腐女子な管理人が送る、腐女子発言多々の日々のつれづれ。
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ツイッターもブログも止めていた(というか情報発信する気力すらなかった、というか)ら、
ネタが雨あられのようにあるんですけど、
ひとまず、今さら感ですが、猛将伝の話でもしておくことにする。
11月発売!
いい時期ですね、コミケ受かってようと落ちてようと、
わりといいんじゃないですかってまず思いました。
ところでDOD3が発売延期になって、しょぼんしている。
そして、予想を裏切らない陳宮参戦決定!
ここ最近では貴重なヒゲキャラですよ。
猛将伝、呂布軍が主となるみたいで、陳宮はどう描かれるのか。
もちろん、モーヲタとしては曹操と絡みはあるのか、とかも気になりますね!
無双だから、演義や正史と違う解釈(ED)になりそうですけど、
呂布処断のシーンとかあるのかな、ないのかな、とwktkしているところです。
軍師キャラとしては、ついに来ました書簡攻撃って感じで、
いつか誰かが武器として使ってくれるだろう、と期待していましたww
でも、個人的にはイク様の武器にして欲しかったけども、
イク様のプレイアブルはまだか!
胡散臭い感じがとても素敵な陳宮さんだと思います。
朱然は、無双4を一番やり込んだ身からすると、あの火付けの人!
そして、名刺の人ww
でも、現在に至るまでまだイメージイラストのままってどういうことなんですww
ところで無双は、若いキャラは中堅声優ぶつけてきますよね~。
いや、でも韓当は渋いキャラだったけど、使いまわししないで、
田中さん持ってきたからな……。
声優選ぶ基準がときどき分からんw
そして干禁!
ツイッターでうっかりミキプルーンの人(中/井/貴/一)ってツイート見てしまってから
キャラを見てしまったので、そうとしか見えない罠に現在も嵌っております。
私、ミキプルーンネタ好きで、見かけるたびに笑うんですけど、どうしよう。
(「ねえ、これなんだと思う? ミキプルーンの苗だよ~」ってやつ)
でも、うん格好いい! ヒゲキャラだし、魏に居なかったタイプだし、五大将軍そろったし!
と、干禁自体には不満はないんですが、選抜メンバーに不服あるぞ!
同じ武将タイプなら、どうして曹洪さんじゃなかったんだ~~、という。
さらに、ファミ通の人気投票順なら、むしろイク様だろ!
いや、もう軍師キャラは陳宮きちゃったし、これ以上今回は軍師キャラ入れるのは、
とかバランスとか色々あるんでしょうが、そこは察しない方向で。
曹洪さん、いったいいつプレイアブル化するんでしょうねえ~。
しかし、蜀の五虎将もキャラ濃いけど、魏も相当なものですね。
これで戦隊ものVS戦隊ものができる!
あと、このまま行くと、もしかして蜀と晋もあるのかなあ?
でも蜀はすでにどこよりもキャラ多いし、良いんじゃないのかな、とも思ったり。
実際、ファミ通アンケートでも蜀勢下のほうにちょこっと居るだけだったし。
……この順位のまま行くと、王平か法正ってことになるけどね。
そんな猛将伝へあれこれ期待しつつも、
私はそもそも無双7を、未だに蜀と魏しかクリアしていないっていう……。
さ~って、お返事いたします!
お心当たりありましたら、折り畳みよりお願いします。
[0回]
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お返事です。
ようやっと四連勤終わったところで、案の定ばったり。
それでも、もそもそ起き出して、リハビリ兼ねて止まっていたお題小話書きましたよ!
なので、気になっている方は折り畳みよりどうぞ。
で、今回は同人的なお話ですね!
ひとまず、ゲスト原稿2本目も無事に提出しました。
というわけで、あとは自分の原稿やるだけです。
なんて言っている間に、9月もすでに半ば、という恐ろしい状況です。
交地での新刊は、曹操総受け長編第二弾と、
馬岱受けコミュがあるので、そちらに参加申込したので、
馬岱受け本を出したいわけですが……!
両方とも落とせないですね……。
一応、ちまちまと、プロットっぽいやつを書き起こしてあるので、
書いていくだけになっておりますが、
体力、というよりは集中力の問題でしょうか。
体調が不安定になってから、もっぱら集中力が続かなくて。
いや、体力の衰えが集中力の低下を招く、ということだから、
むしろ歳のせryげふんげふんっ
そこら辺はなるようになるしか、という。
馬岱受けは最悪、既刊本再版する、という手もあるので。
あと、今回の新刊、私の十八番、総受け短編集で行く予定ですからして、
つまり誰か一人分でも書き終えれば、うっすい本だけど新刊無しってことに
ならない、という作戦です(`・ω・´)キリッ
というわけで、馬岱受けは、
馬超、魏延、ホウ徳の三人の短編集を予定していまっすよ~。
さて、そんなわけで、久しぶりのお題小話です。
久しぶりなのでおさらい。
お題としている大元の題目は最後に明かします。
また、一つ一つのお題も最後に持っていきます。
あと、今回のお題は切ない系多め(の予定)です。
では、今回は2つ目。
親衛隊と曹操です。
ベースはオリジナルに近い北方かな?
[2回]
親衛隊と曹操の場合

い、生きてました……。
かろうじて、ですが息をしております……。
お久しぶりです、すっかりご無沙汰です。
ここのブログも久しぶりなら、ツイッターも全然やってなくて、
すっかり地下にもぐった、世捨て人のような生活を送っておりました。
絶賛、体調不良が続いておりまして、
むしろ絶不調です……。
それでも仕事へ行っているんですが、
そもそも今回の体調不良が完全に職場でのストレスが原因の、
精神的なものから来る体調不良だから、
行き続ける限り良くなるはずもないんですけども……。
しかし、人間働かなくては食べていけず。
ましてや、オタク活動など金がないと成り立たない趣味だからこそ、
と青息吐息で仕事行くんですけど、
そうすると、反動として休みの日は朝から晩まで寝て終わる、という。
そこで回復したなけなしの体力を仕事で使い果たし、
そして休みの日は朝から晩まで~(以下同じ)
という生活が2週間ばかり続きまして、
何より自分で驚いたのが、ご飯がまったく食べられなくなって、
2週間で3~4キロ減。職場用のズボンが緩いし、
6月の末に休みがちになってからも体重減っていたので、2ヶ月で6キロ落ちました。
というか、本当にご飯、一食分のカロリー(量)を2食、ないし3食に分けて
食べている状態で、しかし、人間それでも働けるっていうのは凄いなあ、と
感心したりもしているんですけど。
人間、食べないと胃が小さくなるって本当ですね。
笑えるぐらい食べられないです。すぐお腹一杯です。つまらないですね。
まあしかし、まだまだ体に蓄えは残っているわけですが(`・ω・´)
そんな状態なので、原稿まったくやれてなくて、それだけが常に心に引っかかっていて。
あ、遅くなりましたが、短い間でしたが通販のご利用ありまして、
ご利用くださった方々、ありがとうございました!
地下暮らしを続けている間に、交地は拡大して600SPになっているわ、
オリンピックは東京で開催が決定しているわで、
びっくりするような日々が続いておりますね。
仕事は、辞めるか続けるか悩み中です。
仕事自体は楽しいので、正直もったいない、と思っていて。
あと、待遇が良いんですよね。
アルバイトとはいえ、アルバイトに対しては完全にホワイト優良企業なので、
今のご時世、こんな会社に早々勤められるのかよ、と思うと辞めるのもったいないくて。
ただし、これ以上体がおかしくなるようなら、そこはもう潮時だな、
と減り続ける体重を見たとき、ようやっと決心しました。
第一、これからもこの仕事を続けていくと、
最終的にはさらに精神的に参りそうな仕事(立場)になりそうなので、
やっぱり潮時なのかなあ、とそんなことを毎日毎日考えておりました。
と言いつつも、アニメ見たりマンガ読んだり、ツイッター眺めて「ふふ」と笑ってみたり、
心が病んでいる、というところまではいってないようです、たぶん。
ダイレクトに肉体面へ流れているようです、はい。
ひとまず、今回はさらにお休みを多くいただいて、もうちょっと様子を見る予定です。
せっかく拡大した交地に、せめて1冊は新刊持ち込みたいものですが、
体調と相談しつつ、ちまちまやります。
あ、ただしゲスト原稿は2本(まだ1本未提出ですが)はあるので、
まったく新作なしってわけでは無いですけどね~。
その辺りとか、同人的ないつものお話はまた次の機会に!
9月になったので、サイトの再録も出来る話が増えたので、
更新も出来るんじゃないかなあ、と思っています。
ツイッターも気が向いたらぼそぼそ呟いていると思います。
長々と近況語りましたが、疲れたので
アニメ見てまた明日の仕事へ向けて、英気養います。
[2回]

日付が空いてしまいましたが、孔明の命日にあれこれ反応をありがとうございました!
そういえば、私が「諸葛亮」と「孔明」っていうときの違いって、
どうでもいい話といえばどうでもいいんですが、
「諸葛亮」=歴史寄り、客観的、一般的、距離がある感じ
「孔明」=自分で書いた諸葛亮寄り、腐的、人間臭い、身近な人
という感じで使い分けていたりします。
あとは人に説明したりするときとか、諸葛亮は~ってなりますね。
劉備は劉備だし、曹操様は曹操様なんですけど、
諸葛亮だけは、気が付くと呼び分けています。
あ、でも最近「曹操様」は「モートクさん」に近くなってきて、
どうやら自分の中でだいぶ曹操様は人間臭く、身近な存在へと変化しているようです。
でも、長年の癖で、そそ様だったり、曹操様になっていますがね。
ちなみにふた茶だと、伊籍さんは絶対に「伊籍さん」って言わないと落ち着かなくて、
孫乾は「孫乾」と呼び捨て定着、伊籍さんに対してどうしようもないことしているときは「公祐」
になっていたり、数年単位で彼らと付き合っていると、徐々に変化していくなあ、と。
ちなみにふた茶の中での糜竺さんは、私とさわらさんと某糜竺スキーの方の中では
「おやびん」
で通じます(笑)。
そんな与太話をしつつ……。
遅くなりましたが、折り畳みで孔明命日小話にメッセージをいただいた方へ、
お返事しておりますので、お心当たりありましたら、ご覧ください。
[1回]
お返事です。
というわけで、サイトに諸葛亮命日をUPしました。
間に合わないかも、とか下の記事で言ってましたが、
あれからすぐに筆が乗って、余裕で間に合いました。
読んだ方はお分かりかと思いますが、
そうです、私は諸葛亮に苦労背負わせるの大好きです!
一人で苦労して、周りに心配かけているのに、やっぱり一人で苦労して、
そんな諸葛亮を、劉備に叱ってもらえばいいんじゃないかな!
趙雲でもいいんだけどさ!!
馬岱に心配かけて、魏延に呆れられればもっといいんじゃないかな!
そんな感じで書いていたら、あっという間に書けました(笑)。
あとがきで色々書いたので、今回の話に関してはもうあれこれ言う必要はないんですが、
一つだけ言わせてもらえば、
本当は今年は、ギャグで行くつもりで、
中々やってこない諸葛亮を探しに劉備が痺れを切らして、
大喧嘩した上で、宴でどんちゃん騒ぎ、
みたいな展開にしよう、と去年の命日が終わった時点で考えていたんです。
そんな構想だったんです。
なんか、諸葛亮の命日ってわりと暗めの話が多いので、
たまには底抜けに明るいやつにしようぜ、とか思っていたんです。
ところがどっこい、な話になってしまったのは、読んだ方ならご存知のとおりです。
最近、暗い話書くの好きなのかも知れないですね。
むしろ、人物に対してどS!
そんなわけで、諸葛亮にはこの言葉が似合います。
というか、言いたくなります。
蜀を最後まで守ろうとしてくれて、ありがとうございます、
そして、本当にお疲れ様でした!
あの世で劉備に、お疲れ様って迎えられているといいねえ。
[1回]

遅くなりましたが、先日の大阪インテックスお疲れ様でした!
鉛筆倶楽部での参加ではないのですが、
個人誌での新刊もお手にとっていただきまして、
ありがとうございました!
コミケの過酷さが嘘のような、
快適な会場環境で、正直体力、体調面で不安があった私としては、
とってもありがたいことでした!
もっとも帰ってきてからは、次の日の出張が一番辛かったですね。
眠いのなんのww
私の二大欲求、萌えと睡眠ですからして、
勝てるはずがない(そこは勝つべきでは……)。
さてさて、ふた茶の新刊と言絡繰りの新刊、
合わせて通販が出来るようになりました。
ただ、今回はちょっとイベントまで原稿がだいぶおせおせなので、
通販は8月一杯にさせていただきます。
また再開は、10月の交地が終了したあと、ということで。
あと、10月のイベントで出す予定の新刊などあれこれ。
サイトの更新は、当日に間に合うかどうか分かりませんが、
孔明の追悼話をアップしたいと思っています。
どうぞよろしく~。
もっと書きたいことあるんですが、
雷がひどくなってきたのでこれにて!
[0回]
コミケ終わってからヘロっていたわけですが、
今日はゆっくり過ごせたので、体力ほぼ全開です。
無事に過ごせるといいなあ、と思っています。
そんなわけで、これから夜行バスへ飛び乗って、大阪へ旅立ちます。
新刊も無事に出来上がりましたし、
残りの荷物は会場へ到着していれば、あとは本人だけですね。
ただ、戻ってきたら次の日は出張だし、
来週は泊りがけの出張だしで、中々落ち着けない日々です。
孔明の追悼、ゲスト原稿、ほか、交地の新刊も手をつけないと
そろそろ不味い時期になりました。
体調はまだまだ油断ならないですが、
物書きはいい気分転換になります。
暑さに負けていますが、ぼちぼち過ごしておりますぞ。
あ、今回あえて持ち込み情報書かなかったのですが、
個人誌は前から言っているとおり、
ふた茶とリンクしている、言絡繰りシリーズ全種のみです。
他の本は、持込希望フォームより受付けておりました。
もう締め切ってしまったのですが、
申し込んでくれた方の分は無事に荷物の中です。
当日はスペースにてお名前をおっしゃってください。
さて、それでは出発前にお返事したいと思います。
お心当たりのある方は、折り畳みよりお願いします。
[0回]
お返事です。
という言葉がとても似合う、今年の夏コミでした。
2010年の夏も相当過酷だったんですけど、
あの年ってシーズン通して極暑だったから、
大変だったけど、すでに体が慣れていたんですよね。
でも今年はコミケ数日前から急激に暑くなり、
一日目は史上最高の気温、二日目も、という感じで。
いや~、確かになんというか、コミケ雲を生で見てしまいましたよw
すごかったですよ。
車椅子で運ばれる人も、外で介抱されている人も、
たくさん見かけました。
みんな無事に家に帰れたのかなあ。
体調も考えてお昼ぐらいにいって、正解だったと思います。
それでも、用意していった1,5リットル飲み干したし、
途中で汗出なくなったりで、いやはや、過酷でしたね。
しかし、置いてもらったふた茶の新刊もお嫁に行ってくれたり、
買いたかった本を買えたり、コミケ充もばっちりでした!
帰り際、搬出の段階になって、宅配が雨シフトになってしまったのが誤算でしたが、
雨シフトへ移っていく黒猫さんとコミケスタッフさんの手際の良さに
改めて惚れ直したりして、良いものを見させていただきました。
みんなの善意と、スタッフの無償の愛でコミケは成り立っている……!
本当にありがとうございます。
そしてアフターは、さわらさん、もとさん、和沙倉さんとご一緒させていただきました。
東京ステーションラビリンスには毎回捕まるんですが、
今回も案の定捕まりつつ、美味しいイタリアンのお店に入れたのでならばよし!
大変でしたが、楽しい一日でした。
しかし、案の定、体はボロボロで、ようやく今日あたりでHP80%ぐらいまで
回復してまいりました。
年々よわよわ。
と言いつつも、今年の天候と体調のバッティングもあったので致し方なく。
ひとまず、今年の夏は、今週末のインテで終了しますので(笑)、
そこまで頑張りたいと思います!
新刊はあと校正と製本です。無事にスペースに並ぶと思いますので、
水魚本ももちろんですが、ふた茶本もどうぞよろしくお願いします!
[0回]

行ってきます!
今日の一日目は普段から戦場なのに、死地に近かったようで、
そもそも、普通に大人しく暮らしている私ですら、
ひいこら言ってましたからね。
明日は厳重装備で臨みます。
まだ体力とか不安がありますので、お昼頃からふらり、と
さわらさんところでふた茶置いているので、売り子と新刊回収に伺う予定です。
しかし、現在をもって、地元の32度とか表示されていますけど、
ほんと凄い気候の中、開催されることになりましたねえ。
2010年の年もひどい猛暑で、あのときもけっこう危険な日和でしたが、
重々注意していくことに悪いことはありませんね!
今日は、そんな猛暑の中で、来週のインテの準備をしていました。
送り付ける荷物の中に新刊を入れ込むのは微妙になってきたのですが、
こまごまとしたパーツは作り終えて突っ込んだので、
夜行バスに乗るまでに新刊製本できれば終了です。
そして、10日の4時ごろに取り置きメールフォームよりお申込くださった方、
受理しております。
そのうち、もしももっと増えてきたら申込受理頁でも作ったほうがいいのかなあ、
と思いつつ、これにて、一回通販を切らせていただきます。
再開は、インテ終了後かと思います。
よろしくお願いします!
では、今日コミケへ参加された方、本当にお疲れ様でした!
明日も、または明日から参加される方、お気をつけて!!
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今日の地震速報には久しぶりに心臓傷めたものですが、
何事もなく、本当に良かったです。
この時期に、日本のどこだろうと大地震が発生してしまえば、
イベントどころではないですからね……。
でも、地震はいつかやってくるものですし、
これで再び地震はいつ発生してもおかしくないんだ、
という身の引き締めになれば、という前向きになりつつ。
私のスマホ、エリアメール鳴らしてくれなかったでやんの\(^o^)/
たまたま、夏だから窓を開け放していて、
ご近所の家のテレビからあの音が流れて、
「はっ!?」
と身構えることができた、というだけでして……。
なに、パズドラやっていたせいなの? そうなの?
そして、身構えたくせにパズドラのボス戦だからって何も行動しなかった私は、
確実に死亡フラグを立てていたw
とは言っても、自室で一番の安全地帯にいたせいもあり、
下手に動くよりは、
いつ揺れるんだ、いつ揺れるんだ、と身構えてしまった、という感じでしょうか。
普段の大きめの地震からしても、
すっかり感覚的に、「あ、大きくなるぞ、どこかでかいぞ」「これは全然平気だ」
とか分かってしまうようになったので……。
今回も、速報が鳴ったわりには、たとえどこで地震だろうとも、
東日本のときみたいのだったら、ほぼ全国的に揺れるはずなので、
揺れが来なかった時点で、大きくなかったかも、とは思ったものです。
ただ、直下型の局地的なものだと、遠かったら感じないかもですが。
そんな天災を振り返りつつ、先日、無事にインテ合わせの新刊も脱稿しました!
現在、見直しを含めて、あれこれいじっておりますが、
長坂の戦い後編は、さすがにあーるじゅうはち要素を入れる隙もなければ、
そんな展開でも元からないので、今回は全年齢向けです。
とは言っても、ここまでの本があーるじゅうはちなんですから、
今さら18歳未満の方が手に取ることもないんですが。
あともう1~2冊分の話には、今のところ入れる隙がない予定なので、
また総集編作るときは、水魚の交わり(隠語)少なめで寂しいことになりそうな……。
ひとまず
「言絡繰り6 ~劉備、諸葛亮に己の天下を語るも~」
64ページぐらいの本が出る予定です。
よろしくお願いいたします!
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