というわけで、上の記事が出来ました。
昨日、上の分量の文字を書き切って、投稿ボタンを押したら、
「ただいま混雑しています、時間を置いてアクセスしてください」
という画面に切り替わり、フテ寝した次第です。ほんとひどい。
あとはサイト自体でも告知したり、ふた茶側のサイトもちょっといじったりしたい……、
のですが、いかんせん、惇操本の見直し、製本がまだ残っている。
わ~、結構ぎりぎりになってきました。だ、大丈夫、まだ余裕がある。
って、あ、そうそう。ツイッターで呟いていてここでの報告忘れていましたが、
惇操本、無事に脱稿しました!
B6で34Pの短めの話ですが、惇と曹操さまが夏の暑さに存分にやられた内容となっています。
途中から、惇が曹操に愛されすぎな文章になってきて、相当暑さにやられたな、
と感じました(自分の頭の中が)。
それと、無料配布本、出しまーす!
誰得か分からない上に、ちんまくて短い話ですが、
えーっと、賈クと張繍のお話です!
一応、健全ですが、腐女子要素が、主に人物解釈のところに盛りだくさん(笑)。
これもそれも、ぬるぬる三国志の二人が好みデザインだったのと、
そもそも去年の冬コミで手に入れた三国志本がきっかけだったといえばだった。
ただ、蒼天のときから気になってはいたので、満を持して、という感じかも。
個人的にはカップリングなんですが(笑)、
短い話ながら出会いとその後の二人の様子、を書き終わったにも関わらず、
まだ定まっていなかったりして。
どっちもありかなぁ、と思うのです。
賈ク×張繍か、張繍×賈ク、どっちがいいですか?(訊く)
というわけで、ちょっとでも興味ありましたら、手に取ってみてください。
あと、【らら式】のさわらさんのご好意で、本、出せたらスペースに置いていいよ、
とおっしゃってくださいまして、ちゃっかり15日の歴史スペにもあると思います!
そうそう、ぬるぬる三国志。
とにかく、まさかの曹丕登場にびっくり。
爽やか青年風のキャラデザにさらにびっくり。
少し気弱げな感じと曹操の息子であることに悩んでいる様子に激しく萌え。
早く司馬懿と絡まないかなあvv
そして、まさかの宋忠と、蔡瑁がちゃんと出てこれまたびっくり。
劉表なんぞ語られただけで、姿も見せずに死んだというのに。
それにしても、趙雲の馬すげー。
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