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いつでも腐女子日和

腐女子な管理人が送る、腐女子発言多々の日々のつれづれ。

現実逃避

気分転換とお返事をしにやってきました。

あと一息のところまでやってきました、原稿。
しかし、あと一息がきつい。
走ったことはないけれども、マラソンの30Kを越えたあたりの気分です。
ここからが正念場、みたいなね。

なにせ集中力が続かなくて、パソコンに付随しているゲームで遊んでみたり、
寝てみたり、無駄にフォルダの整理してみたり、
過去のイッヒ話読んで、こんなん書いてたなぁ、と振り返ってみたり。

全然進みません(いいのか)。

9割出来ているんですけどね~。
今日中に(日付変わっていますが、寝るまでに、ということで)終わりにしたいです。
日程と仕事の関係で、今日あたりで区切りをつけないと、まずいかなぁ、という感じです。
というわけで、また頑張ります!
話自体は……まあまたぐだぐだこね回して長い話にしてあります。
また色々な人を掘り下げられて楽しいです。

では、ありがたいメッセージをいただきましたので、
折りたたみよりお返事しています。


Nさまへ

こんばんは。
以前からご覧になっていた、ということで大変恐縮しています。
ありがとうございます。
「なんでも孔明祭」に投稿した話は、一度没にした話でした。
なぜって、同じ年に書いた劉備の追悼と被るもので(笑)。
でも、そうなんです。人物解釈的には、劉備の追悼話のあと、
というつもりで書いています。
汲んでくださり、物書き冥利に尽きます。
追悼話、言われてしみじみ、ああそんなに書いていたんだなぁ、と思ってしまいました。
追悼話の数だけ、年輪を重ねている、ということですものね。
過分な言葉ばかりいただいて、嬉しいやら恥ずかしいやら。

白羽扇の下や長江の川面は、まだまだ三国志の知識が乏しいときに書いたもので、
今読み返すと懐かしい、というよりは恥ずかしい、に近く、
それでもNさんのように気に入ってくださる方がいて、
恥を晒していて良かったなぁ、と思いました(笑)。
特に長江の川面での孔明と関羽のやり取りは資料とにらめっこしながら
必死で書いた記憶だけが克明に残っていまして、当時の苦労を思い出しました。
そして、まさかの「刻印」への感想!
北方三国志を読んで以来、私の中で許褚の株が一躍上がった次第でして、
気合を入れて書いたものでした。
また、許褚が主役の話は書いてみたいなぁ、と考え中です。

私も嬉しくてあれこれと書いてしまいました。
あまり更新は活発なサイトではありませんが、
よろしかったらお付き合いください。
メッセージ、ありがとうございました!

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