無駄に力が入っている人が出てくるときがある、三国演義。
李粛とか張繍とか、今週のカン沢とか。
むしろカン沢と周瑜のキャラデザ逆でいいよ、というぐらい、美形。
そして、改めてちょこっとしか出番無いのに、美味しい役どころ。
だって、あの曹操を目の前にしてあの堂々とした使者っぷり。
惚れちゃうよね!
王道のようでいて、マイナーな人物にちゃっかり美形デザインを当てて、
美味しいことやらせる、このアニメが侮れなさ過ぎる。
でも、今週は後半も後半、残り5分のところで
私はショウ幹とともに(笑)、ホウ統先生に心を奪われましたとも。
この人物像で来たかーーー。
も、もらいたい。
このキャラデザで話書きたい、私のホウ統先生にしたいーー!(意味不明)
これでこの先、あぁんなことや、あの上から目線男と劉備の寵愛を
争うのか、とか思うと、
あわわ、ちょ……!!
興奮してきた。
もちつけ。
ほんと、あれだよ。
三国志は軍師とか文官が美味しいよ。
たまらないよ。
というわけで、文官スキーが高じて共同運営している「ふた茶」も、
本日で三歳になりました、やっほー。
さわらさんがいつものように素敵なサイトにリニューアルしてくれて、
きゃほきゃほしながら、やまなしおちなし、の小話を書いております(笑)。
ぜひぜひ覗いてやってください!
[0回]
PR