色々な面において。
すっかり、旅行記あげてからご無沙汰でした。
気付けば１０月ですね……馬鹿な！！
実は、旅行から帰ってきたら、見事に風邪をひきまして、
ひぃひぃしながら仕事へ行って、帰って倒れて、
を繰り返した四日間でした。
で、９月最終日になって、ぼちぼち……。
なんか、これって風邪じゃなくて花粉症じゃね？
という可能性に気付く。
症状は似ている。
けど、まあ土日も様子見ておかしそうなら、月曜日に医者に行こう。
仕事が通常通りにこなせるぐらいには、回復している。
あ、ちなみに旅行記、なんとなく微小に追記してあったりします。
そして、そんなことより猛将伝ですよ！
ちゃんと発売日に出勤前にゲットして、帰ってきたらやりましたよ。
もちろん郭嘉ではじめたさ、ああ始めたさ！！
というわけで、以下ネタばれっぽい叫びなので、おりたたむ。
郭嘉だけじゃなくて、馬岱についても叫んでるけどもおりたたむ。
とはいっても、まだレジェンドモードの途中なんですけども。
いやでもこれはほんと、本編であるところの無双６の補完にあたる、
というか。
ストーリーモードで哀れ、まったく触れられなかった人物たちに
スポットびしばし当てて、仕上げました、というレジェンドモード。
ちょ……！！
おいしいぞ、こら。
特に序盤ーー。
黄巾三兄弟の会話とか、董卓李儒の会話とか、
蔡ヨウと文姫親子の会話とか、呂布陳宮のやりとりとか、袁紹組とか。
おい、誰が喜ぶんだ、そんなマイナーなところ！
わたしが喜ぶわーーー！！
後漢充実、乙！！
序盤、にやにやが止まらなかったんですけど、
ありがとう、オメガの本気。
ありがとう、やればできる子、こーえー。
そして、無双の郭嘉、いいかも、これいいかも。
だってナレーションで、
酒好きで女性好きで、なにより戦が大好きって言われた、この子！
クロニクルモードはまだ出来てないけど、
張飛との会話があるらしいのが、どうしてなのか気になったけど、
どうやら酒好きのところに伏線ありとみた。
それよりも、曹操さまとのクロニクル会話
「夜の楽しみ」
とかチョー気になるんですけど！
おい、早く聞かせろ、クロニクルもやりたいぞ。
とりあえず、レジェンドは
郭嘉太守で曹操さま副官でしてるけど（郭嘉操作したかったから）
郭嘉の無双乱舞１の
卑怯さ使いやすさにウハウハしている。
ブラックホールｗｗ
とにかく、そういう性格付けで曹操さまとの関係性もほぼ理想。
これで自称が「俺」でもう少し不良っぽかったら理想どんぴしゃだったけど、
まあそこはよし。
イベントシーンとかムービーとか、曹操さまと通じ合ってます、
というらぶらぶっぷりを見せ付けられて、もうほんとご馳走様です。
そして、思わぬ西涼組の参戦で、
馬岱好きの心までわし掴まれて、関羽降伏させるところとか、袁家の息子達の戦とか、
悶えて酸欠になるかと思った。
郭嘉ー、
馬岱ー、
と両方に悶えて大変だった。
それだけに、残された時間が少ない、と呟く郭嘉が悲しくて。
うわ～ん、生きて……！！
そう悟りながら、だからこそ楽しんだ、と言い切る彼がとても素敵。
ホウ徳が絡んできた賈ク活躍の関中や漢中もすごく好き。
改めて、賈クの性格付けも大好きだわ、と実感。
今回、ちょっと魏軍優遇ですよ。
もちろん、蜀も呉も美味しいシーン盛りだくさんですが、
やはりメインストーリーがあったせいか、
中心人物たちはほとんど出て来ない。
このまま続けて行くと、晋は最後のほうかしら。
居城モードも面白い。
特に、雰囲気「自由」のときのみんなの台詞が楽しくて、
とっかえひっかえ台詞ききまくってしまった。
王元姫ちゃんのが一番ウケたけど。
ほんと、みんななにを期待しているの？ｗｗ
そんなこんなで思い切り楽しんでいるのですが、
さすがに原稿気にかかるので、泣く泣く封印だと思われます。
早く仕上げて続きやるですぞ！
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