腐女子な管理人が送る、腐女子発言多々の日々のつれづれ。
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脱稿~。
ただいま「終幕」の二文字を打った!
そして今日は色々あったけれど、詳しいことは明日の日記にしよう。
ひとまず報告。(←誰にだ)
きゃっほ~いvv
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現在、原稿進行度、恐らく半分に到達したのでは、と。
ただ、山場がまだ来ていない。
あ、この場合の山場は、本当の山場。
物語上での、盛り上がりのポイントです。
あと数行で来るはず。
来るはずですが、何も考えてね~~。
始まってから考えるです。
言絡繰りシリーズ(シリーズ化決定か!?)のコンセプトがギャグなので、
水魚のお二人、ふざけております。
書いている私は楽しいです(笑)。
しかし今現在、誘惑強し。
この間から、夏公開の「20世紀少年」(浦沢直樹原作のコミック。名作である)のために、復習(予習?)をするべく、コミックを読み返しているのです+どうしても「ともだち」の正体が分からん(というか分かったときにはそれが誰だか忘れていた)ということで、読み進めて現在20巻目。
いよいよ、色々なことがすんなり納得出来始め(一気に読んでいるから、細かい伏線が分かる!)、盛り上がって本を閉じるのが辛くなっております。
さっきも心を鬼にして閉じました。
うわ~、原稿の天敵(笑)。
むしろ己の意志薄弱さだ、というオチがついたところで、原稿やります。
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いや、本当に素敵作品ばかりですなぁ~。
もう、今日という日が休みでよかった!!
と、いうわけで、匿名やら名乗りをあげたり色々ですが(なにせ隠れファンやっているところが多いので(笑))、感想など送ってみたりしつつ、気が付くと三週目に突入してました。
でも、さすがに眠いのでそろそろ寝ます(笑)。
明日もまたひと回りふた回りしつつ、原稿をね、やらないと!!
追悼話へさっそくコメントいただきまして、
お返事など、明日日付が変わってからまとめていたします。
ありがとうございます!
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昭烈帝忌辰祀典、参加させていただいております。
さてさて、どうやら無事に見られているようです。
まずは一安心。
いや~、UPしたらここをさっそく書こう、とか思っていたのですが、つい誘惑に勝てず、先に一回りしてきてしまいました(笑)。
もう、どれもこれも素敵な作品ばかりで、
劉備という人物への愛がもう……。
涙で前が霞みます。
愛を本当に感じる一日です。
そんな素敵な企画の末席に加えさせていただいて、ただただ幸せです。
で、私の作品についてのいいわけをね、させてくださいよ、
お願いだから(笑)。
ここに来ている方は、たぶん読んでくれたか、まあすっ飛ばして、なんだよ、今日のここは。サイト入るの面倒くさい! とか思っているかも知れませんが(他ジャンルも扱っていますし)、まあまあせっかくですから(笑)。
ええ、そうです。
簡雍さんが主人公です(笑)。いや、うそ、ちゃんと劉備です。
もうね、どんだけ簡雍さん好きなんだ、てな勢いで話し長くなりまして。
短くぴりっと書いていらっしゃるところもあって、いや~、なんだ、この無駄に長い話! とか思ったり。
今回の話、実は曹操さま追悼話を書いているときに思いつきまして。
あの話の中で、お互い字で呼ばれることがなくなった、というくだりがあるのですが、それでふと、ああでも曹操さまには夏侯惇が。劉備には簡雍さんがいるな~、と。
じゃあ、劉備玄徳という名前は、呼ぶ人=簡雍さんが死んじゃったら居なくなる=死んでしまう、ということか~、という図式が浮かびまして。
人の名前って、他人から呼んでもらうために存在しているわけですから、少なくとも、玄徳という人は、簡雍さんが呼び続けている限りは生きているんだ、と。だから、追悼なわけです。
まあそういう解釈です。
もちろん、実際に簡雍さんが劉備のことをずっと変わらず「玄徳」と呼んでいたのかどうか、知りませんが、そこは乙女の夢ですから(笑)。
色々捏造しましたし。
簡雍さん年下説とか。でも、何かで劉備より年下、というのを読んだ気がしたので、採用してみました。
長く語って(いいわけ)してしまいましたが、少しでも劉備という人物に想いを馳せる一役を担えれば、と思います。
では、これからもう一回、じっくり回って感想など送りつけてしまおうか、と思っております。
劉備玄徳殿・昭烈帝へ想いを馳せまして……。
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自分で決めた締め切りまで、あと四日となりました。
水魚の原稿全然進んでないよ!!
でも、スパコミの準備だけは順調~。
あとはペーパー印刷するだけです。POPも作った!
あとはひたすら原稿原稿。
上記の四日。
つまりはスパコミの会場で水魚原稿の推敲を行うために、
あと四日間ある休みをフル活用せよ、ということであります!!
おわるはずがない!!
やる気とか続きが浮かばん、ではなくて、
時間が割けない。
それが辛い。
うぐぅ、しかしやる。やったるぞ。
あ、気が付くともう明日が劉備殿の命日!
無事にみんなのパソコンで見られるといいんですけど。
見られないと、たぶんここの日記も見られなくなると思うのですな~。
サイトに入れないってことなので。
ちょっとそこら辺、びびっております。
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ひたすら籠もっていました。
サイトのほう、ちょこっと更新。
相変わらず同人活動のみになってしまいますが。
で、同じく同人活動がらみで、今日もひたすらお籠もり原稿です。
う~ん、導入部分だったはずのなのに、思った以上に長く。
ようやくただいま本筋に入り込みましたとも。
そして、私の悩みの種、趙雲が出ていますとも。
結局、彼の人物像を掴めないまま、書き出しております。
私にとって、趙雲という人物は本当に謎の人です。
なに考えているのか良く分からない。
劉備を至高の主、としているのは分かるのですが、どうもその表現の仕方が私に出来ない、というか。要するに私が未熟だから、というのもあるのですが。
ある意味で、一番シンプルな武将なのかもしれません。
色は白。
武器は槍。突くことも切ることも叩くこともできて、その上柔軟にしなり、防御も可能。
ある意味で、これが趙雲を表しているのかもしれない。
むー、しかし難しい人だ。
たぶん、私の中で彼がどんな形だろうと定まれば、趙雲=ワンコの公式から抜け出して、趙劉とかも書けるのかもな~、と思うのです。
実は読む分には全く問題のない趙劉、書くとなると結構鬼門です。
さて、どうなることやら。
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仕事の日は色々厳しいですなぁ。
う~ん、イッヒの見直しがまだ三分の一ぐらいで止まっております。
そして、ここのネタも乏しいです(笑)。
で、そんなときのために、カテゴリーをひとつ増やして、
ちょっとした語りのコーナーを作ってみようか、と画策中です。
「三国志人物私的に真面目に語ってみようかなコーナー」
相変わらず、私にタイトルをつけさせると長い。
別に大仰に語るつもりはなく、三国志の人物たちにもそれなりに私なりのイメージが出来てきたので、ちょっとここらで整理も兼ねて書きつづってみようか、という、要するにネタがないときようのストックです(笑)。
第一回目は「司馬懿仲達」です。
司馬懿がどうして最後、晩秋ですな、曹家を裏切るというか、自ら国を治めようと思い立ち土台を作ったのか。今回のイッヒ話を書いている間に、ふとああ、と思うところがあったので、それをどうしても書き出して見たかったのです。イッヒのあとがきは、きっと本文中のいいわけで埋まるから(笑)。
と、いうわけで、次回ネタがないときに、ちょっと上の感じで書いてみようかな、と思っております。
ちなみに、第二回以降の人物は決まっていません(おい)。
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昨日、日付的には一昨日になってしまいますが、
この間お迎えした、素晴らしい企画へ参加表明をしてきました。
「昭烈帝忌辰祀典(ショウレツテイイシンシテン)」いわゆる、昭烈帝=劉備(諡・おくりなというやつですな)の命日にあわせて、作品を、という企画です。
去年は凄い人たちの凄い作品たちを感動しながら見ていただけで終わったので、今年もあるなら参加してみようか、と思っていたので。でも今年もすでに素晴らしい方たちが名を連ねており、ひえ~、と思いつつも末席に参加しちゃうずぇい、という勢いで(人間いきおいは大事だと思ふ)。
そして、この企画の特性上、一日限定作品提示になるのですね。
4月24日の0:00~25日の0:00まで。
それを過ぎると、記念、ということなので三ヶ月は公開凍結となりますので、こんな私の拙い作品でも(あ、もちろん小説ですぞ)どうしてもすぐ見たい、と思われた方は、どうぞ劉備の命日に忘れずに訪れてくださいまし。
私の乏しいHTMLの知識をひねり出して、あっと驚く分かりやすい展示方法にしてあるはずなので(てか、ほんと心配ですが。でも一応他人のパソコンから正しく表示されたから、きっと大丈夫)。
さて、そろそろイッヒ見直しをするかな、と思っとります。そして、劉備追悼話も見直しして。
ただいま、交地原稿一冊目、水魚まだまだ序盤。
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ふはははっ、馬鹿め!!原稿終わったにょ~~!!
あ、そういえば上記の台詞、などなど司馬懿の名台詞、今回どこにも入れられなかったな~。ちょっと悔しい。
やはりイッヒ初の曹丕視点だからであろう。
そうに違いない。
書き終わって、しみじみ。
「主人公ということで、少し人間味が出すぎたかもしれません……(byOROCHI設定資料集inスタッフからの一言)」
こ、こんな曹丕、はたして受け容れられるのか!?
ひじょーに不安です。
そして司馬懿も性格大人しい!!
てか、お前曹丕を溺愛しすぎだ!! 馬鹿め馬鹿め!!
凡愚なのは私です orz
そんなわけで、限りなく正史に近いイッヒになった、OROCHIネタスパコミ原稿、ひとまず脱稿いたしました!!
わ~い。
でも、当然のように見直しと表紙やあとがき、製本は残っていますがね。
連休最終日、ひたすら原稿とにらめっこでした。
でも、昨日届いた素敵御本で、次なる水魚への弾みはついている!
次は水魚書きますぞ~。
今月一杯で水魚書き終わって(理想はスパコミで推敲している状態)、五月の半ばで遁走終わらせて、無料配布本作るのですじゃ。
それには、そろそろ次なるシフトが気になるところ。
スパコミの休みはもぎ取れるはずだが……。
む~ん、ひとまずこれから劉備追悼書きま~す。
無事に書けたら、昨日お迎えした素敵企画に参加の意思表示してきますですじゃ。
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誰だー、楽に書けそう、とか言ったのは!!
進んでないぞ~。
byイッヒ
いわゆる私語録の「山場」に差し掛かっている原稿ですが、さて、筆が止まる、というか悩むというか。やる気がないとかそういうのではない、悩むわけですな、結局。
ここすんなり書けるためしがない。
十本書いたら、そのうち九本は悩む。
はじめっからシチュエーションが決まっているといけいけごーごーなんですけどね。
明日行ったら、ぽっかり用事のない三連休なので、ちょっと中日買い物いって、OROCHI再臨しながら、うんうん唸ります(笑)。
あ、OROCHI再臨といえば、イッヒ書いていてふと再臨での司馬懿の立ち位置ってどうなったんだ、と攻略本読んだら、おのれ~、司馬懿~的な状況で(ムソ5か!)、しかし曹丕の立ち位置読んだらちょっと納得したので、まあそこら辺の感想というか原稿とのつじつま合わせはあとがきでしようかな、と(笑)。
そもそもまだ再臨の魏をやっていないので。
むー、ではまた頭を抱えてきます。
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