久しぶりに「スティール三国志」の話でもしようかと。
ここ二回分かそこら、感想書いてませんでしたけど、ちゃんと見てました。そしてちゃんとつっこみを入れてました（笑）。
まったく、どんだけガチホモか～！！
まあ、今週分、ネタバレなので、一緒に突っ込みたい人はどうぞクリックで（笑）。
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関係ないところから。
三木さん、先週からどうやらお風邪のようですね。先週の「黒の契約者」と今週の「鋼鉄～」、鼻声でした。お大事に。
えっとまあ、先週の呉れんじゃーに半笑いだったんですけど。勤ちゃんのピンチ場面には心かなり動きましたぞ。この物語（呉に限定すると）、まともな人たちはお兄ちゃんと美周郎だけだから、そういうまともな人たちに萌えが存在するようです。
そして今週。あぁ～～、まともだと思っていた美周郎が～～！！ 今週の彼らの会話、ちゃんと前括弧で、（師弟）、（義兄弟）、とか付くんでしょうね。付くんだよね。付くって言って！
愛しているとか、愛だとか、最愛だとか、それって（師弟）愛、（義兄弟・断金）愛でしょうね。でも、孫策と周瑜はまともな部類だから、腐女子らしくにやっとしましたが、しましたが、あそこの師弟は何とかしてもらいたいっす。ついに正面きって愛だの言い出すし、勝手に桃園の誓いをしやがった弟分は嫉妬しているし、粛公は無双の魏の美しい将軍のようなことばかり言うし。お前、お前は親劉備派だろう！ お前のそれは親孔明派だ！
このアニメ、
ホモばかりや！分かっていたけど、分かっていたけど、このアニメおっそろしいわ～。
ああ、いっそ周瑜よ、その針で本当に一息に息の根を止めてください。くださって結構ですから。
このアニメに関しては、完全に周瑜派ですよ。いや、今丁度吉川三国志で、赤壁あたりなので周瑜と孔明のやり取りを散々読んだ後だから、どちらも好きなんですけど。このアニメは、断然に周瑜派でお願いします。
まったく、３０分（弱）つっこみ疲れをするアニメですな～。
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