こんばんは、あまのです!
今日は4月24日。
そう、長年愛している三国志、劉備玄徳 没日です。
彼の諡が、昭烈帝なので、今日という日を祝おう(?)という
ゲリライベントがオンライン上で開催していました。
2015年がファイナル、ということで、
光栄にも喪主を務めさせていただいた、
とてもご縁のあるオンラインイベントでした。
先週、肩慣らしに、と封印していた、
ファイナルに飾らせていただいた小話3本をPixivにて公開しています。
また、今回も今日という日のために、
本当にひさ~~しぶりに書きました。
辞書登録生きていてマジ助かったです、あんがと。
同じくPixivに投稿しています。
昭烈帝忌辰祀典2023本当はサイトにも載せたいんですけど、
サイトの更新が、簡単なところはイジれるんですが、
他の部分が怪しくて。
というわけで、Pixivにしか載っけていないんですけども、
よろしかったらご覧下さい。
で、あちらではあとがき省略しているので、
折り畳みであとがきめいたものを放り込んでおきます。
劉備玄徳に、想いを馳せまして……!
「語り継ぐ者の矜持」あとがき
すっごい格好いいタイトル付けといてアレですけど、
テーマはファンサする劉備です。
無双7(だったはず)に出てくる、
ずっと付いてくる、俺です、俺って言って話しかけてくる民が居たなあ
ってところから話を思いつきました。
あと、今回急に命日話書こうとしたのは、
元々の喪主のりりかさんが
昭烈帝亡くなって、1800年、キリ番だよ、逃げ踏み禁止、
と呟いたところからなんですけど、
ならば、現実に繋がる、民の話が良いなあってのもありました。
民から見て劉備って、良い君主だったのかなあ、
いや、実際、そんなことあんまり気にしてないんじゃないかなあ、
どうかなあ、なんて。
本当に久しぶりに劉備のこと考えながら書きました。
楽しかったですね。
あと出来たら姫ちゃん出したかったけど、
そこまでの力は無かったです。
だって姫ちゃん、良い意味でも悪い意味でもストーリークラッシャーなんで(笑)。
[6回]
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