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いつでも腐女子日和

腐女子な管理人が送る、腐女子発言多々の日々のつれづれ。

烈典お返事!

改めて、劉備の命日を祀る 昭烈帝忌辰祀典
ご参加した皆様、お疲れ様でした。そしてありがとうございました!

ツイッターでは告知をRTしていただいたり、
独自の宣伝をしていただいたり、
このお祀りを盛り上げてくださった方々に、
喪主を務めた身としては感謝しかありません。
本当に、ありがとうございました。

そして10年に渡り、昭烈帝忌辰祀典という素敵な企画を
運営してきてくださった歴代の劉備好きの皆様には、
ただただ感謝です、ありがとうございました、お疲れ様でした!

さて、折りたたみより恒例のお返事をさせていただきます。
今回はふた茶と合わせてもらったりしているので、
こちらでまとめてお返事させていただきます。








ふた茶劉備・あまの劉備(茶劉) 今回の正史劉備(正劉) 姫兄者(姫劉)

■八尾さん

茶劉:八尾、お疲れ様だ! 聞くところによると、
   大変な体調の中参加してくれたそうだな。
   感謝しかない、ありがとう。
   うちは賑やかだぞ~。
   一緒に混ざってもらって結構結構!
   雲長の面接は大変だがな、まあ私を思ってのことだ。
   大目に見てくれ。
   糜竺たちには頭が上がらん。いつも助けられている。
   封と平はな、歳が近いせいか仲が良いのだ。若い者は良いな!
   私もまだまだ若いがな!
   後ろで孔明が自重してください、とうるさいぞ。
正劉:甘に言葉をもらった。感謝する。
茶劉:それだけか? それだけなのか!?
正劉:他に何か?
茶劉:私とて、もう少ししゃべるぞ!
姫劉:はいはーい、じゃあアタシの番ねえ。
   仕方がないわねン、アタシが代わりにたくさんおしゃべりするわよン☆
   あっちの甘はね、ほんとー、大変だったと思うわよ?
   こんな無愛想な男に嫁いじゃって。
   苦労もたくさんしたと思うのに、最期は幸せそうにしちゃってまあ。
   その点、アタシのところにお嫁に来た甘はいつも楽しいそうよ。
   う~ん、なぜアタシ、子兎ちゃんばっかりにモテるの、不思議ねン。
   あら、八尾ちゃんのモニター大丈夫かしら?
   しゃぶりに行きましょうか?


■とーふさん

茶劉:とーふよ、烈典参加、お疲れ様だ!
正劉:絵巻のようであった。
姫劉:ね、アタシはどうしたのよン!
茶劉:……。
正劉:糜と甘はいつも仲良くしている。
   私が苦労かけるから、なお支えあっているのかも知れないな。
姫劉:まぁったく、アタシが男だったら、あの娘(こ)たちに
   あんな苦労させないよ!
   アタシの名前を名乗っている癖に、甲斐性なさすぎ!
茶劉:お前はお前で、色々「夫」としては問題だろう。
姫劉:はあ? 何言っちゃってるの。
   アタシは素敵な「お嫁」さんになるんだから、夫は関係わよン。
正劉:……。
茶劉:……。
姫劉:ちょっとお! なんで二人とも黙り込むのよお!!
正劉:わしが家族に恵まれないのは、やはりわしが家族を大切に出来ないからかもな。
姫劉:急に語りだしたわね。
茶劉:ま、抱えるものが多くなれば多くなるほど、守れなくなるものも増える。
姫劉:そういう悟った意見は要らないわ。アタシは欲しいものは全部手に入れるし、
   みんなハッピーに過ごせるようにするだけよン☆
茶劉:初めてお前が立派に見えたぞ!
正劉:……目の錯覚だ、しっかりしろ。
茶劉:さすが、シビアだな。
   おっと、私のところにも感想をありがとう、とーふよ。
   はろーわーくにはなぜかな、登録されないのだ。
   公祐が登録しに行ったら、お宅はブラックリストに載っているので、
   とか何とか言われたらしい。
   「だと思った」と憲和など大笑いしておったぞ。
   だが、安心しろ、うちは何時でも人は募集している。
   孔明が死にそうな顔で仕事してるからな。
   季常と幼常も頑張っているが、なかなかなあ。あっはっは。
姫劉:あんたも大概、甲斐性ないわね。


■栗まんぢうさん

茶劉:うちの連中はみんな個性的だからなあ。
   私に見物していて中々面白かったぞ。
   栗まんぢうも烈典参加、お疲れ様だったな。
   私と馬の一枚絵、見させてもらった。
   一度、人形劇の私とも話をしてみたいものだ。
   私に仁徳のフェロモンを感じるそうだな、はは、
   皆に聞かせてやりたいな!
姫劉:ちょっと、フェロモンならアタシのほうが上よン☆
   こうして、ちょっと上目遣いにして、指を唇に当てて……、
   ばっちこ~ん(ウインク
正劉:迷惑な。
姫劉:あ、あ! なんかそれ、すっごい傷付く、傷付くわよン!
   あの娘(こ)たちも本当、大変ねえ、よく分かったわ。
正劉:そう、糜が側室、甘が正室、という方が浸透している一端、
   勉強になった、と申しておるぞ。
   わしにとってはどちらも同じだ。
姫劉:同じって?
茶劉:大事な家族ってことだろう?(にやにや
正劉:(困り顔)
姫劉:……自分なのに、なんだか母性本能くすぐられるわン。
茶劉:母……性:……?
正劉:そう、栗まんぢうには、書き手の地元へ来た、という話も聞いている。
茶劉:旅がらす、美味いぞー!
   あと地元の駅はようやく県庁所在地らしくなったが、
   新幹線が止まる隣の市に相変わらず負けている感ひしひしだ。
姫劉:お返事不要だけど、楽しかったのでしちゃったわよン☆


■雪藍さん

正劉:もったいない言葉をもらっている。
姫劉:ありがとーー☆(投げキッス
茶劉:雪藍も麗しい私を描いてくれて、感謝しかない。
正劉:烈典参列、お疲れ様だったな。
姫劉:ねえねえ、アタシの話で感動したって書いてあるわよン。
正劉:「なぞの」と付くところ抜かすな。
茶劉:物事は正しく読み取れ。
姫劉:も~、あんたの話は、心の機微の描写が、とか素敵なことが書かれているけど、
   どう思っているのよ。
正劉:光栄だ。
茶劉:相変わらず素っ気無いな。
正劉:感謝する。


■はるぽんさん

正劉:はるぽんも、参加お疲れ様だった。
茶劉:素晴らしい歌集であったぞ!
姫劉:アタシと亮くんの素敵な思い出もとっても良かったわン☆
   あとはうんちゃんが邪魔をしなければねえ、最高だったのに!
茶劉:孔明、逃げろ……。
正劉:わしがあまりしゃべらないせいか、甘も糜も勝手に汲み取ってくれる。
茶劉:私もなあ、得意ではないから、助かっている。
姫劉:おしゃべりな子猫ちゃんも、アタシはいいと思うんだけど、
   あんたたちはもっと胸のうちを語りなさい!
正劉:オカマに説教されるとは。
姫劉:あんた、ほんとさっきから失礼ね!!
   はるぽんみたいに、お姉さまって慕ってくれるようになさいよ。
茶劉:ほんと、女にはモテるんだな。
   というか、はるぽん、大丈夫か?
   憲和のぼやきなど聞いても楽しくないぞ。
   私の悪口ばかり言うし、
   一人で常識人装ってるし、なんか腹立つぞ。
正劉:いや、聞いてやりたくなるな、あれは。
姫劉:憲和が可哀想だわン。
茶劉:あれ、そういう展開か。


■wingさん

茶劉:おお、初めましてだな、wing!
   ここではな、書いた当人は、私たちのための感想だ、
   というので、当人は出てこないのだ。
   代わりに私たちが相手をすることになっている。
姫劉:よろしくねン☆
正劉:wingのわしと孔明のやり取り、微笑ましかった。
姫劉:ねえ、あの亮ちゃん、しゃぶれるのかし
茶劉:人様の孔明になんてこと言うんだ、お前は!(殴る
正劉:烈典参加、感謝する。
   甘のことを優しい、と言ってもらえて嬉しいぞ。
姫劉:アタシのことも褒めてくれてありがとー!
茶劉:復活早いな。


■ミジさん

茶劉:ミジは忙しい中、参列、本当にお疲れ様だった。
   ありがとう、無双4の私がそこに居て、
   嬉しかったぞ。
正劉:……わしのせいで、色々すまん。
姫劉:大丈夫よお! アタシの話でフォローしておいたんだから。
茶劉:余計混乱させているみたいだが?
姫劉:なによぉ、いいじゃないの!
   ミジの感受性がそれだけ優れているって証よお。
   特別に、アタシの胸を貸してあげるわよン☆
正劉:混乱の極みだ。
姫劉:ちゃんと、救われたって言ってるじゃないのぉ。
   ほんとあんたたち、同じアタシとは思えないわ!
正劉:同じではない。
茶劉:同じにするな。


■中山靖士さん

茶劉:中山も参列感謝する、ありがとう。
正劉:コラボもあり、本当に素晴らしい作品たちだった。
姫劉:ありがとう、嬉しいわン☆
正劉:書いた当人の表現したかったことを、
   すべて感想に書いてくださっていて、
   書き手冥利に尽きる、と申している。
茶劉:私たちの夫という顔は中々おもてには出てこない部分だからな。
   想像して書いていくのが楽しかった、と申している。
姫劉:アタシはむしろ「夫」が欲しいんだけど?
正劉:もう分かった。
姫劉:つめたーい!
茶劉:膨れるな、可愛くないぞ。
正劉:少しも。
茶劉:日本も少し前までは結婚する相手など選べなかったわけだが、
   それでも仲むつまじく生き抜いた者たちもいた。
   やはりそれには互いの努力が欠かせなかったはずだ。
   お互いに不器用なりに少しずつ歩み寄っていくこと。
   好きあって結婚したとしても、
   そういう互いを想う気持ちがなくては、
   共に暮らしていく、ということは大変なことだろう。
正劉:わしの場合は、糜や甘の優しさにだいぶ甘えたがな。
   中山の、属するものすべてが家族、という言葉に、はっとした。
   そうか、そういう考えもあったのだな。
姫劉:今頃気付いてるわねえ、遅いのよ!
茶劉:話の中では気付けなかったかもしれないが、
   その後、きっと気付いていったに違いない。
   私はそう思う。


ひとまず、いただいた感想には以上となります。
いつも以上に混乱する、三人体制でした(笑)。

いただいた感想、何度も読み返しては、喜んでいます。
ツイッターでもたくさんいただきまして、
本当に嬉しいです。
こういう気持ちにさせてもらえるのも、
劉備玄徳、という方が大昔に同じ空の下で生き抜いたからだなあ、
と改めて感謝しております。

ありがとうございました!!




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