腐女子な管理人が送る、腐女子発言多々の日々のつれづれ。
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ふた茶で申し込んでいた夏コミは、今回落選となりました。
うん、今回は残念ではあるけど、落胆まではいかない。
やっぱり、夏の過酷な環境下で、
今の体調よりは良くなっている(はず)とはいえ、
不安は大いにあったので。
やはり休養期間を取れよ、ということなのでしょう。
もっとも、今回の歴史もあるコミケ1日目は
無双も一緒だし、気になるジャンル多いので、
体調次第ですけども一般で参加する気は満々です。
昼ごろ ふらり、といけば夏コミでも大丈夫ですからね。
ふた茶の新刊は、むこうのブログにも書いてきましたが、
11月の交地でネタ本出せたらいいなあって。
本編などは、コミケでしっかり出す分、
交地はいつも遊びたい。
そんなわけで、今さらながらエンパネタですよ(笑)。
働きすぎコー○ーさんが、またまた働きすぎて、
どうやら年末までに無双7エンパが出る様子。
しかも、新キャラ引っさげて、と聞いてはそわそわわくわく。
順当にいけば荀彧でしょうし、荀彧じゃなくとも諸葛瑾辺りでも!
という思いもありつつ、エンパだとストーリーないから、
荀彧はちゃんと無双8から登場してほしい、と思ったり。
ファン心は複雑です(笑)。
そんな中で、どうやら子供が生まれるシステム投入!?
と聞いて、まっさきに孫乾と伊籍さんの子供が で き る !
とか思いましたので、11月の交地は、ふた茶は夏コミ落ちた分、
作れたら二人の子供出産奮闘記も、面白いなあ、となんて考えましたとさまる
[0回]
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というわけで、忘れないうちに最後のお題、投下です。
最後、創作三国志で陳宮と呂布の場合、です。
一応、創作ですが、無双陳宮の口癖、
大切なことなので二回言いました
が入ってないだけで、たぶん無双に近いと思います。
陳宮と呂布の関係って、
あらゆる媒体であらゆる描き方がされて、
ほぼ被っていない、というところを見ても、
やっぱり解釈はたくさんあるなあ、と実感します。
自分で今回、SS書いていただけでも、
あ、でもここでこう書いたら、こういう関係性で、
そうすると、きっと呂布はこうで、
とか数パターン思いつくほどでした。
劉備も曹操もそうだし、たぶん歴史上の人物全部に言えると思いますが、
我々は歴史の結果論であったり、残った資料や伝聞から人物像を
想像しているわけですけども、
いくらでも、結果論へたどり着くまで、その人物像が築かれるまで、
を創造できるわけですよ。
人の数だけ人物像、解釈が生まれるんだなあ、と久しぶりに実感しました。
さて、再び前置きが長くなりました。
最後のお題、陳宮と呂布の場合 です。
折り畳みよりどうぞ。
そして、反転でお題の大元と、そこから派生した自分ルールを書いておきます。
(以下反転)
「彼を支えるすべてで10のお題」
1・彼の行く道を照らす月でありたい(賈詡と張繍)創作
2・彼に笑顔を贈る花でありたい(曹操と親衛隊)創作
3・彼の心を潤す水でありたい(司馬懿と曹丕)無双
4・彼の迷いを断ち切る刃でありたい(趙雲と劉備)創作
5・彼を優しく包む闇でありたい(龐徳と馬岱)無双
6・彼の涙を隠す雨でありたい(徐庶と劉備・創作。徐庶と諸葛亮・無双)
7・彼が素顔でいられる場でありたい(馬岱と魏延)無双
8・彼の孤独を癒す音でありたい(曹操と袁紹)創作
9・彼にぬくもりを運ぶ風でありたい(劉禅と諸葛亮)創作
10・彼と共に歩める者でありたい(陳宮と呂布)創作・無双
で挑戦となりました。
大元の、彼を支える~で、中身を見たときに、切ない!
って感じたので、今回はハッピーエンド主義から離れて、
離別、死別、報われない話にしよう、と決めたわけです。
わりと、ずばっと終わらせることができて、
切ない系も面白いなあ、なんて思いました。
いい修行になりました。
(反転ここまで)
というわけで、ここまでお付き合いいただきまして、
ありがとうございました!
また暇ができたら、なにかやりたいと思います。
のちほど、サイトとピクシブにまとめてUPする予定です。
[3回]
陳宮と呂布の場合
こんばんは。
前回の日記で言っていたように、お題の更新にきました!
と言ってみますが、なんと前回のお題が去年の12月って……。
もう半年経っているやん。
書いていた当人も、お題ルール忘れて見直すわけだよ。
でも、残り二つとなったお題、今日の更新と、すぐ更新できまして、
無事に終了となります。
今回、長かった……。
大体、ショートショートのお題挑戦は、
イベントの谷間、ブログのネタがないときに挑戦して、
一気に終わらせてきたパターンが多いので、
今回みたいに間が空くのは、反省しきりです。
まあ、気を取り直して。
まずはおさらいで、お題の10個と、
付随する今回のお題の自分ルールと雰囲気について。
今回は切ない系のお題多め(死にネタ、離別系などなど)
10個に渡るお題の本お題タイトルは、全部が終わったときに発表。
各お題も、小話の最後に明かす。
ここまでのお題クリア8つ
張繍と賈詡
親衛隊と曹操
曹丕と司馬懿
趙雲(割と切ない系ではない)
馬岱と龐徳
徐庶(特別に二つ掲載)
馬岱と魏延(唯一ほのぼので終わる)
曹操と袁紹
↑ ここまで去年の12月までに終了。
気になる方は、カテゴリーでお題小話をクリックしてください。
出てきます。
一つ目のルール(お題を明かさない)があるため、
ピクシブ収録は、全部が終わったあとになります。
で、残り二つは以下の組み合わせ。
劉禅と諸葛亮 もしくは 姜維と諸葛亮
今日は↑です。結局、劉禅と諸葛亮になりました。
だいぶ、救われない話報われない話になりました。
お題ルールどおり! やったね(酷い)
呂布と陳宮
↑これがラストになります。
無双陳宮に寄せようかと思ったのですが、
まあいいか、と当初の予定通り創作です。
基本的に馬岱以外の話は創作寄りです。
では、前置きが長くなりましたが、
折り畳みより、劉禅と諸葛亮 です。
気になる方は、どうぞ。
[2回]
劉禅と諸葛亮の場合
久しぶりにサイトの更新をしました!
4月の劉備ゲリラ以来です。
まあ、いつものように再録ですけども。
初書きだった馬岱受けです。
本来だったら、今年の1月には再録していい時期
(完売から一年経過、が自分の目安)
だったんですが、体調とか色々あって、気づいたらこんな時期に。
ピクシブで見たいぜ、という方は、リンク貼っておきます。
【Pixiv】「雪ノ下から咲く花よ」馬超×馬岱さらに気づいたら、蒼天の関劉と創作の関劉も収録できる時期に。
関劉祭りだわっしょい!!
でも、忘れていなかったお題の残り二つ、
無事に書き終えたので、そちらが先かな、と思います。
ぼちぼち公開していきます。
残りのお題2つは、劉禅と諸葛亮 陳宮と呂布
となっています。
お題で思い出したんですけど、訳あって先日お題サイトを探していたんですが、
もう廃れようとしている文化なのか、
中々活動しているお題サイト様が見つけられず、苦労しました。
私の大好きなお題サイト様も消えてしまったし……。
まだまだ、困ったときのお題に頼っている私は、寂しい限りです。
体調は順調に快方へ向かっています、たぶん。
ただ、今回のもそう思っていた矢先だったので、
この体調、本当に油断できません。
あと、体調が自律神経系ということもあり、
眠れない周期に突入して、夜中に突然ツイッターで語ったりしています。
ところでこれ、中々お医者さんが病名つけてくれないのも特徴で、
職場に長期休職の届出と傷病手当て出せなくて、
ますます貧乏に磨きがかかっています。
[0回]

先週末は交地に参加された方、お疲れ様でした。
私は地元の空の下で歯噛みしておりました……。
あ、でも今回本当は合体だったさわらさんが、
ふた茶だけは配布してくれたので、ふた茶本はいくつかお嫁にいったようで、
ありがとうございました。
最近、この2,3日でようやくパソコンにも短い間なら向かえるようになりました。
それでも、1時間が限度ですけども。
病院に検査に行って、財布の具合まで悪くなるのが、
不健康なときの悲しい現実ですよね。
ますます金欠病が重症化しています。
交地へ行くために浮いたお金なんてどこへ行ったのかしら、です。
仕事が出来なくてそも金欠なのに、
検査検査で、さらに諭吉さんとさようならするんですから、
人間、ほんと健康が一番ですね。
あと、病気になったときにこそ、家族のありがたみが身にしみます。
5月前半、あれ実家住まいじゃなかったらどうなってたんだろう、と思いますよ。
半分冗談抜きで死んでたかもしれない、とまで考えます。
だって、日常生活出来てなかったですからね。
健康が一番ですね(二回目)
来週末には、コミケ当落発表ですよ。
コミケはなんとしても出たい。
がんばって治します。
やっと、ツイッターも覗けるようになりました。
そして、最後になりましたがまとめてのお返事で申し訳ないですが、
ツイッターやこちらのコメントやサイトのメルフォから、
お大事にメッセージ、本当にありがとうございました。
励みになりました。
この病気の特徴として、精神的にも下降するのですが、浮上できたのは、
暖かいメッセージあってこそです。
本当に、ありがとうございました。
[1回]

すっかりご無沙汰になっていました。
そして、ご無沙汰の上での話題が表題のとおりでして、
とても残念です。
5月に入ってから急に体調を崩しまして、
今日まで医者に行ったり自宅療養をしていましたが、
どうにも回復の見込みが出ず。
今週末の交地には出られそうにありません。
もちろん、原稿なんてやれていないので、
元から新刊は出なかったわけですが、既刊だけでも、
参加だけでも出来たらいいなあ、と思っていましたが、
無理をしないこともひとつの選択だな、と決意しました。
実は結構まえから決意はしていたものの、
こうしてブログを書く気力や体力もなく、こんな時期になりました。
ツイッターのほうも、まったく覗けていなくて、
世の中の動きに取り残されているような、
そんな気がしつつも、もうゆっくり休んで完治させるしかないな、
と腹をくくっています。
幸い、職場は恵まれていて完治するまで休職扱いになりましたし、
とにかくいまは療養期間、ということで専念したいと思います。
しばらくツイッターも含めて同人活動から離れるとは思いますが、
また戻ってくることは間違いないので、
そのときはまた、ぜひよろしくお願いいたします。
なお、あれこれもしもお気遣いのメッセージなどいただけた場合も、
お返事やリプなどは返せないことだけ、ご了承お願いいたします。
調子のよいときに、忘れたころするかもしれませんが……。
それではまた、調子のよくなったころに。
今週末の交地、楽しんできてくださいね~。
[6回]

無事に、後夜祀も終了しました。
後夜祀のお話がお蔵入りになる、ということを書いたら、
もったいない、という言葉もいただきましたが、
個人的に蛇足と位置づけているので、今回も例にもれずお蔵入りとなります。
一日限りの夢幻、ということで少しだけ読んだ方の胸に留まっていれば良いな、
とそんなつもりで書いています。
そして改めて。
本当にみなさま、お疲れ様でした、そしてありがとうございました!
今年は、喪主なんぞを買って出て、普段ツイッターなんか、
1日3~5ツイートしかしない、ロム用のくせに、たくさんツイートして、
こいつ、うるせえな、と思ったフォロワーさんもいたかもしれないですけども(笑)。
拙く、微力でありましたし、至らない点も多かったと思います。
裏で動いてくださっていた実行委員の方々にもたくさん助けられました。
そういった皆さまの力あってこそ、無事に喪主を務めることができたと思います。
また、数年前まで、個人サイトが主流だったころは、
ちらほらいただけていたメッセージも、
やはり流行りもあり、ここ最近は音沙汰ないのが当たり前、
でも気にせず自分の書きたいもの書き散らかしてきたわけですが、
この日だけは別で、うわあ~~、ありがとうございます、ありがとうございます、
と挙動不審になるぐらい温かいお言葉をもらえます。
これもそれも、本当に劉備殿のご仁徳あってこそだなあ、と思います。
西の大陸へ向かって、最敬礼。
とまあ、堅苦しい挨拶はここまでで。
あとは折り畳みで、いつものように、今回出番の少なかった主役に場をお譲りしまして、
私は辞させていただきます。
今年は姫ちゃんじゃないよ!
姫ちゃんには出番作ってあげたから、もう出ないよ!!
[1回]
私が代わりに返事をするぞ!(劉備)
始まりました、昭烈帝忌辰祀典 です。
通称、劉備ゲリラ、略して烈典(命名、たまさん)。
劉備の命日にあたる、本日4月24日、一日限り限定、
自サイトの入り口を劉備へ捧げ、作品を展示する、という、
一種ゲリラ方式で展開するこの催し。
なんと今年で10回目。
十周年になるそうです。
私は数年前から参加させていただいているだけですが、
最初の立ち上げより、作品も作ったりしている
歴戦のブラック企業蜀民兵 素晴らしい劉備への愛に満ちた方々も居て、
毎年感動しています。
今年の私のお話は、そも毎年誰が主役だよ、
という内容なのですが、ついに人外です(笑)。
人以外も引き寄せる兄者、俺たちにできないことをやってのける、
そこにしびれるあこがれる~、
は、冗談だとしても、馬って記憶力が良いらしく、
特に可愛がってもらった人は、何年も離れ離れになっていても、
足音が近付くと分かって、喜んで駆けてくる、
という話があるほどだそうです。
そんな話を知ってから、きっと的盧は劉備大好きだったんだろうなあ、
と思い、的盧から見た、劉備の半生、という形になりました。
伊籍さんは、あえてふた茶の伊籍さんから離して書きました。
的盧の話を書くにあたって、登場してもらわないといけなかったのですが、
そこはすでにふた茶バージョンで書いてしまったので、違う切り口に。
書いた当人からの言い訳はこのぐらいです。
あとは読んだ方に託しまして、私はこれから素敵な作品を眺めてきます。
また、どうやらすっかり恒例となってしまった、
25日0時に一斉撤収(作品をサーバー上より下げ、通常トップへ戻す)
のあとの逃げ遅れ祀りを開催いたします。
こちらのブログで、再び25日限定で、小話あげるつもりです。
どうぞよろしくお願いいたします。
それでは、劉備玄徳、諡 昭烈帝 俺たちの兄者へ想いを馳せまして。
2014年4月24日(木)
[3回]

連載していた水魚合作【en】、本日最終話をUPしました!
以下のリンクから最終話に飛べます。
「【en】-演ー2014年版 劉備編 11」また、最初から読みたい、という方は
こちらから
さわらさんの諸葛亮編の最終話は
こちらから
最初からの場合は、
こちらからです。
あとがきにも書きましたが、書いた当人たちが一番楽しんでいました(笑)。
それが少しでも読んだ方の楽しさや萌えに繋がっていれば、嬉しい限りです。
自分で書いておきながらですが、そんなにさわら孔明に心労かけるなよ!
と何度思ったことか、うちの劉備殿。
うちの孔明とだと、お互い様でしょ、というところがあるので、
わりと容赦なくやり取りさせて、だからいつも喧嘩なったりするんですけど(笑)。
途中の回でも書いた気がしますが、ほんとこの化学反応面白いです。
自分で造形した劉備像であるのに、
違う人物(書き手とそこから生み出された人物)と絡ませると、
こちらも知らなかった一面が見えてきて、
この人、こんなこと考えてたんだなあ、なんて。
やっぱり人ってひとのあいだに居てこそ、にんげん(人間)なんだなあ、と。
しみじみしています。
さて、そんなしみじみしたまま、気がつくと劉備ゲリラまで一週間を切っています。
実はまだ、ふた茶側のセッティングが終わってなかったりして……。
そして、原稿、まだ50分の1ぐらいしか書いてなかったりして……。
交地も、気がつけば一ヶ月強しかないですからね。
ちょっとエンジンしっかりかけないと、という具合です。
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【en】10話目、更新しています。
近道は、いつものように下のリンクから行けます。
「【en】-演ー2014年版 劉備編 10」諸葛亮編のさわらさんちの10話目は
こちら から
今回で、一区切り。あとはエピローグです。
エピローグは各自でまとめる、ということになり、
諸葛亮編がどんな感じになるのか、私もいまから楽しみにしているところです!
なりきりに近いので、お互いに何が飛び出すか分からない、
この水魚合作。また次回、ぜひとも作りたいものです。
そして、返信不要でコメントありがとうございました!
見比べられるとひじょ~に恥ずかしいものがありますが、
読んでいただけて嬉しい限りです。
さてさて、親知らずは何とかかんとか、多少の痛みはあるし、
食べられるものが制限されるものの、しゃべることできるし、
明日からの仕事にも支障がなさそうで安心しています。
この親知らずのための休暇、しかしなんだかんだと、毎日出かけてしまい、
まだまだ原稿に手を付けられずにいます。
……本当に出来るのか心配です。
親知らずのせいか、再び腰痛が顔を見せ、
楽な姿勢を取ろうと思うと仰向けしか残っていなくて。
さすがに仰向けじゃ原稿作れん、と。
早く諸々良くなっておくれ~~。
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