腐女子な管理人が送る、腐女子発言多々の日々のつれづれ。
[
35]
[
36]
[
37]
[
38]
[
39]
[
40]
[
41]
[
42]
[
43]
[
44]
[
45]
してあげたよ、愛車のアルト号。
最近、どうも調子が悪いので、愛情込めて接してあげたぞv
まあ、なにせもう八年も乗っているし、頑張っているほうですが、
さすがにこのあいだ、頑張って編集した音楽テープを
二回連続で飲み込まれて駄目にされたときは泣きそうになりましたよ。
廃車にしてやるぞ、このー、とか思いましたよ。
なにせマイカラオケルームですから、アルト号(笑)。
でも、調子悪いながらもカセットデッキも動き、本体も元気のようです。
えっと、ただいま絶賛原稿中。
書きたいところまで到達したところで気力が尽きたので、気分転換にここ書いています。
なんとか5割でしょうか。
半分と言いつつも先が長い。まだ山場越えてないし、無事に着地できるかどうか、危ういですし。
しかし、あの難産だった部分を抜けたので、
いや~、案の定、いつもの人たちが出てきたら筆が進む進む。
困ったときの簡雍頼み、というか。
簡雍さん出すと筆が恐ろしいほど乗るので、彼は私の中でネタの ネ申 です(笑)。
どうもありがとう、簡雍さんvv
でも、今回は活躍あんまりしないけど。
ちゃんと中心は劉備と曹操さまです。
[0回]
PR
子供の話じゃないですよ(当たり前か)。
でも、まあ我が子同然の、現在腹の中、という名の頭の妄想畑で
育っているはずの、曹劉本原稿。
いつになく難産で、中々進まないのでごわす。
気分転換に行ってきた温泉で買ってきた柿の種をばりばり食いながら
(↑別に名物でもなんでもありません。ただ、柿の種だけを売っていたので思わず買っただけです。柿ピーの『ピー』が嫌いなので)、
ああでもない、こうでもない、と頭を抱えております。
ここの場面を抜ければ、たぶんあとは順調。
いつもの兄者大好きの人とか、悪友さんとか。
もしかするとお茶の人とか出て暴れるかもしれないけど。
今回、残念ながら劉備軍の隠れアイドル(真顔)張飛の出番と、
同じく劉備軍の陰の支配者糜竺さん(至極真面目)の出番がないだろうことだけは、悔やまれます。
そんな書きやすい人たちが出てくると早いので、いけるはず。
正念場!
明日の休みでなんとかそこまでもっていきたーーい!!
[0回]
劉曹本、形にしましたぞ。
第一稿を終えて、本にしてみたところです。
表紙もいくつか候補を買ってきて、昨日、印刷。
予想通り、赤が映えるので赤で。
暖色系、コピー本では初ですたい。ちょっと新鮮。
総数ページは48Pってところでしょうか。
ここから最終稿に入ります。
さて、もう一冊の本は……進んでいません。
どうした自分、大丈夫か!?
10月末が締め切りだぞ!
サイトをちょこちょこいじっている場合ではないのではないか!
といいつつ、いじりはじめると楽しくて仕方がないのでした。
今の形から変えるほど、わたしに技術がないので、当分変わりませんが、
細かいところはちょこちょこ変えていきたいですなぁ。
[0回]
昨日の日記で気に入ったらしい(表題語尾)。
「お前さん、無双5のPS3版で攻略本持っているじゃないかい」
「そうは言うが、こいつは無双5SPの攻略本だぜ。王子いるし、妻いるし、シギーいるし、お蝶夫人いるし、正義の使者いるしえとせとらえとせとら」
「だからって、また○ーエーに踊らされるのかい」
「てやんでい、べらぼうめい、こちとらそれを承知でこの世界に踏み込んだんでい。買ってやらあねぇ」
「お止めなさいって」
「止めるない! おれっちはこの『真・三国無双5SP 攻略本上巻』をレジへ持っていくって決めたんでぃ!!」
以上、今日の本屋での脳内葛藤でした。
あ゛あ゛ーー、踊らされている~。
特に上巻なんて大したこと載っていないのに……orz
下巻も楽しみだな!(やけくそ)
原稿、現在8割まで到達。
[0回]
今日始まる「のだめカンタービレ巴里編」で、今期の新番組(アニメ・地上波のみ、地方局のぞく)出揃います。
初回から面白い、と唸らされるものが多くて、今期も良作の模様。
でも、やはりそろそろアニメも厳選していこう、というわけで、早くも1本切ったりなどしております。
アニメ見ないと、ほんと原稿の時間取れるんですよ。それがちょっと嬉しい。
今期、伏兵だったもの。
「とらドラ!」 甘酸っぱいぜぇ。
さて、表題ですが。
劉曹本についてはそんな具合です。
この調子で行けば、目標の15日までに仕上げる、というのは可能なようです。
よし、やったぞ自分!! とりあえず自画自賛。
内容的には結構新境地開拓?
また文官目立たせちゃったYO、とか。
劉曹でトントン出すとか。
とくに惇出すのは勇気いるので。
今まで劉曹書く中で夏侯惇はあえて出さなかったので、
出すことによって惇操へ傾くのでは、という恐れがあったのですよ。
でも、う~ん、臭くはなっていますが、なんとか目標地点へ降下できそうです。
[0回]
休日はひきこもりデーがイベントまで続く予定ですが、
閉じこもってばかりでも楽しいことは起こるもので。
本日はサプライズが届いてみたり。
お礼のメール、先ほど出しました!
本当に、ありがとうございました!! うへへ。
で、他には。
コンビニイセキさんに萌えてみたり。
分かる人にしか分からない話ですが。
うっかり原稿放っておいて、書きたくなりました。
危ない危ない。
そういえば昔、職場に「趙」さんって居て。
道に迷ったタクシーの運ちゃんにキレてみたり(あ、女の子です)、
全身肝のような人でした。
元気でやっているのでしょうか。
ふと、そんなことを思い出しました。
たぶん、丁度長坂の戦いを書いているせいでしょう。
でも、趙雲出さないけど……。
表題、原稿進行度。
[0回]
9月~10月頭、遊びすぎましたー。
気合を入れて、ただいま取り掛かっている劉曹本を、
なんとか15日までに目処をつけたいって、
お前、まだ十分の一も書いてないくせに!!
15日までの休み、4日間、やったります。
奇跡の四日間をみせてやろうじゃありやせんか。
あ、こんなタイトルの本あったな。
関係ないけど、今日「水の恋」というタイトルの本を見て、
ひとりでニヤリ、としたのは内緒です。
[0回]
原稿にいい加減に取り掛からなくてはいけないのに、
やっぱり気になったので、同人誌再録のために見直しを始めたのですが、
作中、持っている資料で調べて掲載した説明文が、
どうも誤りなような気がして、再録するときに調べなおそう、と思い、
昨日恐らくこれで読んだんだよな~、という本を読み返していたんです。
ところが、どうしてもそれらしい記事が見当たらず、
う~ん、と唸って、もう一つ似たような本を持っていたので、
まだほとんど未読(パラパラ見ただけ)だったこともあり、読んでみたのですが。
すでに知ってるぜ~、という方には恐縮である話ですが、
あの時代――三国志の時代、同性愛って全くもってタブーじゃなかったそうですね!!
ここを読んだとき、勝鬨あげましたよ、夜中なのに(笑)。
いや、人によってはまあ、萎えるか萌えるか微妙な部分でしょうが、
そこら辺は置いておいてもらって(笑)。
この本、それ以外にも曹操さまや劉備にも触れていて、
かなり可笑しく楽しくためになる本でした。
もっと早くに読んでおけばよかったです。
あ、本のタイトル。
「性愛の中国史(徳間書店刊)・著 劉達臨」です。
そんなわけで、今週中にUPする予定の再録、
さっそくそこら辺の資料、使わせてもらいます!!(笑)
[0回]

※ 普段よりいつにもまして、痛い話です(笑)。
ご気分が悪くなられたら、即行でぷらうざばっくか×ボタンをクリックしてください。バトン回答と、某所でのジャス学符合にちょっと興奮しまして、
なんかジャス学、またやりたくなりましたよ。
いや、てかね。
私の心の恋人(いたたっ)は未だに雹にいさんなんですよ。
あの、劉備とか曹操さまは同じく愛しているんですが、
こちらは恋人とかではなくて、
仕えたい(いや、まじで仕えたいですわ)、という気持ちと、
誰かといちゃいちゃしているところをこっそり眺めていたい、という
どう考えても腐女子的思考で愛しているので、ちょっと違う。
そう、最近の私の好きキャラって、単独萌えか、かっぷる萌えで、
いま現在、ステキーと騒ぐ場合、
いわゆる「○○は俺の嫁」って感覚じゃないんですよ(笑)。
大昔(中学~高校)好きだったキャラはそうでしたけどw
しかし、雹に関してはどうも違うらしく、未だにこう、「俺の嫁」的感覚があります。
たぶん、散々にハマッたし、青春日記(乙女ゲーみたいなモードがあったんですよ。ええ、あれはまさに恋愛シュミレーションでした(笑))で感情移入しやすい状況であったし。
小説で雹×エディットなんぞ書いたし、
何より中の方が永遠の私の中での声優好きNO1である塩沢兼人さまであるからでしょうし。
声優好きの道はここから始まった、と言っても過言ではありません。
初めてコミケへ行って、初めて買った同人誌もジャス学だったんですよね~。
そもそも、コミケに行きたい、と思い立ったのもジャス学に飢えていたわけですし。
なにもかもが懐かしい……(某台詞)
しかし雹エディットの小説か……。あれは痛くも懐かしい。
あとにもさきにも、男女えちものを書いたのはあれだけでした。
まさに自分のための小説。これぞほんとの自給自足。
今は表現者としての欲求があって、自分の萌えのため+人に読んでもらいたい~、
と言う想いがあるので、正確に言うと自給自足ではないですから。
あ、段々書いてて痛いし恥ずかしくなってきた(←今さらだ)。
どんな羞恥プレイ。
そうそう、さらに今、どうしてこんなに気になっているのか、気付いた。
いま見直しているオリジナルがジャス学を下敷きにして書いたやつだからだ。
雹にいさんっぽい人が出てくる。外見だけ似ている。
うーむ、しかし完全お蔵入りしている雹エディット。
もしも羞恥に耐えられて読み直すことができて、手直しできそうなら日の目を見せてやろうかなぁ。
ここら辺、もう表現者としての欲求ですわな。
ある日、その他ジャンルの項目が増えていたら笑ってやってください(笑)。
あー、今日は痛い話だった(笑)。
[0回]

去っていきました。
さすが災害に強い県である。
おかげでうちの県民は地元が大好きである。らしい。
昨日まで、目標であるオリジナルを一本見直しがすんで、
今日辺りからもう一本目に入りまする。
ここのところずーっと二次創作ばかりだったから、何やら新鮮でした。
しかも書いたのずーっと前だったので、こんなこと書いたんだっけ、とさらに新鮮。
でも、文章の稚拙さに嫌な汗が。
あー、これから先も、完売した水魚とか関劉とかサイトに載せるために
見直しするのですが(と言っても交地終わってからですが)、
見直しするのがおっそろしいです。
たぶん、パソコンの画面でやらないと、紙に落として見直すと、
破り捨てるか投げ捨てるかどっちかしそうな気がします(笑)。
あー、恐ろしい。
で、今から取りかかっているのが終われば、交地原稿です。
今回、珍しく表紙のイメージが決まっていて、
もしかしたら寒色系が多かったうちの本に暖色系が加わるかも、な感じです。
拍手御礼~。
9月20日 22時ごろに拍手をくださったかた。
ありがとうございます!!
励みになります。
しばらくオリジナルは更新できそうにありませんが、
また気が向いたら覗いてみてやってください!!
[0回]