サイト、いつものごとくの再録ですが、更新しています。
ひとつは、夏コミで無料配布で配った賈クと張繍の話。
もうひとつは、文官祭りに投稿した話です。
文官祭りのほうは、あとから蜀の健全に入れても良かったなあ、と思ったのですが、
とりあえず、あのままにしておきます。
それから、冬コミ合わせのもう一本、ほぼ脱稿しました!
駆け足で仕上げたので、たぶん大幅に加筆すると思うので、
ほぼ、脱稿 で正しいと思われる。
ふた茶新刊です。
実は冬コミで出すのは初めてだったりして。
ふた茶は冬はいつも落ちていたのでねえ。
ちょっと嬉しかったりします。
ところで話は全然違うのですが、
東京都の例の条例、可決しそうでげんなりしているのですが、
まあ思うところは色々あるものの、それに伴う、出版社の動き……に伴う、
みなさんの、出版社擬人化が面白くて仕方がないんですけども。
擬人化って、特徴をしっかり捉えていればいるほど面白いわけで、
さらにその元を知っていれば知っているほど面白いわけで。
仕事と縁が深いところなだけに、それなりに分かっていますけども、
書いている(描いている)方々も凄いちゃんと捉えている、と
感服しているわけです。てか、単純に面白い。
普段はライバル同士の出版社ですが、ここぞと言うときには文化を守ろうと手を組む。
なんだかジャンプ的(笑)ではありますが、感動します。
[0回]
PR