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いつでも腐女子日和

腐女子な管理人が送る、腐女子発言多々の日々のつれづれ。

台風が接近中

関東地方は荒れ模様らしいです。
明日は仕事なのになぁ。
いや、常に台風の姜維脅威に晒されている地方の方々に比べれば!!

さて、今日ものんべんだらり、と過ごしてしまいました。
あ、そうそう。
一昨日無事にクリアした再臨の戦国と呉の感想でも書いておこうかな、と思います。

またしても今さらネタバレもないだろう、と思うのですが、いちおう反転で。

まず戦国。
ずっと左近のターン(笑)。
え、てかむさいよ、初めのメンバー。なんか暑苦しいメンバー多いよ。
あー、でも戦国メンバーはきゅんきゅんする人たち多くて。
いや、三国大好きですけど、三国にきゅんきゅんするのはほら、もう当たり前だから。
OROCHIならではの、ありえない共闘とかさぁ。
しかし信長と秀吉好きだー。でも信玄も癒される。
もうどんだけ君主好きって話ですが。
ストーリーはもう、左近のための話、という感じで。
この男がどれだけ凄いのか、見せ付けられるような展開でしたね。
飄々としつつも、締めるところ締める。いいではないですか。
何より、最後のEDに参りましたね。
なんですかね、あのさこみつED。
ストーリー内でひとっことも触れてないくせに、最後の最後で「探しにいく」って。
もう公式かっぷる万歳です(笑)。



呉。
最初はまたしても呉の熱い結束話か、と思いきや、まさかの伏兵呂布に全てを持っていかれた呉ストーリー(笑)。
素直に、堅パパの考えには感動したけれど、全てを覆す呂布の孤高の武っぷりに、薄れていく。
陳宮とかさぁ、またしてもしっかり呂布とともにいてくれて、美味しいよ。
しかし、戦国やってから呉をやったせいで、なんだかこちらのメンバーがひどく雅。
美周朗いるし、楽器を武器にしている人とか、普通武器じゃないよね、それってものを武器にしているメンバーが多かったような気がする。
戦いってよりは宴が始まりそうでした。
特に甄姫と戦ったとき、義経と元親、周瑜だったのものだから、あれ、もしかして音楽対決ですか、という(笑)。


呉と戦国、とにかくストーリーを、という感じであっさりプレイしたので、
今度はキャラを育てつつじっくりやりたいですね。
そしたらまた違う感想が出てくるかも。

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