はい、というわけで、今年は趙雲でした!
そろそろ、この誰かから劉備を見つめるシリーズ(シリーズ!?)も、
ネタが付きそうな、そうじゃないような、とか言っている間に、
早くもいま、次の人のネタが降ってきそうなので、まだまだいけそうです(本当に降ってきた)。
あ、あと先にお伝えしておきますが、今年は
喜ばしい残念なことに、姫ちゃんは
ご欠席にさせていただきました。
なので、今年はどこを探してもいらっしゃらないので、ご安心くだげふんげふん
いつも通りの、一人で撤退忘れの後夜祀(24日終了後、25日限定)も、
このブログで実施いたします。
それから、書いている人は同じですが、こちらとのノリが真逆な感じで、
孫乾たちが主役のふた茶でも、今回の昭烈帝忌辰祀典に
参列させていただいています。よろしかったら、覗いてやってください。
今回のお話しですが……えっと、コンセプトというか、
そちらは実は後夜祀で明かされるので、多くは語りません。
ただ、毎年毎年、書いていくたびに、劉備がふてぶてしく可愛くなくなるなあ、
と実感する話になったな、と思いました、とだけ言っておきまして、
他の方々の、劉備への愛の形を見に行きたいと思います!
それでは、劉備玄徳という方へ想いを馳せまして。
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