ドラクエ9は買ったけども案の定、やる暇ないなぁ、と思いつつ。
ただいまふた茶2本、自分の原稿1本、サイトに再録分2本
の見直しがたまっていて大変なことに。
あー、えー、う~ん……。
ここは一つずつ行くしかありませんが、
はやく劉操書かねばのぉ……。
8月に入ってから書き始めても間に合うのかなぁ。
劉操、書くたびに劉備の性格と立ち位置がびみょーに変化して、
一応、こう落とそう、とネタというか落としどころは見えているのですが、
あんまり素直に落ちたためしがないので、ちょっと不安です。
やっぱり、バッターが嫌がる癖玉を放るピッチャーですな。
打ちづらいっちゅーの。
それを嬉々として受けるのは、たぶんちょっとMっ気のある義弟1ぐらいだよ(昨日の続き)。
お返事しています。
ヤミさまへ
こんばんはー、あんな暑さにやられた奴のたわごとに反応していただいてありがとうございます(笑)。
私も、一時期野球にはハマっていた時期がありまして、
最近はほとんど、と言っていいほど見なくなっているのですが、
(実はセ・パともにいまどこが一位なのかも知らないです)
ルールとか面白さは分かるので、時々ネタになります。
関羽のようながたいだと、なんとなくキャッチャーかな、というイメージが。
劉備は監督、というより絶対に自分で打ちに(投げに)行くと思うので、
やはり受け止めるのは関羽かな、という。
暴走する劉備をセーブするのは孔明でもいいのですが、彼はやはり監督タイプです。
投球練習後のごにょごにょは、あれは現実世界でも萌えどころだと思います(真顔)。
たぶん、今日勝ったら飲みに行こうぜ、とか話しているのか、とか。
昨日はごめん(何が!)とか。
腰は大丈夫か(だから何が!)とか。
乙女の想像力は膨らみますよねvv
関劉のごにょごにょは、劉備がめっためったに打たれて崩れそうなとき、
ターイム、と関羽がストップさせて、マウンドに駆け寄ってグローブ越しに
ちゅうでもして精神安定剤になればいいんだと思います。
(外野手からは丸見えで、関平が一人あわあわしているといい)
神聖なマウンドでなんということ、けしからん、もっとやれ。
つい、話が長くなりました。
私もビールかけないでもっぱら飲むほうの義弟2に激しく同感です(笑)。
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