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いつでも腐女子日和

腐女子な管理人が送る、腐女子発言多々の日々のつれづれ。

昭烈帝忌辰祀典2012

本年の昭烈帝に捧げるお話

『黒を白と言わしめたもの』

がタイトルとなります。

今回はあえてタイトルを本文中に入れず、
また、昭烈帝忌辰祀典実行委員会の方々がご用意してくださった副題

『玄』と『白』

を活用させていただきました。

たぶん、捧げた話で最長記録となってしまいましたのは、
少々悔やみどころです(短くすぱん、と終わらせるのが好き)。
しかし、ふと思いついた、
劉備の仁徳者としての性格を、もしも関羽の提案でしていたら、
という想像を形に出来たのは、
このような劉備殿へ捧げる場所を用意してくださった
実行委員会の方々のおかげです。
毎年、本当にありがとうございます!!
(それぞれの方向へ礼!)

劉備の表の顔を関羽が、という経緯やその後のところは、
すでに作中で語りましたのであえてここで語ることはありません。
ただ、少々人によっては救いがない、悲しい、
と捉えてしまうかもしれない話なので、
ハッピーエンド主義者の私としても、それはちょっと!
(いや、私個人の見解は、これはこれで幸せだった、と考えています)
ということで、そのあたりは恒例となりつつある
『後夜祀』
でフォローしようかな、と思っております。

25日、皆様が華麗に撤収したのち、こっそり戻ってきて跡地に火を灯そうかと。
気になる方は、日付が変わったころ、ここを覗きにきてくださいませ。

さて、それでは劉備玄徳、昭烈帝へと想いを馳せまして。

素敵な作品を舐めるように見てくるぜーーーー!!
(いつものテンションw)


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地味にコツコツ

ひたすら原稿祭りです。
個人誌であるところの劉操をひたすらコツコツ。
本当に、これをがっつり書きたいがために、ひたすら他の原稿の前倒しを頑張ったので、
時間をたっぷり使って書けるのがなんか嬉しい、というか。
今回、劉備と曹操の関係性を(腐女子視点ですが)がっつり書いていて、
いや~、もう楽しいのなんの。
いつもはあまり関わらせないようにあえてしている人たちを登場させたりして、
書き手としてはうっきうき展開ですが果たして!

それにしても、もうすぐ劉備の命日ですね。
今年もすっかり恒例となった(なんともう8回忌だそうです)、
「昭烈帝忌辰祀典」(通称劉備ゲリラ)が開催される予定です。
私ももちろん、末席に加わらせていただきますが、
実は、日曜月曜と、家族と横浜へ旅行へ行く予定が入りまして。
となると、帰るのは23日の夜……なわけなので、
これは早めに準備せねば、ということで、現在参列体勢を整えております。

そう、ということで、恐らく烈典前の最後の日記でしょうか。
旅行先から、暇があれば更新するかなあ?
手軽なツイッターでやってしまうかもしれませんが。

そんなわけで、ちょっと旅行へ行ってきます。
明日が仕事だなんて信じられない。


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お知らせ

すっかり更新してから日にちが空いてしまいました。

サイト、更新しています。
関羽×劉備+曹操×劉備本の再録となります。

まだ読んだことない~という方はよろしかったら。
珍しくもちゃんと無双に沿っています(笑)。

三十六計の一回目に合わせて、無双5準拠で作ったお話でした。

それと、長らく通販の再開を未定にしていたのですが、
5月末の交地が終わればしばらくはのんびりできるので、
ようやく再開します!

通販に回してしまった本もたくさんあるくせに、
肝心の通販が滞っている、という不届き者でほんとすみません。

自家通販ですが、地味にやっていきますので、
もしご利用考えている方いらっしゃいましたら、
6月頭ぐらいに覗いてやってくださいませ。

サイトの次の更新は、24日の劉備ゲリラになる予定です!


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曹操と劉備の経験はいかに

絶賛まだまだ原稿中……
のはずなんですが、けっこうツイッターで遊んでいますねはいすみません……。
始めたころは、こんなにどっぷりじゃなかったのに!
特に、スマホに変えて手軽にツイッターできるようになったのが、
さらにドつぼになりましたね、恐ろしい。

しかし、やっぱりこうダラダラと文字数気にせず書けるブログも好きでして、
ひょっこり顔出してはダラダラしております。
ツイッター上も結構ダラダラしているんですが(笑)、
こちらはもう自分の部屋のベッドの上か、
という具合に、なんか色々ダラダラしています。
お知らせにも使いますがね。

この間は、今書いている劉操で、
劉備とか曹操を書く場合、
すでに本命カプ以外で男経験はあるのかないのか、
毎回悩む、という呟きをダラダラ呟いておりました。
同陣営内、
関羽×劉備、諸葛亮×劉備
夏侯惇×曹操 許チョ×曹操
は、男経験なし、で書くほうが多いかなあ、とか。
だから、劉備×曹操とか曹操×劉備だと悩む、という話から、
じゃああったとしたら、それぞれどういう経験なのだろう、
という想像からして、
劉備はわりと好奇心から、明るく軽く、面白そう、という具合で、
男経験ありって感じがする、というので幾人か同意をいただき。
曹操は、自分の体躯にコンプレックス持っていたし、
宦官の一族、ということで周囲の目が冷たかった、という経緯からして、
もしあったとしても、無理矢理系だろうなあ、とか。
真摯に慕って求めてきた相手が居たとしても、
女の代わりのよう扱われているのか、と怒って拒絶、とか。
なんかわりと幸薄そうな経験かもしれない、と思える。
と呟くと、これまた同意がいただけたりして。
うむ、なるほど。
と、我ながら感性がずれていないようだ、と改めて確認できたりして面白かったです。
さて、皆さまの中では、二人はどんな感じなんでしょうね。

なぁんてこと思いつつ、本日は終了。


4月13日11時ごろに拍手くださった方
ありがとうございましたー! 励みになっています。
あまり更新されないサイトですが、
気が向いたらまた覗いてやってくださいませ!


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晋とその他勢力DLC

来ましたね、来ましたね!!

今回のMVPは、

淵ジェルの息子はやっぱり永遠の少年、
ちゃんとティンカーベル連れている(はーと)……
も可愛かったのですが、
それと対となる、郭淮がフック船長、という設定も美味しかったのですが、
彼でもなく。
やっぱり腹筋綺麗ね、の昭ちゃんでもなくって、
嫁さんとお似合いですね、ひゅーひゅー、ということでもなく。
すっかり厨二病をこじらせているおにいちゃん……
でもないとなれば、ええやっぱりあの人ですね!


め い ぞ く wwwww


袁って入っている、そのパンツ、袁って入っているwwww
てか、お前が裸の王様かwwww

決して職場の休憩室では見てはならないものでした。
危なかった。

とまあ、ここまでが第一印象なんですが、
改めてみると、袁紹さん、とっても良い体付きしてまして、
うっかり惚れましたわ、きゅん☆ってなった。
昭ちゃんみたいに、うわー、腹筋きれい~~♪
というのではなくて、
あの歳なりの、若い頃鍛えた名残で、ちゃんと歳相応の肉の付き方をしているのが、もうv

(*´д`*)ハァハァ

ちょっと、まさか無双の袁紹にここまできゅん、とさせられるとは。
あの裸体グラ、ぜったいにオヤジ好きの人が作ったとしか思えない。
とは言っても、静止画で見ているだけなので、
実際にダウンロードして使ってみないとなんとも、なんですが。

あ~、しかし本当に裸の王様が来て、あそこまでばっちり脱いでくれるなら、
いっそ劉備とか曹操でも良かったのに……。
無双内で衣装チェンジしてくれないかな……。

なんて夢を見ながら、来月のシフトは結構原稿やる時間なさそうで、
焦っているところです、がんばろ。


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シャーロック・ホームズ

三連休の初日……は昨日だったのですが、せっかくだから、と。
映画見てきました!

表題の通り、シャーロック・ホームズです。

先日、TV放映した1はうっかりさっぱり見逃してしまったのですが、
眇さんから借りることができて、見たら案の定、かわええなあ、と萌え先行。

というわけで、さっそく行ってきた次第です。

小学生のころ、散々ホームズとかルパン(元祖アニメじゃないほうですね)とか
怪人二十面相とか読んで、推理物、探偵物に憧れていたのですが。
もうすっかり忘れていますね。
ホームズとワトソンってあの頃、私の中でどういう人たちだったんだろう。

ホームズはすごく優秀な探偵ってイメージは残っている。
ワトソンは、いつもホームズに「ワトソン君」と呼ばれているただの助手って感じで、
なんか記憶がうっすいんですけどね。
でもそれから少しずつ記憶の改変や知識が積み重なってきて、
ここ最近、ホームズって聞くと「ああ(あの偏屈変わり者の探偵)、あの人」
という感じで(笑)。
ワトソン君は、そんなホームズを人並みな生活を送れるようにしてくれている、
お母さん、みたいなイメージが出来上がっていたので、
映画はわりとそんなイメージ通りな人物像で(笑)。

あくまで人物像を借りてきた別物、とEDロールでも流れるほど、

私の知っている しゃーろっくほーむずじゃない!!??

となるんですが、面白かったですよ。
いや、萌えで半分以上フィルターかかっていることは否めないですが。

なんか、ホームズ、読み返してみたくなったなあ。
もう手元に残してあるのって、アルセーヌ・ルパンシリーズの1冊ぐらいしかない。

だから、こういうとき、本って売るもの(手放すもの)じゃないなあ、とは思うのですが、
収納スペースに限りがあるのだから仕方がない……。


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DLCのことと原稿

人生、塞翁が馬ですね(まだ続いている)。

4月に入って一週間も経っていないのに、あまりの塞翁が馬っぷりに、
早くも息切れしています。
今月、波乱。
前回の記事でこの調子で日記更新、とか言っているのん気な自分ワロス(自虐)。

とりあえずー、残っているアンソロの見直し、あとは校正だけなので、
来週中に提出するぜぃ!
そして、ようやく個人誌に取り掛かっています!
もう、これをねっとりねちねち書きたいがために、前倒し頑張ったんだからね(なぜツンデレ風)。

いつものように、声だけは大きい(byきのこさん&すがさん名言)
劉操の書き手の一翼は担っている、という自負はある、劉操書きですが、
もう少しはっきりしたら、色々公表したい。

とりあえず、もう色々な人の視点でねっとり劉操って、というか。
曹操と劉備・劉備と曹操ってどういう関係なのよ!
てあたりを赤裸々に。
大人のお姉さんしか買えないようなところも含めて、ねっとりと(笑)。
いや、そのあたりがねっとりになるかどうかはいま現状は不明です。
それこそ、エロ神をふん捕まえて、馬乗りからの亀甲しb
まあご降臨なさるかどうか次第でしょう。


さて、ところでそんな個人的な原稿進捗よりもですよ!!

蜀の面子のオリジナル衣装第二弾、発表されましたね殿ーーーーー!!!

ちょ、油断してたよ。
よく考えれば、前回のオリジナル衣装だって、格好良かったよね!
(緑のスーツは日常生活で見られないけどもさ)
義弟ふたりなんか、和装似合いすぎて辛かったよ///

だから、もう、職場のフードコートでな、うっかりスマホから確認した日には、
ゲンドウポーズだったよ。
人生初のAA使っちゃいたくなる勢いで、ニヤ付く笑いを誤魔化すための、
ゲンドウポーズだったよ。
張ると不味いかな、と思うのでAAでのゲンドウポーズはこちらで!

というわけで、桃園三銃士まじかっこよす。
ぴったりすぎて、もう悶えた。
その日に食べた和風ハンバーグの味が思い出せないほど悶えた。

裸の王様とかみずらとかでももちろん良かったんだけど、これは堪らぬよ。
他の君主なんか王様シリーズなのに、彼ら(劉備)は銃士隊とか、もう。
ありがとう、コー○ーちくしょうっ(←嬉しがっています)

そして密かに楽しみにしていた馬岱ちゃんがけもみみ要員。
むしろこちらは気分的には【orz】
ありがとう、そしてありがとう\/
それに、なに、なんでそんなに胸はだけてんの。ばかーー(Ψ▽Ψ*)イヤン♪
基本的に西涼組がキャッキャウフフしていると楽しいので、
雉を狩猟しちゃう犬さんとか、
犬を躾ける雉さんとか。
むしろ桃太郎に手懐けられる犬さんとか(まさか雲岱とは)。
頭を駆け巡ったね。

前回、工業であれだけネタに走ったのに、今回の蜀メンバー、外れなし。
ネタ要員なしじゃないですか?
うわ~、ずっこいずっこい。
魏延とかオペラ座の怪人とか。
こびとの関平とか。
武装白雪姫とか爆弾林檎の王妃さまとか。
ホウ統の違和感のログアウトぶりとか萌える。

しかし、最後にすべてを掻っ攫ったのは、やはり計算どおりの天狗さんの、

天狗のお面の使いどころでしたね(キリッ)。


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気付けば4月です

びっくりしました。
エイプリルフールなんて、いつ来たの、という感じで。
油断するとすぐこれです。

無事にですね、3月中にゲスト原稿関連、
すべて脱稿することができましたー!!
やんややんや♪

さすがにこれにはちょっと自分でも驚いた。
ゲスト最後の2本はあーるじゅうはちな話だったから、
筆が乗らない限りはもっとも時間がかかるんですが、
今回、どうやらエロネ申がご降臨なさったようでして。
かつてない早さでこの場面、書き終わりました。

1本目は、すでにツイッターを覗かれている方はご存知、
かと思いますのでバラしておきますと、

無印OROCHIネタで、
妲己ちゃんの誘い(罠)で諸葛亮が劉備に触手攻めするっていう、
お前、それ自分の本でも買う人選ぶからな、
という代物を、人様の御本に寄稿する、というね。
だから本当は違うネタにしよう、としたのですが、
これをぼそり、とツイッターで呟いたところ、
皆さまから『書いちゃいなよユー』という
無責任な煽り 温かいお言葉をいただき、今にいたります。

そんなお話が載る予定の
ひげでおやじなとのが好き2(HOTS2)は、
交地17で発売予定です!

そして、お言葉に甘えて、本来書く予定だったもう1本も載ります。
こちらを、つい先日脱稿しました。
こっちはこっちでねえ、書いていて面白かったです。
いや、ほんと楽しかった!!
久しぶりに萌え以外のパワーでエロを楽しく書いたような気がします。

とまあ、なんか順調な日々のようだったのですが、
実はこのあととんでもないオチが待ち受けていまして……。

その次の日、大荒れになった天候の中、
車の鍵を見事に失くしまして……orz
まさに心中【orz】でした。
幸いなことに家族にスペアーキーを持ってきてもらえたのですが、
次の日も行き帰りや職場の遺失物へも行ってみたけども、
見つからずじまいです……(まじ泣き)。
車の鍵って幾らぐらいするんだろう。痛い出費。

人生塞翁が馬、という話が頭の中に浮かびます。
水戸黄門のOPも流れます。

まあ、ということは次には良いことが待っている、ということで!
無理矢理立ち直りつつ、締めます。

あ、そういえば先月は無事に月の半分以上は更新できましたので、
今月も何とかそんな感じでいけたらいいな、と思いまっす。

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三国志魂買った!

荒川弘&杜康潤の「三国志魂上下巻」買いましたよー!
そして大抵、そのまま積読になってしまうのですが、
なんとなく夕飯のあとにぱらっとめくりはじめたら最後、
一気に上下ともに読み終わってしまいました。

うー、なんだろう。
荒川さんの描く人物がどう描いてくれるのか楽しみで、
止まらなかった、というのが大きいのでしょうか。

演義を120回分、ちゃんとトークしてくれているのも面白かった。
杜康さんも荒川さんも、三国志詳しいんだなあって
ちゃんと伝わってくるトークだったし。

個人的には孫乾が大ヒットだった!
なんだー、この孫乾はーーーー!!
とリアルでコタツの中で暴れましたから(笑)。
表紙のイラストに騙されている、というか。
もったいない、というか。
ちゃんと中ではリアル荒川絵なんですよね。
まあ4コマは表紙の絵なんですけど。

文官にもしっかりスポット当たっていますから、
文官好きにもたまりません。
三国志関係で、久しぶりに大ヒットした本だったなあ。

という満足感に浸りながら、お返事しています!


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お返事です。

久しぶりに更新!

サイトを更新しましたよーー!

また同人誌からの再録になってしまいますが。
それでも、これ出したのだいぶ前で、
売り切れてからけっこう経ったので、
私も昨日、かるーく見直ししてみたら、話を忘れていて面白かった(笑)。

というわけで、夏侯惇×曹操の再録
「栖ニ腎ヲ殘ス」をサイトへ再録しました。
劉備が出張るのはいつものことなのですが、
かと言って、たとえば関羽×劉備を書くと、
必ず、と言って良いほど曹操の陰がチラついてな!
なんだこれ。

今、5月の新刊の関劉ネタをどうしようかなあ、と漠然と考えているのですが、
なんか思いつくネタ思いつくネタ、全部曹操が絡んできて(笑)。
もういいっちゅうーねん!
とセルフつっこみです。

なんか、関劉前提、曹劉って、関劉書くとほんと付いて回るようでして。
それだけ、私が曹操好き、というか、
むしろ劉備と曹操が切り離せないせいなんですが、いや、まったく。

それにしても、惇操の安定感とか、関劉の安定感とか。
堪らんね!
上に立つ者の孤独を、夏侯惇や関羽がそっと支えている感じ、
主従好きには堪らない。
まあ「そっと」かどうか、やや疑問ですが(笑)。
私が書くと、なんかみんな喧嘩していることが多くて、と最近気付いた。
けんかっぷる好きだったようです、いまさらほんと気付いた。
言い争わないカップルって、少ないなあ。
許操ぐらいかな、ほんとに。

水魚も喧嘩するし、関劉はわりと兄弟喧嘩するし、
惇操も実は結構言い争っているシーン多いし、
劉操も曹劉もそもそもVS関係だし。
イッヒにいたっては二人ともああだし。
超岱だって、初めに書いた話であんなことしているし(笑)。
一番安定感のあるふた茶の二人ですら、
孫乾に対して伊籍さんけっこう怒っているし。

喧嘩させて仲直りさせる行程がたぶん好きなんだね。
喧嘩するほど仲が良いってのを実践してもらっているようです。


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