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いつでも腐女子日和

腐女子な管理人が送る、腐女子発言多々の日々のつれづれ。

でへへ、新車

実は、先日より新車を乗っておりまして、
毎日楽しく職場へ通っております。
まあ、まだ慣れないのでえっちらおっちら、ではあるのですが。
新しい車は素敵ですねえ。
ついにカーナビついて、ETCまでついちゃって、
なぜかテレビまで見れてしまう優れもの。
燃費も前の車よりいいし(排気量落ちるけど)、
乗っていて楽しいです、
という車がステータスな県民のたわごと。
正確に言うと、私の車は無くってですね、
親の車を普段使わせてもらっているだけなんですけども。
でもお金は私が半分以上出したんだい!!
大事に乗りたいと思います。

最近は暑かったり寒かったり忙しくて、
体調崩しやすくて嫌ですねえ。
でも大好きな秋の気配が漂ってきていて、ウキウキしています。

それではお返事です!




栗まんぢう様へ

こんばんは!
孔明追悼話もどきに感想、ありがとうございました!
そうなんです、劉禅かわいそうなんですけど、
私の歪んだ愛が生んでしまいました、すみません。
反省……していません(こら)。
阿斗たまの考察は、劉備以上に面白くて。
たぶん、優れた君主の二世という存在に、
私はとても惹かれやすいのかもしれません。
曹丕も好きですので。
劉禅が劉備以上の優れた君主であったのなら、
もしかしたら蜀は面白みのない国で、
孔明という存在もあれほどまで輝かなかったのかもしれません。
そう考えると、劉禅はあれだからこそ劉禅だったのかも、
という栗まんぢうさんの言葉に大きく頷いたりしています。
追悼話は、本人からよりも周りからの視点のほうが追悼らしいかな、
とついつい本人以外の視点を選んでしまいます。
亡くなった人がどういった道を歩んできたのか、
知っているのは案外周りの人間だったりしますしねえ。
諸葛亮という人物の人生、波乱万丈で
(あの時代ですから、誰もが波乱に満ちていたでしょうが)
最後は諸葛亮が支えていたような国がひとつあり。
全力で頑張っていたであろう彼には、
やっぱりお疲れ様、と言ってあげたい、そういう気持ちになります。

メッセージ、ありがとうございました!


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