27日のイベントへ向けて、ひぃひぃ言いながら、
製本、ペーパーまで作り終えたですよ。
あ、無事に新刊のタイトルやら決まったので、明日の日付あたりで同人活動で発表します。他にも参加イベントが増えたので、それも記載しておきたいので。
で、残りはPOPです。
さて、じつはこいつが厄介だ。だから最後に回したのですが。
ま、ぼちぼち作って行きますが、イベントまで仕事三昧だから、出来れば今日作っておきたいぞ。
というわけで、休みだったのですがお題は来週回しです。
予定が変わらなければ、次のお題は許チョ×曹操です。
中身も決めていますが、書き出したら挫折する可能性もあるので、書かないでおく(無難)。
では、ありがたくも感想をいただきまくったので、お返事しております。
●のりまきさまへ
さっそくの反応をありがとうございます!
のりまきさんの追悼のお話も読ませてもらいました。感想も送りつけてしまったので、お暇なときにでも読んでやってください。
>秘本~
そうなんです、今回の話はあのエピソードに大きなヒントを貰っているので、むしろベースは秘本、の勢いです。もー、あれには本当に悶えましたから(笑)。一人だけが思い出すならともかく、二人ともそれぞれに互いを思い出して旅立っていく。
なんという相思相愛!
と、いうわけで今回の話が出来上がったわけです。
曹操という人もそうですし、劉備という人もですが、非常に多角面な人物だと思うので、接している人、それぞれに全く違う顔を見せてくれる。だからこそ、(この話の)孔明は彼が嫌いだったり、劉備も若い頃は嫌いだったらしいけど、今は酒飲み友だち、だったり。それと同じで、曹操も様々な顔を持つ劉備を、張飛(家族)や孔明(臣下)という目線以外で、劉備という人間そのものを理解している人であってほしいな、という。
そういう思いを込めました。
本当にこの二人の関係こそ、色々な角度から見たら色々な姿(関係性)を見せてくれて、飽きませんね。
そして、27日、来てくださるのですか!? いえ、しかし体調が悪かったら、本当に無理をしないでくださいね。通販も行う予定ですから。
体が資本です、何事も! どうかご自愛くださいませ。
●架杉さまへ
おおぉ! こちらこそご無沙汰しております~~!!
しかし、貴サイトへは足繁く通わせてもらって、日記など楽しく読ませていただいております。声優話も毎回楽しくて。声優ファンでありますが、広く浅い私としては、架杉さんの深いトークが興味深く面白いです!
話が逸れました。
追悼話、日記・あとがき等にも書いたのですが、曹操さま追悼のくせにして、あのようなもので良かったのか、と不安だったのですが(いくら自分が好きで書いた、とはいえ、やはり人目に晒すからには責任がありますし)、素敵、と言ってもらえて安心しました。
私の文章力では曹操さまの魅力の果たしてどの程度まで表現できているのやら。まさに絵(文)にも書けぬ美し(偉大)さですからね~。普段、誰かと絡ませている分には全然思わないのですが(笑)、こういう真面目な話を書くと、妙に緊張するのは、やっぱり自分が本当に曹操という人が好きだからなのかな、と思ってしまいます。
架杉さんとはゆっくりお話しする機会がなく、残念に思っています。五月の交地は私も参戦しますし、またその時にでも! 恐らく曹操受け本一冊は引っさげていけると思うので!!
改めて、感想ありがとうございますv そしてコメントなど書き込んでませんが、架杉さんのサイトへはちゃっかりお邪魔しております! 追悼蒼天ソソ麗しかったですvv
●1月23日 3時30分ごろの方へ
催促ありがとうございます!
(というべきなのかちょっと分かりませんが;)
期待されている、と捉えますよ!
本当にお待たせしまして。ぼちぼち書きたいと思っていますので、恐らく2月末から3月には発表できると思います!
次はジュリアス×オスカーです。続きです。書きますよ~~!!
●まなべさまへ
またしてもコメントをありがとうございますv
先日の返事では書き損ねてしましたが、体調のほうはあれからいかがでしょうか。お体ご自愛くださいませ。
あ、それとミニアンケートは不器用おかん弁当に一票入れておきました(笑)。今回のアンケートはかなり悩みました。料理も器用か、料理だけは不器用か。
そんなわけで、ぶきっちょさんに一票です。
話を戻します。
そうなんです、曹操さまと孔明、似た者同士だと私も思います。今回の話では近親憎悪的な扱いにしましたが、実際に会っていたらもしかしたら延々と他人には分からない(宇宙の)話を二人でしていそうな気がします(笑)。
酒見氏の「泣き虫~」は現在読んでいる最中なので、引きずられないようにするのが大変でした。曹操さまあんまり出番ありませんが、この孔明と対話しているエピソードがあったら、どれだけ楽しいだろうな、と思います。
私も、二人を書いているともう大好きの気持ちが溢れます。今回とて、もっと短い話のはずが、二人が勝手に話を続けるものだから、もう勝手にしてくれ、と言わんばかりに気が向くまま、風の吹くままで。果てにはあの世で戦争ごっこ、という約束まで取り付けて。
愛すべき人たちです。
あっちの世界で「もう来たのか、元譲」とか冷たく言われてしまう惇へ返杯。(でもそのあと、嬉しそうに曹操は笑って、惇にぎゅっとされるがいい、と思うのです)
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