今年もやってまいりました、この日が。
例年通り、予約投稿より、失礼いたします。
今頃は、どきどきわくわくしながら参拝中でしょう。
毎年、劉備殿への愛の結晶が見られる、そんな日です。
それに、普段は三国志から離れている人も戻ってくる、素敵な日です。
劉備殿が繋いでくれている絆なんですねえ。
と、しみじみしつつ、またお前、やったな、という代物ですみません。
またお前、性懲りもなく、劉備以外を主役にしやがったな、とつっこみ待ち。
というか、曹操と一緒ってどういうことだよ、てな。
はい、計算どおりです(羽扇を片手にどうぞ)。
ふははは、凡愚め!(羽扇をry
凡愚は私だ。
そういうわけで、曹操様命日話の続き、
というか、両方合わせて一つの話です。
それぞれの視点から見た、それぞれの少年時代の一部、でした。
あー、二徳大好き。
もう合縁でも奇縁でも、この際腐れ縁でも、ずっとずっと繋がっていてくれ。
少年時代の二人は書いていて楽しかったです。
……実は、このあと、後日談があるのは、
ここだけの秘密。
というわけで、なんだかすっかりお馴染みになった、
25日限定、後夜祀でも、再びお会いしましょう!!
それでは行ってきます。
[3回]
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