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いつでも腐女子日和

腐女子な管理人が送る、腐女子発言多々の日々のつれづれ。

サイト整頓と次回作

イベントもひと段落し、
昨日申込も済ませたので、
同人ページを更新しておきました。
本は、劉備受け詰め合わせ集であるところの、
「劉備受け短編集」が残極少になりましたので、
HARUコミ後に再開する予定の通販用、
ということで、実質完売となりました。
完売まで早かったなあ、という実感です。
劉備受けのみなさまの懐の深さ、というか、
心意気というか。
こんな相手がごちゃまぜである本がいち早くなくなるとは。
ありがとうございます!

あと、三十六計が終わったら、
関劉本の「101回目の阿呆」もイベント販売から外す予定です。
今回の新刊だった蒼天関劉も様子を見て外すかもしれません。
あとは長く置いておきたいものばかりなので、
とうぶんスペースを占拠するはず(笑)。
でもこれでまた新刊出すスペース確保です。
この範囲でサイクル回せていけるといいなあ、と思うのですが、
まあ中々。
む、しかしそうなると私の鉄板関劉がスペース上から無くなるな。
5月の交地の新刊は珍しく決まってないのですが、
関劉にしておこうかしら。
たまにはアンケートを取って新刊決めるのもいいかなあ、とか
思うのですが、過去のアンケート実績からすると、
大抵関劉に軍配が上がるんですよねえ。
あ、曹劉最近書いてないな。
手前味噌ながら、うちの趙雲は評判いいので、それで趙劉も捨てがたいし、
お題で書いた、正史よりの馬超×劉備もちゃんと書いてみたいし。
でも、和沙倉さんがやっていた茨綴りも面白そうだ。
私も隙間狙った相手で短編集行ってみようかなあ。
うむ、考えておこう。
こうやって次の新刊の相手を考えているときが至福の時間。
劉備の相手ってほんと困らないなあ。
いや、もちろん曹操さまもなんですが、
曹操さまはやっぱり夏侯惇→劉備→許チョ→夏侯惇→劉備ry
時々イク様や郭嘉、
というサイクルが出来ているせいか、違う意味で困らない。
あ、でも賈クがプレイアブル化した記念とかで、
賈クソソもいいかなあ。
でも賈クだったら張繍……。
なんかむしろ張繍→←賈ク×曹操とかさ。
段々カオスになってきたわwww
曹操受けも次のお相手決まってないんだなあ。
でもこっちも大抵夏侯惇だから、アンケートを取るだけ無駄、というかwww
夏侯惇強し。
関劉に関しては、まわり見渡しても実は(和沙倉さんが時々書いてくれるけど)
うちのところぐらいしかちゃんと本として発行している人見かけないせいで
アンケート取ると書いてもらいたい、というありがたい背中押しの
言葉をもらえるのだろうな、と思っているんですけども。
てか、関羽×劉備なんてこれ以上ないぐらいに鉄板なのに、
なぜこうも人口が少ないのだ!!
需要に対して供給が少なすぎるぞ!
水魚はあんなに書いてくださる方がいるのにーー。
いや、水魚も関劉と甲乙つけがたく好きだからいいんだけど、
いいんだけどもーー。
一騎当千だって、ちゃんと関劉推しなのにーー。
あれか、公式(演義・正史)が最大手だから、みんな満足か、そうなのか!?
曹操受けもね。
夏侯惇はたくさん書かれている方がいて、
それでいて、こんな曹操受け末席にいる私にすら、
夏侯惇×曹操を求めてくださるのだから、
惇操強いよねえ。
でも私、同じぐらいに劉操が好きで、
さらに言うなら、これこそ公式最大手であるところの(真顔)
許チョ×曹操スキーなんですけど、どうなんでしょうか。
劉操も関劉と同じく書き手は少ないけど、食いつきがいい、
という組み合わせですが、
許曹……いないなあ。
わたし、一人しかお知り合いじゃないです。
おかしいよね!
許曹、あんなにいっつもいちゃいちゃしてるのにー。

そんなことを思いつつ、フェードアウトです。


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イベント終わって思うこと

今日はちょっと真面目な話、
というか、思ったこと。

今回の(スタジオYOUの)イベントから、
R18指定の本を閲覧、購入の際には、
必ず年齢証明書の確認をするようにしてください、
と告知があったわけでして。

正直なところを言えば、
今までは完全に見た目で判断させてもらっていました。
というか、明らかに未成年、という方も含め、
ん? 微妙な年齢だなあ、と思う方が、
自サークルは訪れなかったせいなんですけども。
それに、やっぱり小説サークルで地味だし、
三国志というジャンル、というのも大きいと思う。
つまり年齢層が同人界でも高め、という印象があります。
これがジャンプ系とか未成年の人たちの参加が多いジャンルだったら、
私も自主的に始めていたかもしれないですが。
さらにぶっちゃけますと、
文字の表現だし、さらにその表現もかなりオブラートに包んであるし、
商業誌レベルにも達しないかなあ、という認識もあったのも事実。
R18表記は、そういう場面がちゃんと入っているのよ、
どうぞ安心して買っていって、というむしろ
大人のお姉さま方へのアピールぐらいのつもりでした。

たぶん、根底にあるのは、自分はちゃんとR18表記の本は、
18歳をすぎて(どころか二十歳になってから初めて)手に取ったから、
きっと他の人も守っているはず、
という言ってしまえば性善説、というか。
書い手のモラルに依存していた部分はあると思います。
(実際、活動を始めてすぐのころ、立ち止まってくれた方へ、
どうぞー、と声を掛けたら、あ、18歳未満なので、すみません、読めません、
とおっしゃったお嬢さんが居て、
やっぱりそういうものなんだなあ、という認識が植えつけられた)

ただ、昨今の同人界の情勢を見ていると、そうも言ってられないかなあ、
という感じで、やるべきなのかなあ、という思いもあったので、
丁度踏ん切りがついた、というべきか、と。

まあ面倒くさいですよ、そりゃあ。
売り手ではさほどではなかったんですよ。
仕事柄、年齢証明の提示はしてもらうことが多いので、
口上とか、確認する場所とか、全然戸惑わなかったんで、
これは意外に簡単だわ、と高を括っておりました。

ところがこれが買い手に回った途端、ですよ。
分かりました。
なにがって、中身をちょっとだけ確認のために見たい、
というときだって、
当然ですが年齢証明書を提示しないといけないんですよ。
R18表記と言ったって、基準が明確にあるわけじゃないから、
中を確認しないと、どの程度のR18なのかわからないじゃないですか。
しかも、イラストで書かれている表紙でも、
中は小説、とか当然あるし。
中が小説だとしたら、なお確認したいし。
(小説書きのせいか、小説本には変なこだわりがあるもので)
でも、そこまでして見せてもらって「あー、ちょっと違うわ」
と思ったときの気まずさ!
そして、さらに思ったのが、今回から年齢確認して売ってください、
という話になったにも関わらず、
本に「R18」と「○○円」としか書いておらず、
カップリング表記がない、とか。
上記の手間を踏まえないといけないのに、
開いたら全然興味のないカップリング、もしくは逆、だったら、
どーすんのよ、と思わずそんな表記をしているサークルさんの前で
(心の中で)つっこみつつしばし佇んだ買い手の私がいました。
もちろん反対に、R18部分を削って見本誌として置いてある
工夫されているサークルさんもいらっしゃいました。
(もっとも、私はそこを確認したいので、意味がなかったのですが……。
いやー、そこを求めていくので、うるさくてすみませんww)
売り手としてはさほどの手間ではなくとも
(まあ、弱小サークルであまり訪れる方が少ないからですけども)
書い手としては相当なめんどうくささがあるなあ、と実感した次第。

あと、私の販売時にはまったくなかったし、
年齢証明の提示を嫌がる人や、
年齢を隠したがって渋る人の相手には慣れっこなので、
あったとしても大して気にしないのですが、
売り手としても、そういうことがあったとき、気にしてしまう方がいるのだろうなあ、
と帰ってきて、色々な意見を覗いて思いました。
(それで今回、こんな思ったことを書いてみた次第)
もちろん、未成年者が年齢を偽って、
買えないから、と売り手に文句を付ける、というのは言語道断ですが、
中には、年齢を知られたくないから渋る、という人もいらっしゃるわけで。
私はどちらかといえば、年齢を人に言うのに抵抗がないほうなんですが、
当然、女性としては年齢が分かってしまう年齢証明の提示は、
相当抵抗があると思います。
それは分かります。
私も年齢はいいけど、体重は嫌だし(笑)。
でも、そこで渋って顔を曇らせてしまえば、
それは貴方が買おうとしている本の書き手さんの顔も
曇らせてしまうことになる、という点にも気付いてもらいたい。
あと、ようは18歳以上、ということが分かればいいので、
昭和の部分だけ見られるようにしておくとか、
今ならなんと、平成4年生まれまでは確実に18歳以上で高校生ではありません。
(げ、書いてて恐れ戦いたわ)
色々お互いに工夫して、楽しいイベント参加にしてもらいたいなあ、
と思ったわけです。
イベントは、売り手も買い手も【参加者】です。
お客さまはどこにもいない。
お互いに創意工夫していかないとなあ、と。

まあそんなことを思ったわけです。
そうしないと、私も安心してエロ書いて、売っていけないし(笑)。
そして、安心して買いに行けないし。

そんなことを、イベント終わったあとの色々な発言を見て、
思ったのでした。

1年に一回ぐらいは真面目な話をしてみるのでした。


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交地イベントレポなんかね

改めまして、ようやくイベントが終了したあまのです。
イベントは、帰るまでがイベントです。
(そう言い出したのは、あのネオロマなイベントの誰だったのか、
気になっているんだな。成田さんだったけかな)

というわけで、出張を終えてようやく戻ってきました。
家に帰らなかったせいか、
本当にずっとイベントだったような、
イベント当日(開催中)はあっという間だったけど、
やたらに今回は長く感じました。

ところでこの先、今年中に自分の原稿3本と、
ゲスト2本書かないといけないことに気付く!
来年開けたらすぐに曹操様追悼話とか、またまたゲスト原稿1本と、
そしてHARUコミのふた茶原稿、と怒涛の孔明の罠。
げえー!
だが、好きでやっているんだから幸せ者。

改めまして、スペースに足を運んでくださった方々、
美味しいお菓子までいただいてしまった方々、
ありがとうございました!!

アフターでお世話になりました、いぬポさん、けいぞうさん、さわらさん、
たまさん、八尾さん、やくらさん、りりかさん、和沙倉さん、ありがとうございましたー。

さて、そんなこんなで改めて30日を振り返ってみたい所存です。
興味ありましたら、折り畳みよりどうぞ!



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イベントレポートかもよ。

交地お疲れ様でしたー!

さっきまで爆睡してました、あまのです。
本日は鉛筆らら茶へ足を運んでいただきまして、
ありがとうございました!
自サークル参加は五月以来だったので、
終始楽しくあっという間でした!

えー、実はまだ地元に帰っていなくて、携帯からです。
明日が出張なので、このまま現地入りです。
そのあとも土曜日まで休みなくて、
また日曜から仕事が連勤とか、
考えないようにしています(笑)。

アフターのいつもの劉備飲みで
(ゆるゆる)パワーをもらいまくったので、
元気勇気やる気で冬コミ、三十六計まで頑張ります!
とりあえずたくさんの人にお世話になりました、
ありがとうございました!
また帰ったら簡単レポート書こうと思います。




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10月30日 配布物一覧

この記事は、10月30日に開催される、
「交地ニハ絶ツコトナカレ16」が終了するまでTOPに来ています。
通常記事は、この記事の下にあります。

まずスペースNO  ね 3・4

合同サークルである 「鉛筆らら茶」で、
らら式のさわらさんと一緒に直参しています。

当日の配布物(新刊)

「天下の形(ふくろ)」(蒼天航路)
関羽×劉備/コピー/A5/44P/R18/200円
『なあ、どうしておいらのところへ戻ってきたんだい、関さん?』
劉備と決別し、為政者としての道を歩み始めた関羽が、
なぜ劉備の元へ戻ってきたのか、を解釈しつつのシリアス。

既刊本(発行順)

「彼と私の十の約束」(演義仕様)
趙雲×劉備/09年11月発行/オフセット/A5/52P/R18/500円
サイトに収録してある同名タイトルの加筆修正版です。

「en-えん-2010年版」(演義仕様)
諸葛亮×劉備/10年1月発行/オフセット/A5/52P/R18/500円
らら式、さわらさんとの合作水魚本。
諸葛亮=さわら諸葛亮×劉備=あまの劉備

「101回目の阿呆」
関羽×劉備/10年8月発行/オフセット/B6/58P/R18/400円

「劉備受け短編集~曖昧な5つの言葉~」
馬超×劉備、趙雲×劉備、曹操×劉備、諸葛亮×劉備、関羽×劉備
オンデマンド/10年12月発行/A5/94P/R18/700円
それぞれの独立した5つの話を1冊にまとめました。

「世心知らず」 OROCHI本
清盛×遠呂智/11年1月発行/コピー/A5/40P/R18/200円

「言絡繰り総集編 1」 言絡繰りシリーズ1~4を収録。
諸葛亮×劉備/10年5月発行/オンデマンド/A5/216P/R18/1000円
書き下ろしで、言絡繰りバージョンの【三顧の礼】言絡繰り 初 が付いています。

「曹操受け短編集~働く君に5つの話~」
郭嘉×曹操、荀彧×曹操、劉備×曹操、許チョ×曹操、夏侯惇×曹操
10年5月発行/オンデマンド/A5/98P/R18/700円
それぞれ、独立した5つの話を1冊にまとめました。
創作あり、横光あり、無双あり。

そして、うちの本、ほぼR18ということで、こちら、
熟読の上、よろしくお願いいたします。

R18作品の購入、販売のお願い(スタジオYOUへ繋がります)

あとは、いつもの「ふたりでお茶を」の本も持ち込みます。
夏コミで発行した、ふた茶入門書「ふた茶のススメ」もありますよ。
詳しくは、ふた茶のサイトで!

そして、1月に向けた新刊3種の準備号が入った、豪華仕様のペーパーもあります。

また今回は、
スペース は56 で配布される
劉備がオカマ!? な素敵な本 「小悪魔anija」アンソロに寄稿。
スペース ふ16 で配布される
水魚アンソロジー 「三顧の魔法にかけられて」に2本寄稿。

しています。
それぞれ詳しいことは、サイトのバナーよりどうぞ!
どちらも全力で素敵な本になっているようで、今から楽しみですv

では当日、スペースにてぼへーっとしていると思いますので、
どうぞよろしくお願いいたします!



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受かりましたー!!

冬コミ、スペースをいただけました!!
夏は「ふた茶」落ちたから、かなりドキドキして当落発表待ってました。
今回は、無双スペ、ということで、鉛筆倶楽部で出ます!

というわけで、鉛筆倶楽部は

29日 西地区 こブロック 37 b

で参加になります。

新刊とかコミケの詳しい話はまずは明後日、
というか日付的にはもう明日! の交地が終わってから、
ということになりそうです。
なにせこの記事も交地の下だし(笑)。

とりあえず、ご報告まで。

あと、上の持込情報のところに年齢制限を設けている本の
閲覧と購入について、主催しているYOUさんから徹底のお願い、
が来ていますので、リンク貼っておきます。
ひとつご協力お願いします。
こっちにも貼っておきます。
熟読の上、スペースまで遊びに来てくださいませ~。

R18作品の購入、販売についてのお願い


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荷物だしてきたー。

というわけで、当日の荷物は着替え道具と、
これから作成するペーパー突っ込んで持っていくのみ。
ペーパーはやっぱり、冬コミ当落分かってからだよねえ。
うわ~、もう明後日ですよ。
日付的にはすでに明日。

急に緊張してきた!

そして、サイト更新しておきました。
荀彧の苦労日誌シリーズ(いつの間に)、
記念すべき第一弾です。
郭嘉の性格がwww
と、今なら思う。
でも、書きやすかったのよ、荀彧とのバランスで。
二人とも一人称が「私」じゃ書き分け難しいっちゅーの。
と言いつつ、次の曹操受け新刊は、
苦労日誌第三弾です!
劉備×曹操編。
本気で荀彧の苦労日誌になりそうで哀れ……。
ごめん、イク先生。
郭嘉の性格変性は、書きながらやっていきます(ぶっつけ本番)。

さて、ペーパーの続きやっつけるどー。


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紙LOVE

今日はお買い物してきましたー。
次回予定の新刊、三種用の紙を購入~。
イベントやネットで買ったほうが安いんだけど、
自分で触って選べて、必要枚数だけ買える店頭が、
やっぱり1番いいなあ、と。
基本、懐古主義。
むかしはよかったなあ、派 だと思います。

なんにしても、早くこの紙を使うべく、中身書きたい。

そういえば、懐古主義で昨日のツイッターで流れていた
二次創作考察は、久しぶりに面白い話題だったですな。
たとえも面白かったし。

ところで、私がネットを始めたのは遅かったわけでして、
6年前ぐらいかなあ?
そのくせ、二次創作ってどうやって探していたのか、
思い出せなかったりする。
途中からはサーチ、という手があることを知って、
そりゃあもう、あちこち彷徨ったものだけど。
はじめてそういうところを覗いたのって、
どこでどんな感じだったのか、まったく思い出せない。
もや!
今は萌えの吐き出し方法とか場所はたくさんあって、
自己表現、という点でも敷居が低くなりました。
個人的には、通販の対応が早くなったなあ、
というのも、ネットの力だなあ、と思ったり。
昔は在庫の確認と挨拶のお手紙だして、
それが返ってくるまで1~2ヶ月待って。
OKもらえたらまた小為替と一緒に手紙だして、
届くのを再び同じぐらい待って。
のんびりしたものでしたよねえ。
だから、見つけて選んですぐ買えるイベントが
とっても人気で参加者も多かったんじゃないかな。

こう考えると、本当にそういう同人的要素を除いても、
今の社会って「早さ・速さ」を求められる時代なんだなあ、
としみじみしてみたり。

なんとなく、とりとめもなく語ってみる。


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いよいよ!

近付いてきましたー。
今日もひたすらイベント参加のための準備に明け暮れておりました。
新刊のタイトルも決まりまして、
詳しいことはいつものお買い物ページに載っております。
ご覧くださいませ。

ただいま、こまごまとした準備と、
豪華ペーパー作りに向けての書き出しなど、
ちょびちょびやっております。
近くなったら既刊情報含め、記載します。
今回、寄稿もさせていただいているので、
そのあたりも情報載せる予定です。

我ながらよく書いた。

でも、今年もまだまだ書きますぞ!
来年もまだまだ書きますぞ!

いつ猛将伝とOROCHIできんだろう。
ナタひどいよね、公式見たよ。
機械とか出てきちゃったよ。
もうなんでもありだよ。
すごいよ、こー○ー。
さすが褒めるとつげ上がる子www

そして、もうすぐコミケの発表日でもある。
来週の今ごろは悲喜こもごもなのだろう、と思う。
どきどきしてきた。


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脱稿しますた!

万歳!!

なぜだろう。
久々に味わう、この開放感。

と思ったら、そういえば個人で本を作るのは5月の交地以来だ、
と気付いた。

夏コミも出したけど、一本一本が短かったし、
協力作成だったからなあ。
そのあとは、たくさん書いていたけど、
ぜんぶ寄稿もの、という。
書いたらあとは主催者さまへ丸投げだったから、
なんとなく実感がなかった。

というわけで、交地は新刊出ますぞーー。
蒼天関劉、書き始めたときは、うまくまとまるか不安だったのですが、
終わってみれば、すとん、と作中でも劉備や関羽が自分の中で答えを出したように、
自分の中でも落ちました。
なんか珍しい感じ。
すごく気持ちよいですなぁ。
そのせいなのか、
もうこれはあーるじゅうはち部分は蛇足だろう、とか思って、
でもここを書きたいから書こう、と思ったわけだし、
と言い訳しながら書き始めたら、
けっこうノリノリで書いてしまい(笑)、
気付けばしっかり入っておりました。
あははっ。

未だタイトルは悩み中で、表紙もこれから作りますが、
紙はピンクにしようか、と(笑)。
内容にそぐわないかなあ。
とりあえず構想中。


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