腐女子な管理人が送る、腐女子発言多々の日々のつれづれ。
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この記事は、3月18日
【HARU COMIC CITY】
が終了するまで、上部です。
通常記事はこの下になります。
一応、主な配布物は
孫乾・伊籍の【ふたりでお茶を】からのものなので、
ふた茶サイトで詳しく紹介してありますが、こちらでも。
【新刊】
「過保護は親のみならず」
劉備荊州時代の空白の数年間を想像と妄想で補完する、
本編第四弾です。
そろそろ演義とか正史とか絡んできます。
健全/56P/A5/オンデマンド/500円
「美味しいきのこの選び方」
孫乾×伊籍のいちゃいちゃHがコンセプトの本、4冊目。
今回は秋がテーマです。
裏で水魚組がいちゃいちゃしているようです。
(一応、あちらも言絡繰りシリーズの水魚、のはず)
18禁/60P/A5/コピー/300円
どちらも挿絵をふた茶では相方のさわらさんが
描いていますよ~。
既刊
「ふた茶のススメ」11年夏コミ発行
孫乾、伊籍、糜竺、簡雍の日常のひとコマ。
ふた茶ってどんな感じ?
という方のための入門書的な1冊です。
健全(腐向け)/44P/A5/オンデマンド/300円
「茶話寸話」10年冬コミ発行
孫乾と伊籍が中心の本編の番外編に当たります。
糜竺と劉備の出逢いの話。曹操の徐州侵攻戦あたり。
健全/40P/A5/コピー/200円
「東奔西走」10年夏コミ発行
本編第三弾に当たります。
行方不明になってしまった伊籍を探す孫乾の話。
宋忠、というかなりマイナーな、
しかしふた茶の中ではキーマンな彼が初登場します。
健全(やや腐向け?)/64P/A5/オンデマンド/600円
「華胥の夢」10年夏コミ発行
孫乾×伊籍のいちゃいちゃ本、第三弾。
春がテーマの1冊です。
18禁/64P/A5/コピー/500円
以下、個人誌は諸葛亮×劉備で
「言絡繰り総集編1」
ふた茶の二人が生まれるきっかけになった本です。
言絡繰り1~4を収録してあります。
18禁/216P/A5/オンデマンド/1000円
「言絡繰り5」11年冬コミ発行
言絡繰りシリーズ最新刊
18禁(ただしぬるい)/68P/A5/コピー/200円
の2冊を持ち込みます。
また、さわらさんの個人誌水魚もありますし、
玄米茶のけいぞうさんの水魚再録本「水魚録」も預かります。
ふた茶のとなりは水魚祭りわっしょいです(笑)。
それでは18日、
西1ホール す 32 ab
『ふたりでお茶を』
でお会いしましょう!
[0回]
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ご褒美……なのか?(笑)
再びムソ6DLCで、
こwwうwwしwwきww
となりそうな予感がヒシヒシとするのですが、
楽しみすぎる配信が来ましたよー。
オリジナル(すぎる)衣装2。
魏からスタートしていますが、
すでに ネ タ だ と ! ?
という状態に草を生やしております。
いや、女の子ずは可愛いんですよ。
ぶんきっきちゃんとかきゃわいい~~vv
なんですけど、
一部、キャラ崩さない人(隻眼将軍あの人ずるくない?)以外、
みんなネタに走っている。
若・岱「ホウ徳殿wwwww」
ていう声が聞こえそうだけど、でも君たちも分からないよ(笑)。
いや、しかし西涼組だから案外、
若「ホウ徳殿! なんだその素敵な被り物は、素晴らしいな! 正義だな!!」
岱「うわー、ちょい、触らせて、触らせて~」
とかノリノリかもしれん、と思い直して、
一人で和んだ。
魏が西洋風(童話?)がモチーフだとすると、
蜀は……?
とツイッター上の劉備厨たちのご意見は、
日本昔話
らしいのだが。
前回のオリジナル衣装は、義兄弟(と平)の和装が似合いすぎていたから、
その線はありだ。
というか、捨てがたい。
そういえば、さわらさんと、
劉備は三国統一したら
水戸黄門みたいに諸国漫遊世直しの旅するよね、
という話をしたことを思い出した。
関羽と張飛で助さん格さんで、
諸葛亮はいつもお城で光圀公の様子を逐一伺っては、
たまには帰ってきて執務してくださいよー、と思っていてww
簡雍さんはうっかり八兵衛で、
糜竺さんは隠密、風車の弥七だね、
という辺りまで設定考えた覚えが(笑)。
ところで、まさかやまださんのネコしっぽを
見る日が来るなんて……(ホウ徳よりそっちが衝撃的だった件)
反応遅れましたが、3月9日0時ごろに拍手くださった方!
ありがとうございましたー!!
[0回]

夕飯ちゃんと食べてきたのに、
エアアフターのせいでお腹が空いてきたーー。
というわけで、ちゃくちゃくと春コミが近付いていますね!
いつものように、記事の最上部には持ち込み情報置いてます。
ご興味ありましたらぜひどうぞ!
今日は最後の新刊の詰めをやり、印刷したり。
夕方からお出かけしてきたり、
ワタワタしておりました。
この先の一ヶ月間のシフトも発表され、
やはり前倒し分、どこ行ったwww
という状況になりつつありますが、
すべて同時進行ぎみにして進めてあります。
目下、無事に春コミに行って帰ってこられるか、
という問題もやや見受けられますが!
今日は、大きい地震2回もありましたものね。
嫌というほど地震多発しているんだ、と分かっていても、
地元を離れたところで災害には遭いたくない、
というのが正直なところ。
いつか来る、というのなら、せめて土地勘のある地元で!
と思ってしまいます。
さてさて、そんな不安を呟きつつも、再び原稿へ没頭していきます。
サイトも、ここ最近再録してこなかったので、
3月中には、なにかUPしたいな、と思います。
[0回]

ついにお題も最後となりましたー!
ここまで、拍手ありがとうございました!
ちなみに、このブログでの拍手だけで見る 人気は、
魏延×馬岱。
そうだよね! 私も初めは延岱だったのよ!!
無双の馬岱が「若ー!」て呼ぶまでは。
なんて、でも延岱も書いてみて分かったけど、 楽しいわ。
というか、無双設定でなくても、 この二人ってほんと美味しいと思うんだな。
だって初めは敵同士で、
馬岱は魏延に矢を射掛けて 怪我を負わせたわけじゃないですか。
その後は仲間になり、劉備亡きあと、
諸葛亮に信頼される武将と、疎まれる武将と別れつつ、
最後、諸葛亮の采配で上官と部下になり。
そして、片方は相手の命を奪うことを命じられる。
美味しいよ、mgmgだよ。
悲恋系ってあんまり好きじゃないんだけど、
なんかこの二人は美味しいな!
そんなことを、書きながら改めて思った次第です。
さて、最後のお題は馬岱ちゃんから、
『誰か』へ向けての、 独り言、になります。
危うくポエムになりかけた(笑)。
今回、あとがき無しでいくので、ここで言い訳しておきます。
あまり、詳しいエピソードや描写を入れると、
誰に対してかイメージ出来てしまうので、
あえてぼかしてあります。
誰でも好きな人を当てはめてみてください。
むしろ自分でもいいのよ?
馬岱ちゃんが「好きだよ」と言ってくれるような人に、
わたしはなりたい(賢治)
ここまで、本当に楽しかったです。
お題をこなすときは、同人誌作り終えたとき、
作っている最中とはまた違った面白さがあります。
短くまとめることで、どういうところから始めようか、 どういう風にまとめようか。
そういうところとか、着地地点がわりと目の前に見える、
というのも、分かりやすくていいのかもしれないですね!
なにより、題名考えなくてすむから(笑)。
さて、長々と語りました。
独り言、なので短くなってしまいましたが、
馬岱ちゃんからみんなへ愛の告白です!
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5・君が好き(馬岱より)
正直、あっという間だった、としか言いようがない、
あれからの一年でした。
あの地震を、昨日のことのように思い出せるのは、
やはりいまだに余震が続いているせいもあるのでしょうが。
幸い、私の住んでいる地域は北関東の中でも、
さらに被害の少ない地域なものですから、
地震の傷痕などほとんど残ってはいません。
それでも、やはりあの日を思い出さない日はありませんでしたし、
遠出をするときは、ここで起きたらどうしよう、などと
考えるようになりました。
余震があると、あのときみたいにどんどん大きくなるのかな、
と不安になったり。
風が強い地域なものですから、風で家がみしみし言うと、
地震か、と身構えるようにもなりました。
人は忘れないと生きていけない、とは言いますが、
しばらくはこうして、振り返る、というにはあまりにも
深くて大きい記憶をなぞっているのだろうな、と思います。
ましてやいまだに復興の兆しが中々見え辛い地域にお住まいの方など、
どういう思いで過ごされているのか。
とても想像がつきません。
それでも、私なりの形、力で、復興の助力を、と考える気持ちは
あれからずっと持っています。
3月11日
人間が忘れる生き物だとしても、
やはりこの日付の意味するところは、決して忘れてはいけないと思います。
地震が発生した時間は、仕事をしているはずですが、
出来うる限り、黙祷を捧げたいと思っています。
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無事に入稿をすませたはずのふた茶、
印刷所からの電話、という、
あの同人活動中、経験したくないことワースト3に入る出来事が、
我が身にも降りかかり、冷や汗流しました。
見事にやらかしましたー!
まあ、それも無事に……って、全然無事じゃなかったのですが、
まあまあ、さわらさんに助けてもらって事なきを得ました。
あー、なぜ自分だけの本でないときに……!
でも勉強になりましたけども。
それから、あまり居るとは考えにくいのですが、
一応、春コミにて持ち込んで欲しい、という本がありましたら、
お申し込みがあった方の分のみ、持っていこうかな、と思います。
今回、当然ふた茶で参加しますので、関連性のある水魚本しか持ち込みません。
他の本が気になっている、ちょうど春コミ参加するし、
とお考えの方がもしいらっしゃいましたら、TOP頁の専用フォームより
お申込くださいませ。
17日の0時(日付変わるころ)までなら間に合うと思います。
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ふた茶健全本の入稿も済ませ、
いちゃいちゃ本のほうも、残りは校正のみ、となりました!
あとはPOPとか看板とかペーパー作るだけです。
春コミへの準備は順調です。
というわけで、いまは5月の交地へ向けて走り出しました。
というか、私、ほんとに10月の交地前後から走りっぱなしや。
あ、とりあえず、5月の寄稿もの、一本はお渡ししまして、
Pixivで宣伝してよい、ということなので、
冒頭を公開しています。
無双曹丕受けアンソロジー「ああっ皇子さまっ」 (Pixivへ飛びます)
相変わらず、誰かしらの子供時代が出てきます(笑)。
もちろん司馬懿×曹丕ですよ!
そうそう、そして表題の難しい。
ちょっと職場で実に難しい問題のクレームが発生しまして。
色々職務の秘密保持とか社会常識に関わるので、
詳細はまったくもって述べられないわけですが。
難しすぎる問題で、うーん、と店長以下、唸っております。
いや、本を扱う商売なわけですので、
そこで同人活動の問題にも時々関わってくるので、
今回はちょっとそのあたりを突かれたなあ、と思ったもので。
身に沁みた、というか。
実に考えさせられました、というか今も考えているけども!
難しいね!!
よく分からない話で締めてしまってすいません……。
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魏延×馬岱のあーるじゅうはち需要の有無について、
\ここにいるぞー!/
と叫んでくれた方、ありがとうございました!
本としてまではいかないでも、
サイト書下ろしで書いてみたい!!
さて、前回筆の話をしたんですが、
いっとき、フリーフォント集めに凝って、あれこれ集めて、
本を作るのに活用させていただいているのですが。
手書き風の可愛い&素敵なフォントばかりで、
眺めているだけで楽しかったりします。
それと同時に、この人物ならこのフォントが似合うかな、
など、字からの人柄連想なども多くするようになりました。
この間の冬コミで出した劉操に、丁度二徳の字の特徴書いたばかりだし、
その前から字の具合は時々表現していたのですが、
書き文字って人柄出ますよね。上手い下手に関わらず。
まあ、私の肉筆を知る方は、ここを見ている方でも極々僅かだと思うのですが、
はっきり言って悪筆の部類です(笑)。
バランスが悪いんですよね。
ひとつひとつ、字を切り取ったとしても、自分で「う~む」と唸るww
ただ、私以外でも、日本人のせいもあるでしょうが、職場の人に聞いても、
「○○さんって、字が綺麗で読みやすいですよね」と褒めても、
「いや、そんなことないよ、汚いよ」と返されます。
字に自信がある人って、きっと少ないんだな、と実感としてありますね。
うちの両親なんか、父親がちょっと女の人っぽい丸っこい可愛い字で、
母親の方が男っぽい、堂々とした大きめの文字書くので、対照的ですし。
なにが言いたいかって、三国のみんなはどうなのかなあ、と
考えるわけです。
特に筆や、小刀で字彫ったりするだけの時代。はてさて。
以下、勝手な想像。
諸葛亮とか荀彧
習字の先生にしたくなるほど、読みやすくて綺麗。
習字、というよりは、たぶん基本に忠実なのかも知れないです。
それに、字の形も相手へ与える印象の一つ、と心得ていて、
すごい練習してそう。
関羽
とにかくひたすら達筆。
達筆すぎて、たぶん曹操ぐらいしか読めない。
劉備なら「雲長の字、いっつも読みづらい」と文句たれる。
諸葛亮はいつも解読に苦労して、「髯殿」って返していたのでは!
張飛
字が汚い、もしくは書けない、とかありそうですけど、
レックリの張飛は意外に達筆だった(笑)。
丁寧に書けば上手い、とかそういう感じ。
いつも急いで書くから汚い。
郭嘉
なぜか絶対に汚いってイメージがある。
解読できるのは、同じく曹操だけ。
荀彧も慣れているので解読できる。
でも無双の郭嘉だったらもうちょっと綺麗かなww
賈ク
癖字。すぐに誰が書いたか分かる。
でも本当はちゃんと筆跡を自由自在に変えることができる特技を持つ、
とか面白そう。
馬岱
元気いっぱいな『絵』
字よりも絵が多い、とかだと笑える。
テストの答案用紙の裏に書いた絵に花丸もらえるタイプ。
曹操
劉操本で書いたように、
丸っこくて小さめな可愛い字だといいなあ。
でも蒼天みたいに威風堂々、
曹操 ここにあり!!
みたいな字でも素敵。
どんな字書いても、あ、曹操さま! と分かると思う。
そんな字を書きそう。
劉備
この人、絶対に字が汚いと思うんですけどどうでしょう。
同じく解読できるのは曹操か諸葛亮のみ。関羽は心の目で読むw
諸葛亮も最初のうち読めなくて、
帝王学とか兵法とか教えるかたわら、
習字の時間も作ったかもしれない(笑)。
てとりあしとりこしとりなにとry
汚い、まではいかなくとも、劉備も、
ああ、劉備(殿、我が君、兄者)からか。
と一文字目から差出人が判明する。
自分の字が汚いせいか、
字の形を想像するのはけっこう好きです。
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疾風弾ー!!
って、いやまあなんつーか。
あの馬岱の筆ってほんとどうなってんのかなあ、と
今さらながら……
いや、前々から不思議に思っています。
諸葛亮とか司馬懿の羽扇からビームなど、
わりとこういうものか、と受け入れ早かったのに、
いまだに馬岱のあの筆は謎過ぎて気になる。
あれで、馬超書いたらどうなるのかなあ。
やっぱりあれだよね、
馬岱「あっれー、ちょい! 若が二人いるよー」
馬超『岱! これで二倍お前を愛せるぞ!!』
馬岱「えー、うわっぷ! 待って、待ってよー」
みたいな展開になるのでしょうか(真顔)。
まあ、馬超の無影螺旋脚とかも、4人なるしね。
ということは、まさかの5ぴー(隠してない隠してない、はいお約束)
そんな楽しい日々を送っています(私は元気です)。
そんな話をしておきながら、本日のお題、お相手は魏延です!
いやー、魏延可愛いよね。
あの見た目に反して、あの中身の愛いさとか、ギャップ萌えの真髄だよね。
猛将伝の二人のやり取りは私の心のアルバムに刻まれております。
というわけで、馬岱ちゃん愛され話のお題第四弾です。
[3回]
4・それはずっとここに在る(魏延)
何がって、先月の日記更新率の悪さを振り返って。
いくら2月が29日しかないからと言って、
八回しか書き込んでないとか、どういうこと!
自分で自分が許せない……て言うと大げさですが。
まあね、原稿と仕事に追われていると、
ブログ更新する暇、というか気力というか。
どの道、話が原稿の進捗状況しかない、とか思うと、
足が向かない=手が鈍るといいますか。
とだらだら言い訳を口にしてみる。
というわけで!
せっかく3月になったことだし、目標、15日は日記書きたい、
を目指そうと思った矢先に、
さっそく3月1日はスルーです(笑)。
とりあえず、もぐっていた間の原稿ですが、
ようやく春コミ発行のふた茶本、2冊目終わりが見えました!
明日の休みには脱稿できます。
それが終われば、5月交地の劉操本のプロット立てます。
(珍しく立てる)
そして、超岱アンソロの小話をぱぱっと書いて、HOTS2に取り掛かる。
これを3月中に終わらせて、4月一杯を使って劉操書く!
なんか、いつも締め切りに追われてしまい、
ここ最近、焦って仕上げている気がしなくもないのです。
ちょっとここらで腰を据えて、じっくり書きたいなあ、と。
特に今回の劉操本は、劉備×曹操といえども、
むしろ私の劉備と曹操の確執の思うところをぎっしり詰めたいな、
と考えているので、ねちねち書きたいんです。
だから劉備×曹操でもあり、曹操×劉備でもある。
というか、肉体的には劉備×曹操で間違いないけども、
VS状態なので、まあ正確に劉備&曹操なんだろうな、と思います。
これが上手く4月中に終われば、
関劉企画と、西涼コミュのための新刊へ時間がたっぷり割けるので、
ほんとここ3月踏ん張りどころです。
と言ったところで、まあ息抜きはしっかりしています。
やっぱり緩急つけないとね!
というわけで、ここへ息抜きも兼ねてちょくちょく出てきたい。
そんな宣言でした!
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