改めまして、帰ってきました、ただいまです!
14日の交地、15日の鎌倉。
たっぷり楽しんで、萌えとリフレッシュをして、
原稿のための意欲をがっつり蓄えましたぞ!
というわけで、簡単ですがいつものイベントレポを。
14日。
今回から、ちょっと金欠病に入っているので、
いつも新幹線で行くところを鈍行に切り替えて、朝早く出発!
でも日曜日だけあって、利用する人多し。
電車内でツイッターしつつ、さわらさんやたまさんと挨拶かわす(笑)。
本を読んでいたけども、途中眠くなって断念。
イベント前の夜は、やっぱり中々眠れないものです。
揺られること数時間。
夏コミ以来のビッグサイトへ到着。
来月もまた、来るんだよなぁ、と11月のイベントのときはいつも思います。
今回、西地区はコミティアと一緒。
会場を間違えないように、上の回へ。
戦国側の入り口? なのか分からないですが、
そっちはすでにサークル参加者のための列が出来ているのですが、
三国側はがらがら。てか、たぶんどっちからでも入れるんだと思うんですけどねえ。
とにかく、開場したてなので、ちらほらしか人が居ない。
ビッグサイトでやるとスペース内が広くてとても嬉しい。
荷物を運んで、トイレから戻るとたまさんとさわらさんが到着していて、ご挨拶。
設営開始。
早めに来たおかげで、のんびり順調に設営完了です。
さわらさん力作の新刊告知短冊はめっさ目を引きます。
ト○ロ本の短冊は特にお気に入りです!! ありがとうございますv
そして、始まるまで時間があるので、イクソソ本と差し入れを持って、
すがさんときのこさんのところへ。
無双6の話でひとしきり盛り上がりつつ、話題のサッカーペーパーをもらう。
ナンダレコ……www
細かい設定が実に面白い!!
そしてさらに、小さい紙を渡される。
次の交地で「曹操受けオンリーコミュ」をやる、とのこと!
(オンリーイベント内の、さらにプチオンリーみたいなものです)
おお……!!
どうしようかなあ、と言ったら、強制参加だったらしい。
いや、もちろん冗談ですよ、参加しますよ、もちろん! モーオタの一員ですもの!
今回だって、劉備受けスペースなのに、劉備受けの新刊は準備号なのに、
曹操本は2冊新刊がある、というどういうこと、なスペース上でしたもの。
それから戻ってさわらさんといつものようにふた茶話をしつつ
(お前ら、それしかないのか、というぐらい、会話の8割がふた茶、
というか、勝手にそこへ繋がるんだから、仕方がない)
始まりましたー。拍手ー。
しばらく、スペース内で大人しく売り子さん。
今回、予想よりイクソソ本とト○ロ本が出て、嬉しかった!
すこーししか刷らなかったのですが、ほんと嬉しい!
というか、なんだ、イクソソいけるじゃないか、と確信。
時代はイクソソですよ、すがさん(私信)。
同時に、劉備受け準備号もしっかり出て行ってくれて、
曹操受けの皆さまも、劉備受けの皆さまも度量が広くていらっしゃる!
冬コミは自信を持って、劉備受け詰め合わせ出しますぞ。
そして、曹操受け詰め合わせも視野に入れる。
曹洪するうち……じゃない、そうこうするうちに、お知り合いがちらほら顔を出してくださって。
和沙倉さんの横光劉備殿がお買い物に来てくれたり(わーい)、
しまさんから、とっても素敵な孔明をいただいたり(あとで自慢写真を載せる)、
すがさんがト○ロ本を買いに来てくれたついでに、曹操受けコミュのチラシを配れ、
と命令してきたり(←嘘です)。
ビップ待遇の主催ですから(本当です)、働きますよ、というか働かせてください!
次の交地は水魚本だけのつもりだったのに、もー、曹操受け書いちゃうぞ☆(きもい)
関劉好きのさわらさんのお知り合いから、素敵な横光関劉ハガキをもらったり(やっほーい)。
てか、毎回関劉の少なさには泣くのさ!
無双はほぼ自給自足ですが、何か。
いつか蒼天で関劉書いてやる(ぼそ)。
そして、さわらさんと、下の階のコミティア見たいね、という話をして、少し早めに撤収することに。
でも、さすがに少し早かったみたいです。
片付けている間にも、買いに来てくださった方もいて、すみませんでしたー。
しかも結局、宅配便、というサークルの大手列に並ばされる羽目になり、
コミティアには行けなかった、という綺麗なオチまでついてしまいました。
また、次回リベンジ!
気を取り直して、次の日、鎌倉へ行く&夕飯は中華街で、という旅行コースを満喫するため、
さわらさんと二人、会場を後にしました。
というわけ、最後になりましたが、改めて。
交地に参加された方、お疲れ様でしたー!
スペースにお立ち寄りくださった方々、
差し入れをくださった方々、
声をかけてくださった方々、
ふた茶ハマりました、とおっしゃってくれた方々、
本当に、ありがとうございましたー!!
で、時間がなくなったの、またこの続きは後日。
[2回]
PR