劉操、エロへ突入しました。
これにて、目標の4分の3まで到達(たぶん)。
したところで力尽きたので、明日の休みは早起きしてお出かけなのでもう寝ます。
目標は明日脱稿!
やれば出来る(と、ここ最近の原稿ラッシュで学んだ)。
しかし今回の劉操もあっちへふらふら、こっちへふらふらしたものです。
2、3日前の日記で書いたとおり、
私の小説は9割勢いで出来ているので、だいたい書き始めてしまうと
途中で方向転換とか戻ったりとかしないで、そのまま惰性で書き終わるのですが……。
劉備が言うこときかないでやんの。
受けっこのときは割りと素直にわがままなのに(矛盾)、
相手が曹操だと何を言い出すか分かったもんじゃない。
というわけで、劉備に任せていると大変なことになるので、
今回は色々な人から、と言いつつも私の書きやすい関羽と許褚に視線を分けて、
途中は曹操さまにバトンタッチして、また最後に劉備に出張ってもらう、
という変則方式を使うことに。
基本的に視点は受けと攻めだけにしておきたいのですが、
まあたまにはこうやって書くと新鮮で面白い(私が)。
おかげでその辺りからは順調です。
劉備がおかしいのは直らないけど(意味なし!)
ところで今日、荷物搬出しようと、近所のコンビニにいったら、
もう鳥便扱ってないって言われて、初めて鳥便の会社体制が変わったことを知った。
いや、コミケ案内で読んで知ってはいたんだけども、
まさかコンビニから完全に撤退していたとは。
なので集荷を頼むために電話して、お姉さんに住所とか告げていたんですが、
「お荷物の中身はなんでしょうか?」
「あ、書籍です」
「コミックマーケットですか?」
「……はい、そうです」
こえええええ……!!
ここ2、3日、ずっとこんな電話ばかり受けたのでしょうね、お姉さんたち。
(なにせ集荷依頼番号は一つだから)
思わず私は笑いながら答えましたが。
まあ三日分のサークル分ですから、どんだけーですよ。
(中には集荷場へ持っていく人も、手搬入の人もいるでしょうが)
ひとまず、当日無事に届いてますように。頼みましたぞ、鳥さん。
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