってきました。
古い本ばかりなのですが、最近読んだもので話題になっているものを読んで、
すごい面白かったのでオススメしておいて、原稿やります。
あ、でもオススメと言っても好き嫌いは分かれるのかもしれません。
って、解説やレビューに書いてありました(笑)。
ちなみに、私は面白い派、というか好き派でした。
「向日葵の咲かない夏」いや~、推理小説はこの最後のどんでん返しが面白い!!
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なにやら、まだまだ余韻が残っておりますが、
差し迫るは交地の原稿でしょうか。
ひえ~。
えっと、蒼天水魚は6~7割ぐらいまで行きました。
恐らく、スパコミのときに校正しているぐらいになれるかもしれません。
蒼天の劉備どんが返事の中で言ってましたが、
今回の蒼天水魚、
大変
下品 です(笑)。
その注意事項は本の扉にも入れますが、
今までBLはファンタジー、という思いゆえ、直接的な表現などなど避けてきましたが、
蒼天劉備で書くとどうしてもそんな表現がまかり通るはずがなく、あえなく、挫折。
と、言うわけでまあ、むしろギャグだし、ヤオイだし、元々18禁だし。
もしもそんな本ですが読んでやってもいいよ、という方がいらしたら、
存分に注意して読まれてください(笑)。
残りは、魏本です。
まだ決まりません。
さあ、どうする。
もしかしたら、無双か横光に逃げるかもしれません(笑)。
ああ~、でもでも蒼天ソソさま書きたいのですじゃ。
ギリギリまで粘ります!
え~、では引き続き25日2時以降にいただいたメッセージに、
またしても内容が追悼に関するものでしたので、
連日引きずりまわして申し訳ありませんが、殿にお返事していただきます。
あと、お返事不要、ということでしたがどうしても気になるので……。
25日15時35分ころの方へ。
ご指摘、ありがとうございます。
う~ん、勉強不足でした。
私の持っている資料では教えていただいた記述がないもので、
よろしかったら記述のある資料を教えていただきたいです。
と、図々しいお願いをしてみました。
もしもご覧になられていたら、ぜひぜひ。
では、劉備殿よりお返事です。
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劉備殿からの愛のお返事2
今年も燃え尽きました……。
ああ、交地の原稿なんて放っておいて(なに)、
この幸福感に浸っていたい、そんな今日この頃。
ぐるぐる回っています日記を書いたあと、
おお、なんかこの幸福感、形にせねば治まらぬわ~~、と突然滾りまして、
気付いたら残り30分で、あんな話書いてました。
(25日限定で、この日記が上がる頃には消えてます)
なので、当然ですが見直しはしていないので、
誤字脱字やらなにやらかんやら、色々おかしなところがあるやもしれなかったですが、
なんか、ああいう出来になりました。
内容は……見た人だけの特権、ということでv
では、お返事に移りたいと思います。
劉備殿への愛の結晶がこのメッセージの数でしょう。
ほんと、劉備殿、凄いよ、ほんと凄いよ(二回いう)。
なので、あまの流劉備で今回、お返事させていただきます。
(25日2時までの分)
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劉備殿から愛のお返事
してます!
なんだろう。
大好きで大好きで仕方のない人が亡くなった日なのに、
こんなに楽しくっていいのでしょうか。
……いいのか!
そんな気分で回遊しています。
どきゅん、するものから萌萌するもの、考えさせられるもの、泣かされるもの、
もう色々な感情が溢れてきて、ただいまグダグダです(笑)。
でも、懲りずにまた回ってきます!
なんというか、本当に劉備殿、貴方は羨ましいですね。
愛されすぎですよ……。
そんなわけで、うっかり12時を過ぎた後に下げる準備を忘れていたので、
先ほど慌てて設定しました(笑)。
危ない危ない。
綺麗に撤退してこその劉備軍ww
ありがたくもたくさん頂戴しているメッセージには、
のちほどゆっくりお返事させていただきます。
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劉備追悼話を作るのも、三年目となりました。
そして、昨年の反省(?)を活かさず、今回の話は、
息子 が主役です!!
すまん……ほんと~に、すまん。
これで昭烈帝忌辰祀典に参列しているのだから、
どちらの方向へ向いて謝れば……。
いや~、一度真面目に劉禅、というか阿斗と向き合ってみたかった、というか。
でも、自分としてはまだ描ききれていないのですが、
これ以上書くと、本気で劉備追悼話ではなくなるので、自重せよ!
そういうわけで、つまりは阿斗から見た、父親としての劉備とか、
死に際、劉備から蜀漢を託されちゃってどう思ったのかとか、
阿斗にとって諸葛亮ってどんな存在だったのかとか。
色々詰めすぎてわけ分からなくなっていたら、それは私の力量不足。
言いたいことは、阿斗にとってそんなに悪い父親でなくて、
劉備が亡くなったあとの阿斗のあれこれは、実はこんな裏があったら
面白いかもね~、という思いからでした。
ひとまず言いたいことは、阿斗を投げ捨てた劉備は最高だ、ということです(そこか!)。
私の中で、劉備名シーン五本の指に入る!!(言い切る)
そんな劉備殿へ想いを馳せつつ、私は寝ます……orz
明日、早起きしなくてはならないので……。
この日記、予約投稿です。
今頃は、仕事から帰って夕飯食べているころです。
そのあと、意地でもちょこっとあちこちの劉備サイトさまを覗かせてもらって、早寝します。
仕事から帰ったら、思いっきり回らせもらいまする。
では、今度こそ劉備殿へ想いを馳せて……。
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八人の勇者が揃った。
その名もQP戦隊(八人だけど!)、れっくりれんじゃー(なんちゅう)

というわけで、本日はレックリⅡの吹き替え版を見てきました。
以下、ネタバレを含みますので、反転しておきます。
字幕と吹き替えの違い(ニュアンスなど)、
尚香のこの台詞で全て忘れました(なに)。
尚香がスパイから戻ってきて、小喬へ「おねえさま」と……。
「おねえさま」 か!!
新しい……!!
まあ策兄の嫁の妹だから、間違っていないような、間違っているような。
そうそう、尚香が仲良くなる曹操軍の千人部隊長。
声が蒼天の許チョで、ちょっとワロタww
こんな繋がり……!
やっぱり字幕と吹き替えの違いはもちろんこれ以外にもちょこちょこありまして、面白いです。
そこを探しつつ、前回は萌えて見逃していた場面などじっくり見ました。
分かってから見ると感慨深いシーン。
やはり劉備(偽)撤退でしょうか。
この時点では知っていたのは劉備と周瑜、孔明の三人なんでしょうかね~。
それでも、劉備の台詞は本心に聞こえるのは何故でしょう(笑)。
ただ、団子を作っているシーンは劉備なりの気遣い、というか、
皆を慮っているところがあったんだな、と思えたり。
団子の粉を手につけたまま駆け出す趙雲に笑ってみたり(イイシーンで変なところに注目)。
曹操さまの短歌行の吹き替えバージョンも良かったです。
良かったなだけに、使われたシーンが痛いですが、もう言うまい。
こうしてⅠ&Ⅱを通してみると、曹操さまの描かれかたって、結構矛盾があるというか。
マンガ風に言ってしまえばキャラ付けがはっきりせん、というか。
監督としてはどういう曹操を狙っていたのか、よく分かりませんなぁ。
そこが唯一、不満でしょうか。
そのせいか、結局最後の周瑜たちが曹操を見逃してしまうところの不可解さに繋がらないのかなぁ、と。
あとはもう文句なし、です。
とにかく、ところどころの和みシーンはたまらないですし。
孫権が孔明の扇で薬草の煮出しを手伝ってみたり。
足りない矢にやきもきする魯粛と黄蓋とか。
何度見ても迫力ある火攻めであったり。
周瑜と趙雲という、三国志二大美形のアクションシーンとか。
何度も見られる映画、というのは貴重ですね~。
孔明のかぼちゃ頭巾のリアルバージョンに笑ったり。
いや~、次の字幕版はもう少し時間を置いて見に行こうと思います。
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複合機とCDを買ってきました。
しかもデジカメ持っていないのに、デジカメダイレクトプリント可能、
という複合機です。
使い道なし!
でも、最近のプリンターはほとんどこの機能が付いているんですよね~。
ま、なにかの折りには役に立つことでしょう。
そして、CDにはちょっと騙された気分が漂っています。
買ったのはレックリ主題歌CDなんですが、
パート2の「久遠の河」のほかに、パート1の「心・戦~レッドクリフ」
中国語、日本語バージョンがちゃっかり入っていた!!
くっそ~、なんてことだ。
入るなら入る、と言っておいてくれ~~orz(負け組)
気を取り直して、車でのソングリストに加えておきます。
そうそう、すっかり昨日の嫌なことから復活しましたが(これまた早い)、
とりあえずせっかくものづくり気分になっているので、とペーパー作ってました。
参考に、と同人活動を再開した05年のころをデーター呼び出して読んでみたのですが、
このころは本当に酷い!
本作りも荒かったし、ペーパーも恥ずかしくなるようなことを書いています。
アイタタっ。
まあ、笑い話、ということでしょうか(あまり笑えん)。
でも、眺めていると各イベントでの楽しかった思い出が蘇って、
ついつい時間を忘れていました。そういう点では良かったのでしょうか。
さて、次はPOPを作りま~す。
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ごろごろごろ……ごろごろごろ……
↑ なんかあったらしい。
しかも嫌なこと。
だから、書かないで叫ぶだけにしておきます(笑)。
こういうときは、小説書く気分になれないので、
大人しくペーパー作ったり、POPつくったり、
ものづくり日本人のわびさびなんぞを追求してみたりなんかしていると、
心落ち着き、平常心平常心……ブッターー、イエスーーー!
↑ やっぱりなんかあったらしい。
あー、しかし聖なるお兄さんは癒される。
疲れたときはおにいさんマンガを読み返すことにしています。
何度読んでも楽しく和むのです。
あ、手塚治虫漫画賞、短編部門、入賞おめでとうございます!!
いや~、なんか自分が大好きな漫画が褒めれていると嬉しいですね!
ちなみに、長編は「大奥」が入賞です。
幕末まで構想があるそうですよ! いや~、楽しみです。
と、いうわけで明日はプリンターを買いに行ってきます。
コピーとスキャナがついている複合機のほうがこの間壊れまして。
やはり不便なので、安いのを買おうと思っています。
そのポイントでレックリ2の主題歌CD買おうと思っています(ちゃっかり)。
そうそう、明後日はレックリ2の吹き替え版を見てきます。え~いvv
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