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いつでも腐女子日和

腐女子な管理人が送る、腐女子発言多々の日々のつれづれ。

まだまだやるぜぃ!

こんな時間にこんばんは。
あと1時間起きてから、仕事に備えて寝ます。

いや~、昨日の日記で口内炎のことを書きましたら、
色々な方からアドバイスをもらって、ありがたいやら恐縮するやら。
ありがとうございます。
私はもうどの方向へも足を向けられません。
口内炎はようやく快方に向かっていまして、
なんとかちまちまですが物が食べられるようになりました。
口内炎の唯一の良いところは、物が普通に食べられる有り難味を
感じさせてくれるところではないか、と思うのです。

で、今日の日曜日はお休みでして、ひたすら原稿の見直しやら
表紙のデザインやら中の本文をいじっていたら、あっという間に過ぎました。
おかげさまでイッヒは間違いなくでます。
今回はあとがきでかなり言い訳しているので、ここには書きません(笑)。
そして、ただいまイベント一週間前にして、もう一本書くぜ、とあがいているところです。
イッヒがどシリアスだったので、反動でコメディっぽくなってきました。
イッヒとリンクしているくせに、こっちの二人はなんという……。
というわけで、惇操本、頑張っています。
ここの日記以外、あまり出没できない状況になっていますが、
落ち着いたらあちこちに書き散らかしに行きたいです。

あ、そうそう。
区切りがついたので、昨日こっそり再録をサイトへUPしています。
久しぶりに惇操話が更新されたような気が……。

さてさて、お返事しています。


栗まんぢうさまへ

こんばんは。
口内炎は上に書いたとおり、快方へ向かっています。
良く口内炎は疲れたときに出る、といいますが、むしろ私の場合は
関係なく出てくるので、憎たらしいです(笑)。
なにはともあれ、治すには休息、栄養ですものね。
アドバイスや優しいお言葉、ありがとうございます。

そして投稿作品にメッセージをありがとうございます。
実は、とにかく書きたかったのは劉禅だったりします(笑)。
あんな親(劉備)を持って、どうだったのか。
他にも曹操を親に持った曹丕など、英雄たちの息子の苦しみ、というか
苦労というのは、なぜか無性に気になりまして。
まあ色々書いてみたくなるのですが。
暗愚、暗愚と言われている劉禅ですが、あの劉備の息子だったのですから、
少しぐらいは劉備らしさや孔明に対する思い入れなど持っていただろう、
ということであの話を書いてみました。
あの話のように、孔明が劉禅の存在で少しでも心を安穏と出来ていたら
いいなぁ、と妄想も甚だしいですが書いてしまいました。
栗まんぢうさんの心に留まったようで、嬉しかったです。

いつも丁寧なメッセージをありがとうございます!

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