腐女子な管理人が送る、腐女子発言多々の日々のつれづれ。
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先週末は交地に参加された方、お疲れ様でした。
私は地元の空の下で歯噛みしておりました……。
あ、でも今回本当は合体だったさわらさんが、
ふた茶だけは配布してくれたので、ふた茶本はいくつかお嫁にいったようで、
ありがとうございました。
最近、この2,3日でようやくパソコンにも短い間なら向かえるようになりました。
それでも、1時間が限度ですけども。
病院に検査に行って、財布の具合まで悪くなるのが、
不健康なときの悲しい現実ですよね。
ますます金欠病が重症化しています。
交地へ行くために浮いたお金なんてどこへ行ったのかしら、です。
仕事が出来なくてそも金欠なのに、
検査検査で、さらに諭吉さんとさようならするんですから、
人間、ほんと健康が一番ですね。
あと、病気になったときにこそ、家族のありがたみが身にしみます。
5月前半、あれ実家住まいじゃなかったらどうなってたんだろう、と思いますよ。
半分冗談抜きで死んでたかもしれない、とまで考えます。
だって、日常生活出来てなかったですからね。
健康が一番ですね(二回目)
来週末には、コミケ当落発表ですよ。
コミケはなんとしても出たい。
がんばって治します。
やっと、ツイッターも覗けるようになりました。
そして、最後になりましたがまとめてのお返事で申し訳ないですが、
ツイッターやこちらのコメントやサイトのメルフォから、
お大事にメッセージ、本当にありがとうございました。
励みになりました。
この病気の特徴として、精神的にも下降するのですが、浮上できたのは、
暖かいメッセージあってこそです。
本当に、ありがとうございました。
[1回]
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すっかりご無沙汰になっていました。
そして、ご無沙汰の上での話題が表題のとおりでして、
とても残念です。
5月に入ってから急に体調を崩しまして、
今日まで医者に行ったり自宅療養をしていましたが、
どうにも回復の見込みが出ず。
今週末の交地には出られそうにありません。
もちろん、原稿なんてやれていないので、
元から新刊は出なかったわけですが、既刊だけでも、
参加だけでも出来たらいいなあ、と思っていましたが、
無理をしないこともひとつの選択だな、と決意しました。
実は結構まえから決意はしていたものの、
こうしてブログを書く気力や体力もなく、こんな時期になりました。
ツイッターのほうも、まったく覗けていなくて、
世の中の動きに取り残されているような、
そんな気がしつつも、もうゆっくり休んで完治させるしかないな、
と腹をくくっています。
幸い、職場は恵まれていて完治するまで休職扱いになりましたし、
とにかくいまは療養期間、ということで専念したいと思います。
しばらくツイッターも含めて同人活動から離れるとは思いますが、
また戻ってくることは間違いないので、
そのときはまた、ぜひよろしくお願いいたします。
なお、あれこれもしもお気遣いのメッセージなどいただけた場合も、
お返事やリプなどは返せないことだけ、ご了承お願いいたします。
調子のよいときに、忘れたころするかもしれませんが……。
それではまた、調子のよくなったころに。
今週末の交地、楽しんできてくださいね~。
[6回]

無事に、後夜祀も終了しました。
後夜祀のお話がお蔵入りになる、ということを書いたら、
もったいない、という言葉もいただきましたが、
個人的に蛇足と位置づけているので、今回も例にもれずお蔵入りとなります。
一日限りの夢幻、ということで少しだけ読んだ方の胸に留まっていれば良いな、
とそんなつもりで書いています。
そして改めて。
本当にみなさま、お疲れ様でした、そしてありがとうございました!
今年は、喪主なんぞを買って出て、普段ツイッターなんか、
1日3~5ツイートしかしない、ロム用のくせに、たくさんツイートして、
こいつ、うるせえな、と思ったフォロワーさんもいたかもしれないですけども(笑)。
拙く、微力でありましたし、至らない点も多かったと思います。
裏で動いてくださっていた実行委員の方々にもたくさん助けられました。
そういった皆さまの力あってこそ、無事に喪主を務めることができたと思います。
また、数年前まで、個人サイトが主流だったころは、
ちらほらいただけていたメッセージも、
やはり流行りもあり、ここ最近は音沙汰ないのが当たり前、
でも気にせず自分の書きたいもの書き散らかしてきたわけですが、
この日だけは別で、うわあ~~、ありがとうございます、ありがとうございます、
と挙動不審になるぐらい温かいお言葉をもらえます。
これもそれも、本当に劉備殿のご仁徳あってこそだなあ、と思います。
西の大陸へ向かって、最敬礼。
とまあ、堅苦しい挨拶はここまでで。
あとは折り畳みで、いつものように、今回出番の少なかった主役に場をお譲りしまして、
私は辞させていただきます。
今年は姫ちゃんじゃないよ!
姫ちゃんには出番作ってあげたから、もう出ないよ!!
[1回]
私が代わりに返事をするぞ!(劉備)
始まりました、昭烈帝忌辰祀典 です。
通称、劉備ゲリラ、略して烈典(命名、たまさん)。
劉備の命日にあたる、本日4月24日、一日限り限定、
自サイトの入り口を劉備へ捧げ、作品を展示する、という、
一種ゲリラ方式で展開するこの催し。
なんと今年で10回目。
十周年になるそうです。
私は数年前から参加させていただいているだけですが、
最初の立ち上げより、作品も作ったりしている
歴戦のブラック企業蜀民兵 素晴らしい劉備への愛に満ちた方々も居て、
毎年感動しています。
今年の私のお話は、そも毎年誰が主役だよ、
という内容なのですが、ついに人外です(笑)。
人以外も引き寄せる兄者、俺たちにできないことをやってのける、
そこにしびれるあこがれる~、
は、冗談だとしても、馬って記憶力が良いらしく、
特に可愛がってもらった人は、何年も離れ離れになっていても、
足音が近付くと分かって、喜んで駆けてくる、
という話があるほどだそうです。
そんな話を知ってから、きっと的盧は劉備大好きだったんだろうなあ、
と思い、的盧から見た、劉備の半生、という形になりました。
伊籍さんは、あえてふた茶の伊籍さんから離して書きました。
的盧の話を書くにあたって、登場してもらわないといけなかったのですが、
そこはすでにふた茶バージョンで書いてしまったので、違う切り口に。
書いた当人からの言い訳はこのぐらいです。
あとは読んだ方に託しまして、私はこれから素敵な作品を眺めてきます。
また、どうやらすっかり恒例となってしまった、
25日0時に一斉撤収(作品をサーバー上より下げ、通常トップへ戻す)
のあとの逃げ遅れ祀りを開催いたします。
こちらのブログで、再び25日限定で、小話あげるつもりです。
どうぞよろしくお願いいたします。
それでは、劉備玄徳、諡 昭烈帝 俺たちの兄者へ想いを馳せまして。
2014年4月24日(木)
[3回]

連載していた水魚合作【en】、本日最終話をUPしました!
以下のリンクから最終話に飛べます。
「【en】-演ー2014年版 劉備編 11」また、最初から読みたい、という方は
こちらから
さわらさんの諸葛亮編の最終話は
こちらから
最初からの場合は、
こちらからです。
あとがきにも書きましたが、書いた当人たちが一番楽しんでいました(笑)。
それが少しでも読んだ方の楽しさや萌えに繋がっていれば、嬉しい限りです。
自分で書いておきながらですが、そんなにさわら孔明に心労かけるなよ!
と何度思ったことか、うちの劉備殿。
うちの孔明とだと、お互い様でしょ、というところがあるので、
わりと容赦なくやり取りさせて、だからいつも喧嘩なったりするんですけど(笑)。
途中の回でも書いた気がしますが、ほんとこの化学反応面白いです。
自分で造形した劉備像であるのに、
違う人物(書き手とそこから生み出された人物)と絡ませると、
こちらも知らなかった一面が見えてきて、
この人、こんなこと考えてたんだなあ、なんて。
やっぱり人ってひとのあいだに居てこそ、にんげん(人間)なんだなあ、と。
しみじみしています。
さて、そんなしみじみしたまま、気がつくと劉備ゲリラまで一週間を切っています。
実はまだ、ふた茶側のセッティングが終わってなかったりして……。
そして、原稿、まだ50分の1ぐらいしか書いてなかったりして……。
交地も、気がつけば一ヶ月強しかないですからね。
ちょっとエンジンしっかりかけないと、という具合です。
[1回]

【en】10話目、更新しています。
近道は、いつものように下のリンクから行けます。
「【en】-演ー2014年版 劉備編 10」諸葛亮編のさわらさんちの10話目は
こちら から
今回で、一区切り。あとはエピローグです。
エピローグは各自でまとめる、ということになり、
諸葛亮編がどんな感じになるのか、私もいまから楽しみにしているところです!
なりきりに近いので、お互いに何が飛び出すか分からない、
この水魚合作。また次回、ぜひとも作りたいものです。
そして、返信不要でコメントありがとうございました!
見比べられるとひじょ~に恥ずかしいものがありますが、
読んでいただけて嬉しい限りです。
さてさて、親知らずは何とかかんとか、多少の痛みはあるし、
食べられるものが制限されるものの、しゃべることできるし、
明日からの仕事にも支障がなさそうで安心しています。
この親知らずのための休暇、しかしなんだかんだと、毎日出かけてしまい、
まだまだ原稿に手を付けられずにいます。
……本当に出来るのか心配です。
親知らずのせいか、再び腰痛が顔を見せ、
楽な姿勢を取ろうと思うと仰向けしか残っていなくて。
さすがに仰向けじゃ原稿作れん、と。
早く諸々良くなっておくれ~~。
[0回]

【en】の9話目をUPしています。
ショートカットは下のタイトルからどうぞ!
「【en】-演ー2014年版 劉備編 9」さわらさんの諸葛亮編 9話は
こちらからどうぞ。
このシリーズももうすぐ終わりが見えてきました。
ここまでお付き合いいただき、ありがとうございます!
このまま、最後までお付き合いいただけると嬉しいです。
私のほうはもう完成はしていたのですが、
諸葛亮視点を読むのは、皆さまと同じタイミングです。
もちろん、台詞や状況描写は知っているのですが、
心理描写が入るとやっぱり物語に深みが増します。
特にさわら家孔明さんは悩み多き青年であるからして、
ほんとうちの能天気オヤジがすみません、と毎回思います(笑)。
逆のパターンでも、うちの面倒くさい子(孔明)がすみません、
と同じように思うわけですが(笑)。
とても面白いコラボレーションですよね~。
さてさて、気がつけば、劉備ゲリラまで二週間と迫ってきました。
本日、二つ分の話を見直して、明日あたりに設置作業に移ろうかなあ、
と思っています。
無事に23日と24日に休みももぎ取れそうですし、
早くもソワソワしています。
そして今日は残った親知らずを抜いてきました。
前回の大変さが嘘のように、あっさりと抜けてくれて、
傷口を縫うこともなく、痛みも我慢できる程度、という。
あとは明日、大したことなければ、万々歳です。
ほんと良かった!
これで心置きなく交地の原稿に取り掛かることができます!
[1回]
引き続き、絶賛いちゃいちゃしている最中の第八話をお送りします(笑)。
近道は、下のリンクから。
「【en】-演ー2014年版 劉備編 8」さわらさん家の諸葛亮編 第八話 は
こちらから
ところで、無事に烈典(昭烈帝忌辰祀典の略)の作品は書き終えて、
あとは見直しと、オチが弱いので何とかしたい、という具合です。
今年はいつにもまして、劉備祀ってるんかい、という話になってしまったような。
特にふた茶側。
なので、もうちょっとふた茶側は何とかしたい所存。
そんなわけで、あっという間に4月に入ったので、
来週の休みからは交地の原稿へ取り掛かります!
まずは曹操受け完結編、なのでいままでの2冊を読み直すところから。
来週は、親知らず抜きのための連休をとっているので、
痛みに負けなければ原稿強化週間にしたいです。
今度はあっさり抜けてほしいなあ、親知らず。
[0回]
enの七話、更新しました! 以下のリンクからもどうぞ。
「【en】-演ー2014年版 劉備編 7」さわらさんところの7話は
こちらからも。
私の書くエロの特徴かもしれないんですけど、
最中に、あれこれ考えすぎじゃないか(笑)、と思うこともしばし。
基本的に、会話文が好きなんだと思います。
たまには誰か野獣のように無言で攻めていいんですよ!?
攻めが無口だと受けがおしゃべりだったり、
その逆だったりして、大人しくしていてくれないらしい(笑)。
さて、気が付けば4月です。
増税ですね。
職場のレジも、見慣れない売価が表示され、昨日までとまったく同じ物なのに、
なんだろうね、という気分。
前回の増税時は、まだ学生だったので、ふ~んって感じでしたが、
金を稼ぎ、そして物を提供する側に立つと、なんとも煩雑かつ、
憎らしい物ですね。もちろん、必要で、きちんと使われるのなら、
致し方ない、と諦めも付くんですが……。
店の子に説明するときも、どうしてこんな面倒くさいことに!
とその子が言ったとき、そりゃあ増税にちゃんと反対しなかったから、
と言いかけて、争点になっていた選挙のとき、
その子にはまだ選挙権がなかったことに気付き。
ああ、こうして反対の声を上げられなかった子供たちに負担が行くんだなあ、
って気付いてしまったわけです。
思わず謝っていました。
何はともあれ、駆け込み需要に引きずり回された3月も終わり、
4月は少し、落ち着いて欲しい、と願っています。
前半と後半の話題のギャップww
[1回]

enの第六話、UPしています。
いつもの近道は以下のタイトルから。
「【en】-演ー2014年版 劉備編 6」そして諸葛亮編の六話は
こちらから。
雑記とお返事。
腰は、小康状態、といった感じです。
やはり仕事が力仕事と立ったり座ったりを繰り返す内容なので、
仕事に行くと悪化して、休みで戻って、の繰り返しになるようです。
薬が切れるまでに改善されなければ、
やはり医者に行くしかないようです……。
ほんと、医者貧乏!
いま、三箇所の医者をはしごしています。
仕事はいつになく死地が続いていて、駆け込み需要の最中で、
いまだかつてないほど人が居ない、という状態です。
腰を労わるに労われない、という。
ま、あと少し頑張ります。
烈典は順調です。
自分のところを9割仕上げて、いまふた茶分書いてます。
両方とも、今日中に終わると素敵なんですけどね!
さて、折り畳みから、拍手でいただいたメッセージにお返事しています。
お心当たりのある方は折り畳みからご覧ください。
[1回]
お返事です