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いつでも腐女子日和

腐女子な管理人が送る、腐女子発言多々の日々のつれづれ。

昭烈帝忌辰祀典・お返事

4月26日以降にいただいたメッセージにも随時追加お返事しています。

余韻覚めやらぬ、という感じです。
未だにだらだら後日談提示していてごめんなさい、という感じですが、
25日限定です。この記事が上がる頃には消滅しているはず。
もしかしたら、という後日かもしれないお話なので、
どうぞ見た方の胸に仕舞っておいてください。
今までの後日談もそういえばお蔵入りにしているんだっけ、と思い出してみたり。
むしろ劉備殿に奉納……迷惑ですね、はい。

とにかく、毎年のことながら感動をありがとうございます、
としか言いようがなく、ただひたすらパソコンの前で
じ~ん、と感動していました。
来年もまた、ぜひとも参列させていただきたいですねえ。

というわけで、劉備殿ありがとうキャンペーンにて
ありがたいメッセージをたくさんいただきました!
折りたたみよりお返事しています。
今年も打ち上げパーティ中の殿へ出てもらいました(笑)、
よろしくお願いしますね~。



※後ろで宴会中の色々な人へ
劉備「今から大事な返事をするから、少し静かにしておけよ~」
※各々返事。
ごほん、まず、返信不要の者たちへ、ありがとう。
とても嬉しかった。毎年毎年、こうして私を悼んで……悼んでいるのだよな?
簡雍「大丈夫大丈夫、悼んでる悼んでる」
劉備「お前が言うと信憑性が薄くなる!」
とにかく、悼んでもらえて、感謝しても仕切れぬぞ。

・栗まんぢう殿
うむ、ありがとう、礼を言う。
私の少年期は貧乏だったが、それなりに楽しかったのだ。
人間、過ぎ去ればそれなりに楽しい思い出に昇華できるのかも知れんな。
私に本当にもう一人弟がいたのかどうか、
あの後日談らしきものは転生なのか、
それは読んだ者が何かしら感じてくれれば充分だと、私は思っている。
私という人間も多面的に見れば色々あるらしいので、
書く側からしても、飽きないのだ、とあまのは言っているぞ。
メッセージをありがとう。


・さわら殿
いつも世話になっておる。そちらの私も元気にしておるだろうか。
また酒を飲みたい、と伝えておいてくれ。
作る話が前向きで明るいのは、あんまり物を深く考えないからだ、
と本人は言っているが、なんだ、私と同じだな、あっはっはっ。
諸葛亮「全然笑えませんよ、殿」
私の母上は元気な人だが、それでも四人兄弟になったら大変だろうな。
まあ、雲長が出来た弟だから、大丈夫だと思っているぞ!
さわら殿こそ、後日絵で再び劉備殿を描いていて、じんわり来ました、と
あまのが申しておる。
メッセージありがとう。

・りりか殿
こちらこそ、毎年ゲリラ開催、感謝している。
姫兄者「あらぁん、妾も感謝しているわ、貴方だけじゃないのよ?」
すごい、と言ってもらえて本人は大変恐縮しているようだ。
もう一人の弟、実は居たのかも知れない、と考えて作ったら、
意外としっくり来て、本人もなるほど、と思ったらしい。
後日談にも言葉をもらったな、ありがとう。
りりか殿の動く劉備殿には感服いたした、素晴らしかった!!
りりか殿もお疲れ様、ありがとう。

・かなた殿
お疲れ様であった。ありがとう。
私という人間を構成したきっかけが、一人の童であったなら、
という仮定で描かれた話であったが、そこまで褒めてもらってしまうと、
本人は照れまくってしまうようだ、困ったものだ。
うちの母上はなあ、私が苦労して買ってきたお茶をあっさり捨てるほどの
豪胆な人だからなぁ(ちょっとトラウマ)。
簡雍「あれ、しばらくお前、立ち直れてなかったよな」
四人兄弟となっても、元気に子育てしてくれそうだ。
三国志らしい、という言葉、ありがたく頂戴する。

・25日10時にメッセージをくれた者へ
こちらこそ、お疲れ様なのだ。
色々な感情を拙いながらも与えられたことに、本人も大変嬉しがっているようだ。
ありがとう。
私はいつでも参列参拝待っておる。
来年はぜひ共に参拝してくれ。
関羽「兄者、ご自分の祀りへ自ら誘う、というのも……」

・瑠衣殿
瑠衣殿も参列、本当に感謝する。そしてお疲れ様。
瑠衣殿のところへは本人もこっそり名無しでメッセージを送ったらしいが。
何分チキンハートなので、名乗る勇気がないらしい、すまないなあ。
趙雲「私の肝を少し分けましょうか?」
張飛「そんなこと出来んのかよ」
とにかく、素敵な祀りであったな。
メッセージ、ありがとう。


曹操「しかし、随分と畏まった挨拶じゃったな、劉備」
劉備「げえ、曹操。いつからそこに」
曹操「いつからとは失敬な。最初からじゃ、最初から!」
劉備「人の飯をたかりに来るとは、魏王も地に落ちたものですね」
曹操「……お主が言うな、お主が! 散々、許都に居たときに飲み食いしたくせに」
簡雍「お~い、まだ挨拶終わらねえのかよ。酒、無くなるぞ~」
劉備「なんだと~、お前ら全然静かにしてなかったくせに、しっかり飲み食いしてたのか、ちょっと待て~~」

というわけで、ありがとうございました!

【4月26日のメッセージの方々へ】
姫「あらぁん、りりか? 妾が居ちゃいけないのかしらぁ? ふふ、そうよね、そんなことないわよねえ? さすが、可愛い子猫ちゃんだわvv」
劉備「いつの間にか混ざっておったのだ、うむ」

・八尾殿
お疲れ様だ! あまのからメッセージを預かっておる、読むぞ。
『いつもこっそりストーキング・ロムっていまして、すみません。名無しで感想送り付けています、こちらこそありがとうございます』
だそうだ。
こいつはどうしていつもこう、チキンなのだ? 漢らしくないの!
八尾殿のあの漢兄者を見習って欲しいものだな。
あの私も、姫も、しっかり目に焼き付けたぞ、ありがとう。
愛を感じるぞ、ふははっ。
曹操「愛とか言っちゃうか、愛とか」
劉備「まだ居たんですか、あんた」
我ら三兄弟の仲の良さは周知の沙汰とはいえ、本人も書きやすい、と
言い切っておる。桑というもう一人の弟、居たとしたらまた違う三国志だったのだろうか。
私たちの話は多面性があり、本当に面白いな。
どうかこれからもよろしく頼む、ありがとう!!

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