清々しくタイトルに挙げてみました。
今日は引き続き休みだったのですが、う～ん、特に何もなかったです。原稿をちびちびやって、ちょっとだけお出かけして。
あ、でも昨日は送別会から帰ってきて、また乾籍サイト（二茶）の打ち合わせをしてました。
この二人の公式って、一応は紳士×天然なのですが、いつかは鬼畜をやりたい、ということで盛り上がりをみせて終わりました（笑）。
鬼畜スキーな私としては、やる気の出る言葉（笑）。最近はもっぱら何でも食せるようになりましたが、やはり根底に流れるは鬼畜の血らしい（どんな血！？）。
えっと、ではまず業務連絡。
昨日付けで届きました通販依頼、本日配送しました。近日中にお手元に届かない場合はご連絡ください。
そしてお返事です。
木賊さまへ
ついに最後までの読破、ありがとうございます。
いえいえ、そんな読んで下さっているだけでも嬉しいので、お言葉などはいつでもいいんですよ！
最後のお題は、ちょっと許チョが良い人過ぎるかなー、とか。曹操さまは悩んだりするかなー、とか。色々考えながらも、彼らのまた別の一面、という思いで書き綴ってみました。
「人」という字、某先生の言葉でも、私はこの話も好きですが、「人は人の間にいるから『人間』なんだ」という言葉も大好きです。
自分という存在は人と人との間にいて初めて「ある」ものである、と。
まあ、何が言いたいかというと（笑）、周りの人との関わりを大事に出来る人が好きだ、ということなのですが。
何やら取り留めのない話に（汗）。ここまで色々な解釈で読んでくださって、ありがとうございます。一つ一つを丁寧に読んでくださっている、という方が一人でもいると身が引き締まります。
ありがとうございます！
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