ただの抜け殻のようだ。
今日の休みを爆睡して過ごしたあまのです!
おかげで上記の状態から脱出しつつあります。
抜け殻している場合ではないので、2月頭までに2本まだ原稿が。ふふ……。
自分で詰め込んだので、頑張りますよ、やりますよ。
でも、イベントで買い込んだ戦利品を読めないのは辛い。
実は、冬コミで買った本も、9割手が付けられていないのです……。
2月頭までの原稿を終わらせれば、HARUコミまで一本になるから、
そのあたりから余裕が出るので、辛抱辛抱。
さてさて、イベント終了したのと、リンクを張りたいところなど、
サイトいじりもありますが、ひとまず次回のお休みに回させてもらいまして、
イベントレポなど軽く。
二日間に渡っているので、2回に分けたほうがいいのかなぁ、と。
しかし、明日の仕事は遅いので、明後日以降に後編でしょうか。
なにはともあれ、もし興味ありましたらどうぞ!
あ、海中生物がたくさん出てくるので、苦手な方は気をつけてくださいませ。
人生二度目の夜行バスに飛び乗る。
さすがに今回は慣れたせいか、前回より眠れたし旅行満喫、という感じです。
サービスエリアは毎回雪が積もっていて、寒かったですなぁ。
無事に会場入りを果たす。
先に来ていたさわらさんと冬コミぶり~、な挨拶を交わしつつ設営準備。
二人の愛の結晶(色々な意味で)の新刊の厚さと可愛さに感動。
中は清々しいほどに喘ぎ声ばかりだけども!
そうこうするうちに、今回は委託と売り子で参加してくれる栄喜さん、鮫グッズとともに来場。
なんという鮫!(どんなコメント)
無事に出た蛟先輩の本も設置。わいのわいの騒ぎながら、挨拶に来てくれた和沙倉さんからお菓子をもらったりとテンションは否応なく上がる。
今回は売り子が実質三人も居るうえに、スペースが2スペース分もあるので、自然とゆったりまったり。
買い物も満喫し、冬コミで果たせなかった無双スペース周りを楽しみ、
あっという間にお買い物袋は膨らみましたぞ。
栄喜さんとはOROCHIオンリーに向けてのネタ合わせ。
しかして、その際にぽろっと発言した私の疑問からとんでもないことに。
これは、当日の栄喜さんの本で、ということで良いとして、
さらに、さわらさんの「どうしてキヨロチなのか」という根本的なところで、二人して頭を抱える。
ここら辺はその後、頭を捻って考えた私の得意技、後付け奥義で説明し、二人で納得したので、
私のたぶん出せるであろうキヨロチ本で解決を試みようと思います。
(自分で自分にプレッシャー)
三人で騒いでいると、イベントもあっという間に終わるようでして、終了時間となりました。
アフターは海遊館へ連れて行ってくれる、というのでタカミさん、和沙倉さんと共に海遊館へ!
水族館はなぜか子供のころから好きなスポットでして、そこでいい? とさわらさんから打診されたときから楽しみにしておりました!
そして、期待を裏切らない見ごたえのある水族館で。
まずは海中トンネル風からスタート!

殿がたくさん回っているのです。
変な形のやつもいました。


ジンベイザメがお出迎え(模型)
本物はこっち。

しかし、厚いアクリルの水槽だったせいか、見事に5人とも酔いが(笑)。
一休みして、再度出発し、最後に待ち構えていたのが、くらげコーナー。
ここでまさかの伏兵にタカミさんと和沙倉さん、私が足止め。
そういえば、亀のいる水槽で亀でなく一緒にいたタコにも同じように反応していたこの三人。
なんだろう(笑)。

お土産屋でわいのわいの。メモスタンドを見て、イベントで使える、と反応する素晴らしき同人娘。
海蛇を見つけて、栄喜さんに「遠呂智さまが!」と報告してみたり。
満足して外へ出てみれば、イルミネーションが点灯。

その後の食事も、卑弥呼の呪いか、鮫の呪いか。はたまたやはり孔明の呪いか。
そんなものが発動しつつも(詳しくは和沙倉さんの日記で!)、
美味しいご飯タイムでした。
私はさわらさんにお持ち帰りをされて(笑)、ふたたびお世話になることに。
道すがらはやはりふた茶話と水魚で盛り上がる。夏コミでのネタも打ち合わせつつ、次の日の京都観光に備えて、就寝。
な一日目でした!
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