ほんと、しゃべりすぎです、叔父さん……。
三国一、ケチなおじさん、勝手に捏造もいいところ、な勢いで、
イッヒの話なのに出張りすぎです、曹洪……。
と愚痴なのかよく分からないことを呟きつつ、
原稿は今のところ目標の半分まで到達。
できたならこの調子で日曜日までに曹丕と司馬懿を会話させたいね。
そうしたら、たぶん惇操本、出せる!
当初予定通り、ネタな本ですが、たぶん今書いているイッヒとリンクしそうです。
そして話はがらっと変わって。
「覇ロード」読み始めたんです、超三国志。
1巻が出た当初、書評を読んで「う~ん」と思って
劉備好きとしては手を出しづらかったんですけども。
(以下、ネタバレ部分は反転)
なにせ劉備
初めから死んじゃう て書いてあったし。
ただ、時々ちらほらと「覇ロード」の話を聞くようになって、
色々気になってはいたんですよ。
たとえば曹操が
美肌 だとか。
董卓が
美形 だとか。
劉備が
曹操をやや見下し加減 であるとか(笑)
で、ついにこの間、古本屋で1、2巻を100円で見っけたので、買ってしまいました。
読んだ……。
…………
……
…
おもしろ!
だって初めから
呂布 が出てくるわ、劉備が
(本物のね)極悪人だったりとか張飛が可愛かったり……あ、これは主観。
最高にウケたのが、やっぱり
曹操の美肌のくだりと自分の幼い頃を思い返して悔しがっているシーンと、回想の内容。お前肌すべすべだな、ちょっと抱かせろよって、どこのエロ親父だ、お前は(笑)。うっかり萌えたじゃないか。
というわけで、いちいちつっこみどころが多いので、
また古本屋をめぐって続きを買おうか、と目論んでおります。
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