腐女子な管理人が送る、腐女子発言多々の日々のつれづれ。
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思ったより早く出来上がって、えらいえらい(自分で自分をほry
出来具合は、どうぞ読んだ方がご判断を。
どちらかというと、今日のような熱帯夜に読むと、
頭に蟲がわいて、砂とか色々吐いたりするかもしれませんから、
明日以降、涼しくなってからのほうがいいかもしれません。
てか、なに、その気温差。
き ち く
いや、 ツンデレ?
むしろここまでくると、ヤンデレ。
風邪をひけ、と?
昨日なんて、窓全開、扇風機ノンストップ だったというのに。
どういうこと、おじさん。
信じてみようと思ったのに!
なにをだ。
暑さでやられています。
とりあえず、北方は書いていて楽しかった。
うん、楽しかった。
紳士夏侯惇は書いていてちょっともぞもぞしたけども(笑)。
さて、いただいたメッセージへお返事しています。
[2回]
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お返事をしています。
一年で一番日が長い日。
一日が長くて、休みの日に、夕方から行動をはじめる私にとっては、
こういう日が一年中続くといいなあ、と思うのであります。
電気代だって浮くし、まさにエコ生活、スローライフ。
そんな最中、
劉親子本、書けばいいのに、というテレパシー受けたり(笑)、
鄭玄と荊州学が対立している。
という呟きを読んで、ナンダト!?
と奇襲を受けた兵卒並に驚いたり。
古文と近文で違うのは知っていたけど、まさか対立していたとは!
孫乾……美味しい(重要なのはそこ)。
北方とんそ、
健全パートより、18禁パートがその倍を書いたのにまだ終わらないとか、
どういうこと、と泣きが入ったのでここを書きにきたり。
相変わらず、うちの県が日本一の最高気温を叩き出した
気象ニュース見ていて半笑いになってみたり。
ええ、私は元気です。
北方とんそは、予定通り週末UPできそうです。
なぜなら、この延々と続きそうな18禁パートを、
そろそろ強引に締めたくなってきたためです。
劉備編とのバランスが……な!
でも、まだ週末まで時間あるし、一回休んでおくか。
[2回]
北方、素晴らしい……!!
とんそ書くために、何度目か知らないパラパラ読み返しをしているのですが、
読むたびに新しい萌えを発見できる。
ぱらっと読みなので、前回や前々回での見逃しがあるだけなのですけど。
そこはそれ。
ついでに北方伊籍さんで、毎回ハアハアするのもお約束。
北方でとんそを(腐的に)きちんと(大いに語弊があるな)見たことなかったのですが、
こいつはすげえ、というのも新たな発見。
てか、こういう夏侯惇って他で見ないよなあ。
地味だったり、典型的な武将だったり、が夏侯惇だけど、
北方の夏侯惇は一味違うわ~。
常に描写が
「夏侯惇はほほ笑んでいる」
というのが多い。
ほほ笑むとか!
ねえな!
少なくとも私の中の惇には居ないな。
孟徳見てニコニコしているか、お母さんして渋い顔しているか。
にぱーって笑っているのって子供のころぐらいじゃないか。
そんな印象が。
私の中にない、惇兄の引き出しを増やすにはイイ機会になりそうです。
そして、許チョの名前が出てくるたびにハアハアするのもお約束。
では、訪ねてくれている方々への御礼で書いた話に、
感想をいただけるという、ありがたいことがございましたので、
お返事させていただきます!
[0回]
返事をする、ぞ。

息子×父、もしくは、劉禅×劉備で、という声が、
想像以上に多かった事実に、目から鱗ー、なわたくしめでして、
思わず10万打御礼はそれに決定、ということで、書きました。
結果
劉禅×劉備 未満のお話と、
対となる
劉封×劉備
のお話と相成りました。
さーびすさーびす♪
息子×父ときたら、やっぱりどちらも外せなかった。
でも、心残りは、
どうしても阿斗たま、遅くできた子だから(このフレーズが急にマイブーム)
お父さんにお痛ができないんですよ。
するならやっぱり諸葛亮にだよね!
というわけで、阿斗たま、初恋? みたいな話。
しかも強制的に目覚めさせられた初恋、みたいな。
というわけで、お父さん側はまだ息子扱い。
代わりに、もう一人の息子に頑張ってもらおうとしたのですが、
まあ結果は読んだ方が知っての通りに(笑)。
父さん、強かった。
うちの劉備、ほんと可愛くないな!
でも、おやじ劉備で、というお声もいただけたので、
それにも少し貢献できたかなあ、と。
さて、残りは北方で夏侯惇×曹操と、夢小説更新ですねえ。
てか、夢更新か、と思ってチラ読み返ししたら、
馬岱どうすんべ、と思った。
あと、いつか書くであろう魏編で、賈クどうすんのよ、とか思った。
まあ、ギャグだからいきなり性格変わっても許されるよね。
それから、書けるかどうか分かりませんが、
せっかくこの相手の話が読みたーい&書けば?
とおっしゃってくれた方々の声も拾い上げたい、ということで。
(まあ要するに夏コミ落ちたから余裕あるんだ)
時々ここのブログを利用してやっているお題でちょっと消化してみようかな、と。
丁度、7人分で、いつも利用させてもらっているお題サイト様、
7つのお題が多いところなので、借りてきまして。
こんな感じでやれたらいいな、と。
実際にやれるかどうか分からないし、
やるとしたら、上記の曹操受けと夢書けたら、ですが。
君に贈る7つの懇願 TV/かすみ様
1 目がつぶれるようなうそで 僕をだましてくれませんか
を、夏侯惇×劉備(以前のとバージョン変えて)
2 ふりまかれた夢を 一体どうしろというのですか
を、張遼×曹操で。
3 淡い欲望を満たしてもかまいませんか
を、許チョ×曹操で。
4 とうに過ぎた季節を いつまで偽ればいいのですか
を、趙雲×劉備で。
5 その顔の裏側をみせてはくれませんか
を、諸葛亮×劉備(腹黒軍師としたたか劉備)で。
6 僕は あのひとの影を越えることができないのですか
を、曹操×劉備で。
7 歩き始めるために 立ち上がる勇気を与えてくれませんか
を、関羽×劉備で。
やれたらやろうと思います!
[2回]

ちょっと、さわらさんとメッセ中、
父の日UP予定の、息子×父 話中のこと。
私「劉備が父親って、書いていて違和感あるんですよねえ。
クロニクル中も、可笑しくて」
みたいなところから、
無双6の劉備は、息子が居るのに若い。
若作りだ、という流れから。
阿斗たまは遅くできた子だから、
劉備は父親参観日には、阿斗たまが同級生にからかわれないように、
頑張って若作りしていくに違いない、とか。
いや、むしろ趙雲に無茶ぶりして、
「お前、父親のふりしてちょっと出て来い」
とか言っちゃったりして。
自分はこっそり外から眺めている。
でも、阿斗たまはそんな劉備の行動すべてお見通しで、
生温かく見守っている。
そして劉備にちょっと意地悪したくて、趙雲のことを
「父上ー、父上ー」と呼ぶ日々。
劉備に睨まれ、阿斗たまに呼ばれ、板ばさみな趙雲、涙目。
趙雲に阿斗たま盗られて、お父さんも涙目。
で、劉備は阿斗たまに謝る。
「すまん、悪かった、阿斗」
「いいんです。それよりも父上はそのままで十分お若いのですから、無理をなさらなくて結構ですよ。私はいまの父上が大好きですよ(にっこり)」
的な展開で、
阿斗×劉備 どうですか。
父の日、息子×父は順調です。
たぶん。
[1回]

雷が突然鳴り出して、慌ててパソ落として次の日、
なぜかまったくパソコンが立ち上がらなくて焦りました。
結局、システムの復元で戻ったのですが。
あー、恐ろしい。
おかげで、新版三国、たくさん語りたかったのに、
なんだかほとんどを忘れてしまった……。
あ、上記のことがあり、10万打御礼、半分のところで止まっています。
が、なんとか父の日には間に合わせたい。
6月中には、曹操編、夢編含めて決着したいけど、どうだろう?
まだまだ書きたいものがあるので、
どしどしやりたい。
そいでは、新版三国、忘れたので箇条書き。
ところで、すでに13話ぐらいまでいったのか?
張飛はいつでもまともなことを言う。
趙雲がすでに劉備信者。
劉備が呂布のところへ招かれて、貂蝉が居ることを知った、弟二人の発言。
「兄上が女にウブなことを利用してうんぬん」
萌え殺す気か、と思った発言。
日本語訳恐ろしい!
美丈夫呂布と新版劉備は絵になって、二人並ぶと、
関羽と同じく、気が気ではなくなる、目の保養ww
お茶碗ひっくり返して、ご飯こぼすソソ様。
最後に、すべてかき集めて食べ始める、
食べ物を大切にするソソ様。
荀彧に、私が冷静さを失ったときは諫めてくれ、これは命令だ!
とか言っちゃうソソ様。
いいねえ、やっぱりこの辺り面白い。
群雄割拠で、誰と誰が味方で、
こうしたら誠意を量っているから、駄目です、とか。
丁重にすべきだ、とか。
駆け引き、心理戦が多くて、こういうの面白くて好き。
ところで、糜竺さんと孫乾はどこだ。
[0回]

足を伸ばしてきました。
すでに日曜の話ですが(笑)。
その前の日に、朝が早い、というのに、遅くまで起きていて、
5時間ぐらいしか寝ていなくて越後湯沢まで行ってしまったので、
戻ってきたら限界だったらしい。
「江」→「JIN」のコースで精一杯で、
気が付いたら部屋で寝ていた、というありさま。
10万打御礼小説、進められなかったー。
目標、父の日、大丈夫か!?
というわけで、おとなり新潟まで行ってきました。
いつもイベントの帰りは新幹線なんですが、
下りる駅の二個先、越後湯沢まで車で行ってきましたぞ。
お互い、上越、というぐらい近い関係ですから、
高速使えばあっという間です。
もちろん、私は乗っているだけですが、なにか。
高速は、この間運転歴11年目弱にして初めて乗る、
という快挙を成し遂げたばかりなので、とてもとても。
越後湯沢は温泉の名所でもあります。
その、新幹線の駅名にもなっている、その駅中に、温泉がくっついているのですね。
そこへ行ってきました。
新潟では、日本酒のことを「ぽんしゅ」と呼ぶらしいです。
「ぽんしゅ館」という名前の立ち寄り湯で、酒風呂、というのに入ってきました。
小さいところですが、中々いいお湯でした。
で、物販売り場では、こんなおじさんがww
酔っ払ったおじさんの人形が3体転がっていて、
どうぞ酔っ払って一緒に撮ってください、と書いてある。
米の産地でもあるので、日本酒もたくさんあって、
利き酒コーナーには、100種類近く日本酒が置いてあるそうです。
父親は、私と母親が温泉から出てきたら、すでに飲んでいたよ……。
車の鍵渡されたよ。
うん、予想はしていたけどね。
下道(一般道)走って帰っていいから、と言われたので、安心した。
まあ、実はそれにも罠が隠されていたんですけど。
駅の中で寿司食べて、外の温泉街をぶらり。
そうです、越後湯沢は名作「雪国」の、あの冒頭部分の場所なんです。
知ってましたか? 私は知らなかったです(えー)。
いや、知っていたけどね、群馬の先の新潟だってことはさ。
トンネル長いからさ。
ちょっとした感動だよね。
そして、ぶらり、した先で、温泉ぷりんと、温泉るうろ、なるものを出す喫茶店を発見。
左がプリン、右がるうろ(ロールじゃないんだ、るうろなんだ)
どちらもむちゃんこ美味しかったvv
そして、帰路に着きました。
帰りは……帰りは……。
すげかった。
ヘアピンカーブとか普通。
トンネルは多いは、猿出るわ(いや、まじで。ガードレールの上とか走ってんのね)。
面白かったけど。
恐ろしいな、三国街道(さんごくかいどう……じゃありません! みくにかいどう、と読む)。
充実したお休みでした。
さて、長々と書いてしまいましたが、最後、お返事です。
[0回]
お返事しています。

せっかく
息子×父 を書いているので、
目標は
父の日
にUPが良くないか、と思った。
とんだ サプライズ とんだ プライスレス
もっとも、10行しか書いていない身でどの口が言う、
とのたまう。
みなさん、父の日は6月19日ですよ。
ところでここ2、3日は、小説のプロットらしきものを書き殴っておりました。
私が プロット を !?
いや、これ自分的には驚きな行動です。
普段は
プロット なにそれおいしいの?
なひとなんです、実は。
基本、とりあえず書き出してみる、という。
書き出してから考える。
なんか、小説の書き方って性格でるんじゃないかなあ、とか。
私は常に行き当たりばったり、な書き方してますねえ。
とくに同人で出すぐらいの長さだと、
せいぜい決まっているのは、
こういうシチュエーションで、コメディな感じ、シリアスな感じ。
これぐらいで書き出してしまいます。
で、恐らくこの辺りで詰まるだろうな、と思うところで、
ちゃんとけっつまずくんですけど(笑)、
そこにぶち当たるまで、決して何も考えない。
そこまでタイピングで到達したとき、初めて先を考える。
そのせいか、書きたい場面を先に書いたり、
流れだけさきに作っておくってこともできないらしい。
地道に、最初から1行1行書き進めていかないと、
どうしてもENDマークには辿り着けない。
どちらかというと、積み木みたいな作業に似ている。
下から順に積み上げていかないと、絶対に頂点に最後の積み木が置けない。
途中は、空中だからパーツは置けない。
って、こうして書いていると、行き当たりばったりの上に、
けっこう面倒くさい書き方をしているのかもしれない。
なんか、その場になってみないと、考えられない、というか。
とにかく進められるところまで、やれるところまでやって、
駄目だったときに考えようぜ、という、
少年漫画的な思考を持ったキャラみたいな書き方しています。
だから、一気に進むときと、まったく進まなくなるときの落差は激しい。
でも、進まないにしても、とにかくなんとなく書いてみて、
あ、違うわ、と思ったら消して。
ああ、そうね、これでいいのかも、と思ったらそのまま進めてみる。
これまた行き当たりばったり、とりあえず進んどけ、みたいな。
書いているうちにアイデア出たりもするので。
なので、プロットないし、作らないし、作れない。
でもそんな私でも、さすがになが~い話を書くときは作ります。
というわけで、なんとなく設定とかこんなこと起こしたいな、
というプロットは書き出してみたりします。
そんなことをしているここ最近と、これから先。
だからねえ、プロットないやつを書いているとき、
私自身がコンセプトを忘れると、
最初の方向性から外れていく、という欠点がね(笑)。
そんな今日の話。
[2回]

見てきた。
面白かったー。
まあ、色々消化不良気味のところはありましたが、
面白かったー。
歴史好きだからかも。
歴史のIFは、大好きです。
まあ、映画の本筋、というか、訴えたいところは、
歴史ミステリーとかではなかったようだけども……。
鬼の松平は、私の萌え(腐った)脳にドストライク、でした(笑)。
というわけで、今日はのんびりサイト用のお話書いたり、
ジャンプ読んだりしとりました。
あ、新版三国ドラマのコンプリートガイドの下買った。
上も持っているけど、まだ両方とも読んでいない。
読んでない、で思い出したけど、
無双6の設定資料集も、コンプリートガイドも読んでないやー。
北方三国志のマンガも買ったのに、こっちも読んでないやー。
早くしないと4巻でちまう。
ところで昨日のじんせんせい見ていて、
やっぱり確信したけど、
頑張っている(頑張った)人が認められた瞬間、
というのが、私の涙腺を崩壊させるポイントらしい。
ということで、龍馬の船中八策、じんせんせいと一緒に号泣していた。
あー、参った。
最後になりましたが、
6月4日 6時ごろにパチコ、ありがとうございました!
オリジナル頑張りまーす!
[1回]

ふた茶で申し込んでいた夏コミは、あえなく落選、となりまして、
まあ晴れて自由の身、というか(という捉え方をしてみる)。
鉛筆倶楽部としては、元々10月の交地までなにも予定はなかったわけで、
結局のところ、平常運転なんですけども。
せっかくなので色々書き散らかしたい所存。
10月に向けて、実は色々アンソロ参加も表明したりして、
けっこう忙しかったりして。
オリジナルもたくさん書きたいし。
なんか、結局忙しいわけですけども(笑)。
ところで、夏コミはどういう参加をしようか、
ただいま猛烈に悩んでおるところであります。
3日目は、いつものようにお手伝いしにいく予定なんですが。
今回、歴史はジュネと同じ西ってのが凄い嬉しい!
で、問題は残りの2日間。
タイバニと青エクが気になるわたしは、
職場の休みやすさを考えても1日目……がいいなあ、と。
久しぶりにジャンプも漁りたいし、聖なるお兄さんたちとか、
ジャイキリの監督とか、1日目に気になるものが集中しているんだ。
もちろん、無双もだし。
サークル参加でもなくお手伝いでもなく一般参加って、
そういえば久しくしていない、ということも思い出す。
しかし、2日目はじんせんせいだよ!
タイバニとか青エクとか他のは
まだまだこれからしばらく盛り上がってくれているだろうけど、
じんせんせいは、恐らく最高潮は夏なんだよねえ~。
それを考えると、やはり2日目か……。
前泊できるし……。
むしろ、三日全部。
かつて叶えたことのない野望。
でも、そこまで金がない。
宿泊代以上に、三日会場で飛んでいく諭吉さんの顔を思い浮かべると。
(正確にいうと野口さんだったり、硬貨なわけだが)
そして、サービス業でお盆の金~日を休めるかっちゅーの!
あ~~、仕事とお金がつらい orz
大人の事情丸出し。
しばらく悩んでます。
あ、関係ないのですが、
こいつを知っていたら、私と同年代、
もしくは少し上の方、と存じ上げます。

比較対象、近くにあった母の携帯。
職場で1番くじやっているんですけど、
思わず1回帰りがけに引きましたところ、
みごと B賞 引きました。
正確にいうと、A賞 引いたけど、B賞が良かったので、
同じく引いた職場の人がBだったので、交換してもらった、という。
まあ、A B C しかないんですけどね! そんなオチ
いや~、本当はやるつもりなかったんですけど、
この顔見てたら懐かしくなってしまい、
ついつい。
しかし、どうして今さらゴマちゃんか。
いままあ、最近復刻版、というかセレクション出たけどね。
そんで、ちゃっかりくじ引いてますけどね。
[0回]
